スクールポリスは何時設置するのか・サイレントマジョリティの罪

スクールポリスは何時設置するのか・サイレントマジョリティの罪
サイレントマジョリティとは「声高に自身の政治的信条を叫ばない大衆」「物言わぬ大衆」「声なき声」と解される。
大衆の共通する意見「声なき声」の「声」の内容をサイレントマジョリティと使用する場合も多い。
子供社会のいじめ犯罪の原因は大人社会にある。
いじめ自殺問題のサイレントマジョリティは「無関心の罪」である。
新学期が始まる9月1日、いじめ自殺が多発する危険性が高い。
知っていながら多くの大人のサイレントマジョリティは「いじめくらいで死ぬ奴が弱い」という無関心である。
今のいじめと昔のいじめ、決定的な違いは子供の集団の中に「いじめを止める存在が皆無」である点に尽きる。
昔は子供集団の中に、緩やかな小集団が群立していた。
「勉強が出来る」「スポーツ能力が高い」リーダー格の「小集団」も存在した。
迷信・スクールカーストの上位グループである。
子供集団の中に自治が存在していた。
リーダー格の子供たちが「集団で一人をいじめる」ことを、さりげなく「止めておけよ」と窘めていた。
いじめに対する抑止力が子供集団の中に存在した。
今は子供が皆「いじめを止めたら、今度は止めた自分がいじめのターゲットとなる。」と判断して、いじめを恐れている。
実際、いじめを止めたことで自分がいじめられ自殺した子供もいた。
いじめられたら自殺するしかない。
いじめる子供たちは「いじめられる子が自殺を選ぶ」危険があることを承知でスリルを求めて遊び感覚・ゲーム感覚で、いじめを止めない。
いじめられる子は「自分がいじめられること」を極端に恐れる。その怯えが「いじめる子」に見抜かれターゲットに選ばれる。
大人たちの中に「子供集団の中に、いじめを止める個人・勢力を育てる。」という視点・取り組み方法・子育ての知恵が欠落し続けてきた結果である。
責任の多くは「いじめ自殺」が起きるたびにヒステリック報道で、教師・校長・学校バッシング・教育委員会バッシングを繰り返してきたマスメディアにある。
「まかり間違えばターゲットが死ぬ」ことを確信犯でいじめを行う生徒は既に「反社会的勢力」である。
マスメディアのヒステリック報道を許し続けてきた大人社会の「サイレントマジョリティ」が現在の「子供のいじめ自殺に対して無力過ぎる」大人社会を形成してしまった。
大人社会のサイレントマジョリティは子供社会に反映する。
いじめっ子は大人社会が、いじめ犯罪に無力であることを見抜いている。
スクールポリスを設置する時期に来ていると提言する。
子供が自殺した後、訴訟沙汰になる取り返しのつかない悲劇を繰り返すべきではない。
埼玉県川口市の中学校に通っていた当時いじめを受けたとして、自殺未遂を繰り返していた15歳の男子生徒が、8日、自殺した。
いじめについては、市の教育委員会が調査を進めていたが、生徒の部屋に、「教育委員会は大ウソつき」などと書かれたノートが残されていた。
8日の未明、埼玉県川口市の小松田辰乃輔さん(15)が市内のマンションの敷地内で死亡しているのが見つかり、屋上から飛び降りたとみられる。
小松田さんは中学1年生だった3年前、部活動の先輩や同級生から悪口や仲間はずれなどのいじめを受けたと訴えたが、学校の対応に失望し、自殺未遂を3回繰り返した。
おととし11月になって、市の教育委員会は第三者委員会を設置し、いじめの調査を進めてた。
中学校を卒業した小松田さんは別の学校に通っていた。
小松田さんの部屋から見つかったノートには、「教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる」と、教育委員会の対応を批判する内容が書かれていた。
川口市教育委員会指導課の三浦伸之課長は、「本人への聞き取りを要望していたが、話せる状況にないということで実現していませんでした。教育委員会への不信感を訴えて自殺したことを重く受け止め、対応に問題がなかったか確認したい」と話している。
9月1日以降、何人の子供が自殺したか。
詳細な遺書を残した小松田さんの命は報道する。無言で死んでいった子供の命は無視する。
それがマスメディアの対応である。
大騒ぎ出来る自殺案件に食い付き、ヒステリック報道に終始する。
いじめ犯罪を解決する道筋は示さない。
ハイエナの如きマスメディアが最も、無責任である。
マスメディアの学校・教育委員会バッシングも子供社会に反映する。
小松田さんの遺書「教育委員会は、大ウソつき。いじめた人を守って嘘ばかりつかせる。いじめられたぼくがなぜこんなにもくるしまなきゃいけない。ぼくは、なんのためにいきているのか分からなくなった。ぼくをいじめた人は守ってて、いじめられたぼくは、誰にも守ってくれない。くるしい、くるしい、くるしい、つらい、つらい、くるしい、つらい、ぼくの味方は家ぞくだけ」とあり、
別のページには、「今度こそさようなら」とも記されていた。
高1の少年が教育委員会を非難しながら自殺する。
マスメディアの洗脳が奪った命である。
非民主国家で政権批判の為、抗議の自殺をする政治的行動に通ずる。
日本の場合。
政権はサイレントマジョリティな大人社会全体であり、抗議は大人社会に対して行われている。
日本は民主主義国家である。
何時までも子供の非難を無視し続けるべきではない。
学校・教育委員会・マスメディアが言えない言葉を地域の大人が発信すべきである。
スクールポリスを学校に設置しよう。
無関心の罪を償う時期に来ている。

秋元康商法「最終回の続きはHULUでどうぞ」

秋元康商法「最終回の続きはHULUでどうぞ」。
日本テレビ「あなたの番です」。
舞台となるマンションの住民会。
参加者の多くが乗り気でないまま始めた交換殺人ゲームが現実の殺人事件となる。
16人殺される。
「ドラマ」の中のフィクションが「現実」を侵食していく。
先週末、田中圭・西野七瀬・横浜流星の三人がワイドショー・バラエティ番組に最終回番宣に繰り返し登場する。
三人の中の一人が真犯人・連続殺人鬼とは卑怯である。
番組宣伝を視た者は「この中に犯人はいない」とバイアスを掛けられる。
「実は黒島ちゃんが連続殺人鬼でした」は「どんでん返し」とは言わない。
日本テレビ「あなたの番です」最終回放映の夜は台風15号襲来、日本上陸のタイミングだった。
19・4%の視聴率、台風の影響でかさ増しされる。
本来なら開始5分間の西野七瀬の演技でザッピングされるドラマだった。
「快楽殺人者」「シリアルキラー」「サイコキラー」。黒島ちゃんには殺人衝動を抑えられない悲劇の殺人者の切羽詰まった感じが微塵も無かった。
「私は人を殺すのが好きなの」と愚痴りながら「牡羊座のラッキーデイ」に殺人を繰り返す衝動殺人鬼って何なのか。
黒島ちゃんは「DV彼氏を殺されてずるいと思った」「私が殺そうと思っていた」「私のような殺人者が他にいるのか知りたくて」「交換殺人ゲームをホワイトボードを使って加速させた」と言う。
ゲームを加速させる為には迷探偵が多いほど良い。
自分以外に菜奈ちゃん・早苗しか参加させなかったのは何故か。
ドラマ最大の欠陥、前半の探偵3人組の二人が原田知世を殺害しようとする。
木村多江は未遂・西野七瀬は殺害者、ドラマの後味の悪さの大きな原因である。
榎本聡一は「酒鬼薔薇聖斗」なみの異常少年だった。聡一の部屋にはドクター山際の頭部入りのクーラーボックスがあった。そら君も扼殺しかかり未遂に終わる。
黒島ちゃんの同類である。何故仲良しにならなかったのか。
「ゲームを進めたい」ならゲームに名前が無い赤池美里の旦那・吾郎を殺すのは筋違いである。同時に名前がある赤池幸子を「ほっといても、もうすぐ死ぬ年寄りを殺すって酷くないですか」と殺さないのも可笑しい。
ゲームが綻びる。
せめて、黒島ちゃん本人が、ドラマに登場もしない「早川教授」の名前ではなく、「赤池吾郎」の名前を書いたと嘘をつくべきであった。
人を殺した達成感を外の風を浴びながら感じるのも時間の無駄である。すぐ逃げないから翔太達が玄関から入室してくる。警官の突入ならば奥の部屋に隠れた黒島ちゃんはすぐに見つかり捕まる。
サイコパスって馬鹿の事なのか。
浮田・菜奈ちゃんが自分を疑ったから殺した。
尾野ちゃんは、何故生かすのか。
尾野は黒島を、マンションの住人の前で何度も犯人呼ばわりしている。
尾野は黒島ちゃんを狙ってパソコンを投げ落としたりしている。
連続殺人鬼は自分の命を狙った者は殺せないのか。
菜奈ちゃんがジグソーパズルのピースの裏に忍ばせた「数列」。翔太君も初見で「牡羊座のラッキーデイ」とは気づけない。忍ばせた菜奈ちゃん本人も真犯人に肉薄していない。
迂闊にも「黒島ちゃんって誕生日いつ」などと「連続殺人鬼」相手に聞いている。
ジグソーパズルの裏に隠し込む必然性が無い。
「周りの人が悲しむから、せめて被害者は笑顔にする。」黒島ちゃんの理屈である。笑気ガスを吸わせて指で口角を吊り上げる。二度手間で笑顔にするのは何のおまじないなのか。
内山は甲野を笑顔にするのを忘れる使えない殺人者である。笑顔にし忘れるが甲野の名札は獲得する。名札は何処に在ったのか。
黒島ちゃんに褒めて欲しい内山が何故、余計な小細工をするのか。
最終回の続きはフールーで放映するそうだ。
秋元康商法全開である。
何故、最終回に続きがあるのか。最終回放映直後に続きを放映するなら最終回詐欺である。
14日「黒島ちゃん過去の扉・前編」。
21日「黒島ちゃん過去の扉・後編」。
23日「未回収の伏線・回収しますSP」。
29日「未回収の伏線・回収しますSP」。
23,29日のSPには秋元康が登場し視聴者からの質問に全て答えるそうだ。
茶番である、視聴者も仕込みのサクラだろう。
秋元康は「愛してたって秘密はある」でも「ドラマの続きはフールーで」とやって、大炎上している。
48グループの戦略でネットの大炎上こそ、最大の宣伝で有ることを学んでいる。
「シリアルキラー」「サイコキラー」よりも秋元康の詐欺商法が当たり続けることが怖い。
願わくば賢明な視聴者が「最終回、黒島の回想・自供の中から神谷刑事の殺害の件がスッポリと抜け落ちていたのは何故か。」「浮田殺害の際、黒島は内山に靴を借りている。下足痕のサイズから男の犯行と見せかける為である。黒島ちゃんの足のサイズは26・5センチより遥かに小さいだろう。ブカブカの靴を履いて浮田を背負う犯行に及べるか。」「そもそも浮田をトイレまで運ぶ必要が何処に在ったのか」と質問してほしい。
2クールも引っ張って最終回でミステリーの解決に失敗している。
「あなたの番です」はミステリーとして最悪の失敗作である。
最終回で生き残った住人の後日談を描くホームドラマの駄作であると指摘してもらいたい。
「未回収の伏線、回収しますSP」。
未だ放映されない。
この逃げ足の速さが秋元康の持ち味である。
手柄は独り占め、失敗作は責任を他人に押し付けて逃げる。
その後、沈黙を貫く。
NGT48の後始末、しっかり付けろよ。

年収2億円の孤独死・佐藤忠志の教え

「ブラック校則」ドラマ化・映画化される。
80年代にも「理不尽な校則が生徒をがんじがらめにしている」という学校バッシングの風潮があった。
「生徒の人権」を問題提起したいのなら、「いじめ犯罪」に取り組むのが先決である。
いじめの認知件数は激増し、いじめ自殺者の人数も激増している。
いじめられっ子の人権蹂躙を、そっちのけにして「ブラック校則」どころではない。
教育に関する言説は半世紀、堂々巡りしている。
建前の教育論は「教育とは生徒の人格形成・個性の尊重・人間づくりである」。
本音の教育論は「わが子の学力はカネを掛けてでも向上させたい」。
両者に欠落しているのが「親・教師・地域の大人が協力して子育てに取り組む」重要性の指摘である。
建前の教育論。子育て全体と学校教育を同一視して「学校は人間作りの場」という迷信を蔓延らせる。
ゆとり教育の理念も「学校の詰め込み教育・偏差値による輪切りの教育が生徒の人間性を疎外している。生徒の人間性を尊重しよう。」が出発点だった。
ゆとり教育は10年を待たずに「生徒の学力が低下した」の一点で廃止される。
ゆとり教育で「生徒の人間性は、どう変質したのかは。」誰も考証しない。
「生徒の人間性を、どう育成するのかも論議されない。」学校だけに任せておけば良い課題ではない。
金ピカ先生の愛称で親しまれ、80年代に予備校の英語講師として大人気だった佐藤忠志さんが孤独死していた。
デイサービスのスタッフが24日に冷たくなって倒れている佐藤さんを自宅で見つけ、警察に死亡を確認された。
派手なスーツに金のアクセサリーをトレードマークに、何台もの高級外車を乗り回していた佐藤忠志。
「代ゼミでは、教室のドアが閉まらないほどの受講生であふれ、机の上にはプレゼントの山。たしか缶ビールまであって、豪快にあおってみせたりしていた。
先生は日本刀を振り回し、8億円の豪邸を建てたとか、大きい話をいくつもしてくれた。講義が大学受験のためになるもので、分かりやすかったこともあるけれど、金ピカ先生の姿に成功者のイメージを重ね、高偏差値の大学に合格すれば、明るい未来が約束されていると本気で信じていた。
先生の変わりざま、あまりに寂しい晩年の様子にはショックで言葉もありません」。
往時を知る生徒は語る。
晩年の金ピカ先生は年収2億円あった稼ぎが無収入となり、生活保護を受けていた。
糖尿病などで体調を崩し、生きる気力も失い、愛妻も去って、ひとり暮らし。
「朝からビール飲んでますよ。いつ死んでもいいんですから。やりたいこともないし、やることもない。隠居、生きる屍です。早く死にゃあいいと思っていますから」。
スポーツ報知のインタビューでそうコメントしたときの写真は痩せ細って目がうつろ。
電気料金にも事欠く薄暗い部屋は荒れ、チェーンスモークで灰皿はたばこの吸い殻が山になっていたという。
だが、それまでの人生を「バラ色。大満足。もう未練ない」とも語り、ホテルは最上級スイート、移動はハイヤー、グリーン、ファーストクラスが当たり前だったバブル時代を振り返っていた。
全盛期が金ピカだった分、それとは対照的な晩年の寂しさが目立ってしまうのだ。
佐藤忠志の死から何を学べるか。
「学力をカネで買うのが当たり前」という「本音の教育論」の生み出した悲劇である。
オードリー春日・ジャガー横田の息子・完熟フレッシュのレイラ、テレビ番組の企画で学力を向上させる。
「学力向上請負人」の予備校講師が登場する。
タレントの学力・学習能力を把握・分析し、勉強への取り組み方をアドバイスしながら成績を向上させていく。
テレビによる予備校講師のステルスマーケティングである。
学校には「人格形成」「人間教育」「本当の学力を身に付ける」等、子育ての全てを押し付け。
現在、公立学校教師は過労死ラインを超えて働き、自身の人間性を壊し、校長室に侵入し16万円盗んで懲戒されたりしている。
一方、代々木ゼミナール予備校講師は「受験勉強のテクニックを教える」学力保障のみ務めれば、
2億円の年収を獲得し・テレビでステルスマーケティングされる栄誉・知名度を誇る。
佐藤忠志に関すれば「酒を呷る」「高級外車を乗り回す」「日本刀を振り回す」という去勢が、「最上級スイート・ハイヤー・グリーン・ファーストクラス」という生活への怯えになっており、
全盛期の頃が「生活保護・孤独死」の末路の前兆に成っていたようにも見える。
テレビがスポットライトを当て「金ピカ先生」という虚像を作り上げ、佐藤忠志の人生を誤らせる。
テレビが予備校講師の人生の絶頂・全盛を演出し、使い捨てにする。
学校教師と予備校講師。
バランスが悪すぎる。
知識の切り売りに終始する予備校講師が「先生」であり、人間教育を強要される学校教師が「センセイ」とバカにされる。
公立学校の教師に関しては団塊の世代の教師が大量退職し、教員採用試験が「狭き門」から「イージーモード」に変化しつつある。
受験勉強ばかりしてきた頭でっかちの新任教師が学校現場で「教師の力量」を問われ、激務に忙殺され、悪質な不祥事を犯す機会が増加する。
今後、教師の不祥事は更に増加し続けるだろう。
カネを懸けて高学歴の肩書を得ても「人も羨む良き職業」に就職出来る社会では無くなっている。
フジテレビ・電通のように「新入社員は能力ではなくコネを要求される」ブラック企業も一流企業ヅラしている。
「カネを掛けて学力を向上し高学歴を獲得すること」が将来の安泰に役立たない。
教育論も「本音」と「建前」に分裂し続ける必要がない。
学校制度が大きく変わって良い。
塾・予備校・家庭教師と公立学校の教師を足して2で割れば良い。
「学校では学力保障にのみ専念します。
人間教育・人格形成・道徳教育などは家庭・地域社会で行ってください。」。
当たり前の一言が言えれば、それで良い。
子育ての役割分担が正常に機能するのが大切なのである。
「学校の教師に、いちゃもんを付け続ける」現在の教育環境は異常・異様である。

報道ステーションCPの鬼畜セクハラ

報道ステーションCPの鬼畜セクハラ
テレビ朝日は16日夜、記者会見を開き、平日夕の報道番組「スーパーJチャンネル」が業務用スーパーを取り上げた企画に登場した買い物客が番組スタッフの知人で、スタッフが事前に取材日程を教えるやらせがあったと発表した。
やらせがあったのは3月15日放送で、業務用スーパーを業者ではなく個人で利用する客の人間模様を描く企画。登場した5人の客などが実際には番組スタッフである男性ディレクター(49)の知人だった。
ディレクターは事前に取材日程を教え、店では初対面を装っていた。
ディレクターは俳優養成教室の講師もしており、5人のうち4人は教室の生徒だった。謝礼は支払っていないという。
やらせは匿名の情報提供で発覚。テレ朝の調査にディレクターは「番組制作に自信を失っていた」と話しているという。
記者会見で同社の篠塚浩常務は「番組への信用を著しく毀損する重大な問題。視聴者、関係者の皆さまに深くおわびする」と謝罪した。
テレ朝は早河洋会長と番組放送当時の社長角南源五取締役の役員報酬1カ月分の10%を返上、報道局長を10日間の停職処分にするなどした。
ドナルドトランプのロシアゲート・疑惑とは何か。
トランプは、未だテレビのリアリティショーの司会者・不動産屋だった頃、ロシアにトランプタワーを建てたがった。
トランプはロシアで商談を進めていた。
オバマ大統領が「ロシアがクリミア半島に侵攻した経済制裁」を科し、プーチンは「ロシアが立ち直る為には5年かかる」と敗北宣言する。
トランプのロシアントランプタワーは計画中止となる。
あろうことかトランプはオバマの経済制裁に腹を立てる。
トランプは、ロシアのホテルのオバマがかつて泊まった部屋に高級コールガールを4人呼び、オバマの寝たベッドに放尿させた。
その一部始終を動画に録画され、プーチンに握られている。
トランプのオバマに対する攻撃は「黒人蔑視のレイシズム」に見える「私怨」である。
八つ当たりの私怨にアメリカのオルタナティブ右翼、ネオナチ・KKK団は「トランプ万歳」と快哉を叫ぶ。
味を占めたトランプは、メキシコ攻撃・北朝鮮攻撃・カナダ攻撃・パレスチナ攻撃・中国攻撃を積み重ね、アメリカの右翼からの支持を強固にしていく。
さらにイラン攻撃・EU攻撃と世界と対立する。
ロシアで自分を苦しめた「経済制裁」を、自分の切り札に変える。
人種差別・女性差別・バカ発言に余念が無い。
「自由と民主主義」を理想とする先進国アメリカの堕落の道筋である。
ダリオアルジェントの娘・イタリア人女優アーシア・アルジェント(42)は、ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスタインによる性的暴行を最初に告発した女優の一人。
#MeToo運動の指導的な役割を果たしてきたが、「実はみずからの未成年への性的暴行をめぐって多額の賠償金の支払いに合意してい」た、と8月19日にニューヨーク・タイムズが報じた。
被害者として報じられたのは、元子役の俳優ジミー・ベネット(22)。アルジェントがワインスタインを告発した1カ月後に、アルジェントに対して訴訟を起こす意思を通知した。
「ワインスタインの多くの犠牲者の一人としてアルジェントが脚光を浴びるのを見て、ベネットは当時の自分の感情を思い出した」と、ベネットの弁護士ゴードン・K・サットロは言う。
アルジェントと、恋人の有名シェフ、故アンソニー・ボーディンは、ベネットに口止め料として38万ドルを1年半かけて支払うことに同意。今年4月に初めに20万ドルを支払った、とニューヨーク・タイムズは報じている。
ハリウッドセレブの乱倫を「セクハラ」ではなく「性的暴行」と、はっきり報じるニューヨークタイムズは頼もしい。
権力の監視が使命のテレビ朝日はどうか。
CPとはチーフプロデューサー、番組の最高責任者である。
テレビ朝日には、自社社員が福田前事務次官からセクハラを受けた際、被害の公表を望む意思を退け、自社で放送しなかった過去がある。
そして今回、桐永洋の事件は、謹慎わずか3日間という処分である。
セクハラ事件が起きたのは5月4日未明のこと。
加害者は「報道ステーション」の桐永洋チーフプロデューサー(49)。
被害にあったのは同番組のフィールドリポーターを務める森葉子アナウンサー(33)。
森アナは、4月から番組に起用されたばかりの“新顔”で、対して桐永は“番組の最高権力者”。ゆえに気をつかった森アナ、桐永に誕生日プレゼントとして、1000円程度の焼き菓子を贈った。
「桐永はよほど嬉しかったのか、そのお返しということで食事に誘った。〈軽く飲みに行きませんか〉というLINEだったが、それを断っていると、こんなメッセージが届いた。」。
〈5月3日24時、麻布十番の○○を予約しました〉。
「これに対して彼女は、“他にも人がいるのかな”と思ってその居酒屋に行ったところ、個室に桐永ひとり。驚いたけれど、相手は上司だからイスを蹴って帰るわけにもいかず、二人きりで飲むことに。」。
もっとも、酒に強い森アナ。最後まで酔っ払うことはなく、会はお開きとなった。
ところが、歩いて帰ろうとする森アナを桐永は引き止め、タクシーで送っていくと主張。そして2人を乗せた車が森アナのマンションの前につくと、今度は“酔っているから送っていく”と、桐永も下車してしまう。
「大丈夫です」を繰り返す森アナに対し、桐永の進撃は止まらず、エントランスを突破し、エレベーターの中へ。
「桐永に帰るように促したところ、いきなり彼が、がばっと抱きついてキスをしてきた。彼女はもちろん嫌だったんですが、相手は上司であるうえに、全然帰ってくれない。これで離れてくれるなら、と引っぱたいたりすることはなかった。」。
“また飲もうね”と悪びれもせず帰って行った桐永は、その後も数回、森アナを飲みに誘うLINEを送った。
以上の経過も関係者の内部告発である。
この後、森アナ、そして被害を聞きつけた複数のディレクターも、相前後してテレ朝内のコンプライアンス統括室へ本件の相談に駆け込んだ。ちなみに桐永は既婚者で、2人の子供がいる。
ただし関係者によれば、桐永は“彼女は酔っていて放っておけず、マンションまで送った”“彼女から抱きついてきた”などとコンプラ担当に説明。
担当者の判断は揺らいだ。
そして社内調査の結果、このたび桐永に処分が下された。先述のとおり、3日間の謹慎とチーフプロデューサーの解任、BS朝日への“出向”だという。
セクハラ問題に詳しい板倉由実弁護士はこう語る。
「キスは強制わいせつに当たりますから、3日間の謹慎処分では軽すぎます。これが外資系の企業だったら、懲戒解雇の対象になるはずです」。
報道の朝日のプロデューサーの鬼畜セクハラ。
「スーパーJチャンネル」の捏造は謝罪するが「報道ステーション」のCPの犯罪は報道しない。
処分も懲戒解雇でなくて良いのか。
森アナがハリウッドセレブなら損害賠償金は50億円である。
なにしろ、女子アナには清廉性が求められる。
酔っぱらった上司からキスをされるなど、あってはならない。
「報道ステーション」は放映継続で良いのか。
桐永のような女性差別者がチーフだから、日本のジャーナリズムは死んでいく。
赤い猿トランプの女性蔑視よりも劣悪である。
チーフを左遷すれば済む話か。
小川彩佳・竹内由恵・宇賀なつみ。桐永の被害にあってテレビ朝日を退社したという。
正式な謝罪放送・処分がないから、悪い噂の留まるところが無い。
日本の戦後民主主義「自由と人権の尊重」をリードしてきた朝日新聞・テレビ朝日が桐永の1件、どう報じるのか。
見ものである。

パナマ文書というパンドラの箱「誰でもない。世を憂う一個人だ。」

パナマ文書というパンドラの箱「誰でもない。世を憂う一個人だ。」
16 4 7.
タックスヘイブンとは租税回避地。
外国資本・外貨獲得の為、意図的に税金を優遇し大企業・富裕層の資産を誘致している国や地域。
海に接する主流産業のない国がタックスヘイブンとなる。
貿易の拠点ともなれば、更なる外貨獲得が見込める。
ケイマン諸島・バハマ・ドミニカ・ヴァージン諸島・パナマ・ウルグアイ・香港・マカオ・シンガポール・マレーシア・バーレーン・ドバイ・アイルランド・モナコ・スイス・ルクセンブルク。
タックスヘイブンは世界中にある。
タックスヘイブンの多くがイギリス領である。
カリブ海の島。
美しいビーチから街中に入ると、世界中の金融機関の支店が軒を連ねている。
タックスヘイブン用のデリバティブ・金融派生商品も存在する。
ペーパーカンパニーを創立して資金を通せば、所得税・法人税が限りなくゼロに近づく。
むしろ、ゼロであり、
タックスヘイブンはマフィア・ギャング・暴力団のマネーロンダリングにも悪用される。
パナマの法律事務所、タックスヘイブン世界最大の取引業者である「モサック・フォンセガ」から金融取引に関する過去40年にわたる1150万件の内部文書が流出した。
パナマ文書である。
きっかけは、1年以上前の、南ドイツ新聞へのチャットを通しての連絡。
「犯罪を公にしたい。情報に興味はあるか。喜んで提供する。」
新聞記者が「あなたは誰ですか」と尋ねると、
「誰でもない。世を憂う一個人だ。」との回答。
「身元を明かせば殺される」という意味であろうが、恰好良すぎるセリフだ。
「名もなき人物」は金銭の見返りなしに、チャットを通して情報提供を行った。
提供された情報を南ドイツ新聞とアメリカ・ワシントン本拠地の「ICIJ」国際調査ジャーナリスト連合が分析し、
今年5月に全貌公開する予定。
パナマ文書。
ウィキリークスの国防総省文書、エドワードスノーデンのNASA文書の暴露をしのぐ、史上最大の告発となる。
世界各国の首脳の資産隠しが明るみに出始めている。
ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、イギリス・キャメロン首相、シリア・アサド大統領。
家族の名前がパナマ文書にある。
さらに、
アイスランドのグンロイグソン首相が辞任。
オーストリアの州立銀行のトップが辞任。
北朝鮮の金ジョンウンも核開発費用をタックスヘイブンから調達したとイギリス「ガーディアン紙」にすっぱ抜かれ。
ウクライナのポロシェンコ大統領、サウジアラビアのサルマン国王も、窮地に立たされている。
パナマ文書には、
ロシア、4198企業・3199人の株主。
アメリカ、3072企業・3467人の株主。
日本、24企業・360人の株主。
の実名が記載されている。
預金者の個人情報を厳守するスイス銀行。
スイスの企業・株主数が桁違いに多い。
スイスはタックスヘイブンを資産運用に利用していた。
現在、62人の超富裕層が世界の半分の富を持っている。
グローバル経済の今後の課題は世界的な格差構造を、どう破壊するかである。
パナマ文書が、その教科書となり得る。
今後、タックスヘイブンで脱税・節税した日本企業の名前も公表される。
「庶民からは消費税で苛斂誅求し、タックスヘイブンを利用した大企業には法人税減税する。」という安倍晋三の課税政策のおかしさも浮き彫りになる。
今のところ、菅官房長官は「パナマ文書に関してコメントしない。日本政府は調査しない。」と極楽トンボである。
日本政府の対応の遅さが国際感覚の欠落として恥じにならねば良いが。
それにしても、「誰でもない」告発者。
格好いいな。
公開されているパナマ文書の全貌は国際調査ジャーナリス連合に加盟している「朝日新聞」「共同通信」で読むことが出来る。
古館伊知郎が「報道ステーション」を降板してなければ、
世紀の大スクープを連日トップニュースで報じることが出来たのに。
古館伊知郎。
持ってないな。
4月8日イギリスのキャメロン首相がパナマ文書に名前があった亡父の会社に投資したと自白・自供・白状した。
パンドラの箱のふたを開けたら数限りない「災厄」が飛び出してくる。
箱の中には最後に「希望」だけが残る。
国民に租税を促す各国首脳が脱税・納税逃れをしていたなど国民には「災厄」に他ならない。
習近平・プーチン・アサドなどが失脚していけば面白い。
この面白さが「希望」である。
面白さを共有した庶民が連帯して「横暴な権力に歯向かおう」という気概を持てるのも「希望」である。
付記。
タックスヘイブンのカネで世界一潤っているのはイギリスである。
ブレグジットに失敗してパナマ文書・パラダイス文書には再度注目が集まるだろう。

荻野由佳「あなたの番です」

NGT48の荻野由佳がTBS「名医のTHE太鼓判」日本テレビ「火曜サプライズ」に出演したところ、両局に苦情が殺到し、本人のSNSも大炎上している。
AKSが起こしている裁判などNGTメンバーを護る為の何の役にも立っていない証拠である。
世間からすればNGTのメンバーなど目立った動きをすれば即座にバッシングしてよい対象なのである。
NGT48、解散するしかないだろう。
「従軍慰安婦」問題と同じ構造である。強制ではないと言い張りながら朝鮮女性を慰安婦に使役して、歴史に禍根を残す。
アイドルにすると口約束し、女子をグループに加入させる。グループの正体が地下アイドルのグレードだった。
3年前。
フジテレビ深夜生放送から「ディープガール」女子ユニットが誕生する。
CDデビューは7月1日。CDがウィークリートップ10に入らねば即解散するユニットである。「進め電波少年」で似た企画があった。AkBの指原莉乃も深夜バラエティで似た企画にチャレンジしていた。
ディープガールは当然のようにCDを売る為にCDに投票権を封入する。
CD購入枚数に応じて特典が付く。
CD100枚で撮影会。
CD500枚で二人でディナー(耳かき・プリクラ付き)。
CD1000枚で二人で一日デート。
CD2000枚で一緒に温泉旅行。
ディープガールのメンバーは生放送の番組で決まったという。
二人の女子が目線を隠してアピール対決し司会のヒロミが勝者を決める。
フジテレビ「夕やけニャンニャン」の企画の丸パクリであり、ヒロミという傀儡の裏に秋元康がいる。
AkB商法、そろそろ決別の時・潮時である。
「CDです」と言いながら「握手券・選挙権」を売る詐欺商法を止めよう。
「スター」ではない「そこらへんにいる普通の女子」を「アイドル」に仕立て上げる詐欺を止めよう。
「国民的スター」と言いながら「義務教育期間中の幼児」を歌い踊らせる人心売買システムを止めよう。
年増のメンバーが「リーダー」を名乗って「新入メンバー」を育成する奴隷制度を止めよう。
青少年に支持されているように報じながら「若い娘と握手したい」禿げオヤジがCDを大量購入する援助交際システムの促進を止めよう。
「脱退」したメンバーが即座にAV女優に転身するような援助裏デリヘル商売を止めよう。
脱退したOGが焼き肉屋でアルバイトするような少女の使い捨て商法を考え直そう。
「貴方も華やかな芸能界の芸能人に成れますよ」と少女を勧誘し3年くらいで放逐する。
ブラック商法・SF商法・催眠商法なのである。
秋元康商法など風俗産業規制法で対処すべき時期に来ている。
秋元康など旧日本軍と同じである。
最前線への武器・弾薬・軍事物資・食料・医薬品を供給するルートを確保しないまま戦線を拡大し、自滅する。
サヨク・ウヨクのスローガン争い。先の大戦を「太平洋戦争」と呼ぶか「大東亜戦争」と呼ぶかで論争に余熱が無い。
戦争は論争の道具ではない。
学ぶことの大きい教訓である。
48グループ・坂道グループ・アイズワン・ラストアイドル。
既に負け戦なのに戦線を拡大し続ける大戦の失敗を青少年の文化を崩す「少女の性を売る」秋元康商法に復活されている。
マスメディアも秋元康の提灯持ちでありグルになって商品の宣伝に余念がない。
秋元康商品を国民的アイドルグループと未だに洗脳し続ける。
握手会の次はデート。
AKB48グループの公演で、「メンバーと恋人体験ができる”デートチケット”」と称した特別券の販売が発表され、ファンから批判される。
運営は「誤解を与えてしまう表現」があったとし、訂正した。
AKB48グループの舞台が2019年11月9日から始まる。福岡・博多座開場20周年記念公演として行われる。
9月24日には、AKB公式サイトなどでチケット発売の案内があったが、その内容が酷かった。
「メンバーと触れあえるお楽しみ企画を実施」するとして、3つの企画を用意した。そのうちの一つが「メンバーと恋人体験ができる!? ”デートチケット”」だ。
「開場中、日替わりメンバーと博多座にて待ち合わせをして一緒に舞台鑑賞が出来るスペシャルチケット!終演後には日替わりメンバーにまつわる出演メンバーと面会もできちゃいます☆」との説明があり、抽選で選ばれた100人のファンが3人のメンバーと”デート”できるという。
NGT事件の反省を運営者全員が共有していないことの表れである。
グループの全ての運営がAKS並みである。
活動再開出来ないNGTの少女たちの境遇「どうでもいい」他人事なのだろう。
運営の大人たちが、かくも無責任なのである。
秋元康商品、全グループ解散で良いだろう。
AKB公式サイトなどで26日、デート企画について「一部誤解を与えてしまう表現がございました」「お客様には多大なご迷惑おかけいたしますことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪し、以下のように訂正した。
「観覧メンバーと一緒に出演メンバーを応援しよう企画!『AKB48グループ特別公演』を観に来ているメンバーと一緒に、みんなで舞台鑑賞が出来るスペシャルチケット!終演後には出演メンバーからご挨拶させていただきます!」。
AKBの運営会社などダミー会社のペーパーカンパニーであり、どの会社もAKS並みの「女子の人権を蹂躙する」ブラック企業なのである。
AKBの運営が誰に謝罪しているのか分からない。
何が悪かったのか分かっていないから真摯な反省が出来ず、謝罪が的外れになる。
メンバーとデート出来ますよ。
援助交際・パパ活・裏デリと何ら変わらない。
「少女の性を売り物にしています」の本質が丸出しに成った事案なのである。
ウクライナ疑惑に対して赤い猿トランプは「魔女狩りだ、大統領ハラスメントだ。」と被害者意識のみ丸出しである。
荻野由佳。
彼女こそ魔女狩りのスケープゴートである。
社会全体の「いじめ」なのである。
48ブームは、とっくの昔に終わっている。
秋元康商法の終焉を急がねばならない。

ブレグジットはタックスヘイブンのカネの取り合いである

ブレグジットはタックスヘイブンのカネの取り合いである
イギリスの中央銀行はイングランド銀行。
国際金融センター・ロンドンシティには世界中のイギリス領タックスヘイブンのカネが集まる。
大企業・大富豪・富裕層のカネであり、世界の総資産の半数以上をロンドンシティが運用している。
ケイマン諸島、ジャージー島、英国シティ、シンガポール・香港。
イギリス領である。
そもそもイギリスには居住外国人が英国外の投資活動で得た利息、配当金、売買益には課税しないという優遇措置がある。
そのため多くの外国人富裕層を引きつけている。
イギリス本国がタックスヘイブンと言える。
ヴァージン・バミューダ諸島・ジブラルタル・モントセラト・タークス・カイコス諸島・ガーンジー・マン島・グレナダ・ナウル・セントルシアもイギリスのタックスヘイブンである。
一方のEU。
スイス。
クレディ・スイスが米国民によるオフショア口座を用いた100億ドルの脱税幇助を行ってきた。
HSBCがスイス国内銀行の秘密口座を通じ武器密輸業者、脱税者、独裁者、著名人の資産隠匿をサポートした。
スイスお家芸の「守秘義務」が崩壊している。
今後は守秘義務規制の変化によりスイスから資金流出が進むかもしれない。
スターバックスがローザンヌの子会社を活用した節税スキームを運営してきたが、厳しい目が向けられている。
ルクセンブルク。
ルクセンブルクはペプシコ・アメリカンインターナショナルグループ(AIG)・ドイツ銀行などの多国籍企業300社超と租税負担を軽減する秘密協定を締結していた。
アマゾンは、2015年にルクセンブルクが適用した税制優遇措置は補助金に該当するものであり合法性に疑問があるとの判断が示された。
ルクセンブルクは長年にわたり直接投資(長期株式投資)の配当金や多国籍企業の現地法人の損金算入に関する優遇措置を講じてきた。
こうした制度が見直される可能性がある。
オランダ。
オランダは2010年の1年間で多国籍企業に対し1270億ドルの節税効果をもたらした。
フォーチュン500の48%がオランダで投資や節税目的とみられる「limited company」を設立している。
オランダには利息やライセンス使用料に対する源泉徴収税がないため、租税率の低いアイルランドと組み合わせた「Double Irish with a Dutch Sandwich」という節税スキーム用のペーパーカンパニーを設置する。
イギリスVSEU。
金融経済は圧倒的にイギリスが優っている。
そもそも金融経済発祥の地はイギリスである。
ブレグジットとはイギリスとEUとの離脱協定。
ハードブレグジットとはイギリスのEUからの合意無き離脱。
むしろイギリスはEUから一刻も早く離脱して自由に金融経済で潤っていきたいと考えている。
英国は斜陽の没落国に見せかけて実は世界の金融経済のラスボスだった。
イギリスはタックスヘイブンの潤沢なカネで資産運用に成功し続けている。
「霧の都」ロンドン、霧の正体は工場のスモッグである。
中国のPM2・5と同じ。
イギリスは工業国からパーフェクトな金融大国に生まれ変わろうとしている。
それを邪魔し続けたのがフランス・ドイツだった。
ブレグジットはイギリスのフランス・ドイツへの逆襲の側面もある。
ウォール街はイギリスの子分だった。
ウォール街はロンドンシティから一部のカネを借りて、カネ儲けに奔走している。
だからウォール街は無理に儲けようとして失敗し続ける。
さて。
ブレグジット「英国離脱」の期限は今月末、10月31日。
困るのは、これまで関税手続き・貿易・漁業権のことなどは話し合われたが。
金融経済に関しては「話し合われた」フシが無いこと。
イギリスは自分たちだけで上手くやっていけると高をくくっている。
EUもイギリスの金融部門を切り崩してきた実績を過大評価している。
ブレグジットに失敗すれば、世界中の金融経済に悪影響が出る。
タックスヘイブンで租税逃れしてきた日本の大企業などが被害者となる。2015年末時点で12のタックスヘイブンでの日本の債権残高は60兆円を超す。租税逃れではなく、脱税である。
最も困るのはイギリス国民。
イギリスはブレグジット後、超格差社会に突入する。
金融に携わるエリートと失業者との格差である。
ボリスジョンソン。
オスマントルコ国王の子孫でユダヤ系イギリス人で親がロスチャイルド。
血統は良いが、言動が子分・アメリカの赤い猿トランプを彷彿とさせる。
おそらくブレグジットは丸く収まらないだろう。
イギリスファーストな保護主義が「離脱協定の合意」をぶち壊すだろう。
11月1日が楽しみである。

ハイイールド債のボンドマゲドン

ハイイールド債のボンドマゲドン
日本経済新聞。
ハイイールド債とは別名「ジャンク債」「ゴミ債」とも呼ばれ、債券の中でも高い利回りを誇る債券のこと。
利回りが高い分、リスクの高い発行体(国、企業)が発行している。
信用の格付を行う会社が評価する格付でBB以下の評価をされている発行体の債券である。
信用の格付が低い発行体の債券は暴落・破綻のリスクが高く、資金を集めることが困難なため格付の高い発行体に比べ金利を高く設定する。
ハイイールド債が人気なのは、2008年9月のリーマンショック以降、世界的な金融緩和が行われ、中央銀行による積極的な利下げが行われたことで債券市場での債券の利回りが低くなったことが背景にある。
投資家は、信用度の高い債券で利回りが低い債券よりも、信用度が低くリスクは高くても、それに応じて高い利回りを誇るハイイールド債のような債券を好む。
既に投資は博打・ギャンブルである。
景気拡大局面でのハイイールド債のパフォーマンスは非常に優秀なものがある。
景気の拡大局面ではハイイールド債で最も恐れるデフォルト率が低下しやすくなるからだ。
また、格付けの上方修正が増えることによりメリットが増加したまま、リスクが軽減されやすくなることもある。
他にも通常の債券とは違った動きをするので分散投資をする際に非常に有力な投資対象となる。
ハイイールド債でもっとも大きなリスクがデフォルトリスク。
デフォルトリスクとは信用リスクである、発行元の財務状態が悪化することにより、債権の回収ができなくなる危険性の事。
最近ではハイイールド債のデフォルト率が低下してきたとはいえ、不景気時には10個に1個の発行体がデフォルトしている。
ハイイールド債は株との分散投資になりにくい。
債券は本来、他の金融商品に比べてリスクが低いため、リスクがある程度高い商品のリスクヘッジとしての役割を持つ。
株価が低迷した場合には一般的に債券価格は上昇するためリスクヘッジとなる。
ハイイールド債は不景気にデフォルト率が一気に上昇するため株価が低迷する場合には株価同様に価値が低くなる可能性が高く、株とのリスクヘッジには不向きなのだ。
ハイイールド債は個別の債券で購入するというよりも投資信託やETFで購入される。
個人でハイイールド債を直接購入することはかなりのハイリスクとなる。
そのため、1つのハイイールド債ファンドで数百以上の銘柄へ分散投資を行っているため、仮に1つの銘柄がデフォルトしたとしてもファンドへの影響はそこまで大きいものにはならない。
投資信託やETFのようなファンド形式でハイイールド債への投資を行うことでメリットをうまく活用しながら、リスクを分散させている。
国債などの債券はポートフォリオを組む際に安全資産という分類で投資を行う投資家が多い。
ハイイールド債は利回りが高い分、リスクも通常の債券よりも高く設定されて居る為、他の債券と同じと考えることは適切ではない。
ハイイールド債はポートフォリオの配分比率を高めすぎてはならない。
ハイイールド債は為替の影響を大きく受けるため、仕組みを理解した上で商品の選択を行わねばならない。
外貨建ての商品を購入する場合、本来は為替のリスクが及ぶ、その為替変動リスクを回避する為替ヘッジというものがある。
「為替ヘッジあり」を購入すれば為替の変動を受けずに商品性でのみの値上がりを期待することができる。
しかし、デメリットとしてヘッジを行う場合にはヘッジコストがかかる。
投資対象の外貨の金利水準と日本の金利水準の差がヘッジコストとなる。
そのため、投資対象の金利が高水準となると為替の変動がない代わりにヘッジコストが高くなってしまうため、注意が必要。
投資初心者がハイイールド債のような特徴のある商品を購入することは危険行為である。
米国でハイイールド債・低格付け社債の発行が急増している。
6月の発行額は250億ドル(約2兆7千億円)と1年9カ月ぶりの高水準になった。米利下げ期待で社債の金利も下がり、信用力の低い企業も低利で資金調達しやすくなっているためだ。
投資家も国債より利回りの高い社債の購入に前向きだ。
企業経営の金融面の環境が好転している一方、バブルを招くリスクもある。
国際通貨基金(IMF)の集計では米企業のハイイールド債の発行残高は1兆3千億ドル(約140兆円)に上る。
エネルギー会社のビストラ・オペレーションズは6月に期間10年の社債を発行したが金利は5.00%。2月発行の10年債(5.63%)より金利が低下した。
放送会社シリウスXMラジオは6月に10年債を発行したのに続き、7月に入り5年債も発行。あわせて27億5千万ドルを調達した。
調査会社ディールロジックによると、6月は発行本数も41本と2017年11月以来の多さになった。
大型社債というより、5億~10億ドル程度の規模で調達企業が広がっている。
投資家の需要が旺盛なため、発行額を積み増したり、より長い年限の社債を発行したりする企業も出ている。
背景にあるのが米利下げ観測だ。6月に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が「景気拡大を保つため、適切な政策対応を検討する」と述べ、市場は7月の利下げを確実視した。
金利低下は国債や社債にも一気に波及した。低格付け債の平均的な利回りは昨年末に8%だったが、6月下旬には6%を割り込んだ。
金利の急低下は投資家の動きも影響している。
特に顕著なのは米上場投資信託(ETF)だ。米低格付け社債を対象として4つの主要なETFの6月の資金流入額は32億ドルに上り、3年8カ月ぶりの多さになった。ETFを通じて社債に投資しようとする個人や年金が増えているためだ。
金利低下は世界的な現象で、ドイツやフランスの国債利回りはマイナスとなっている。
投資家は少しでも高い利回りを稼ぐため、多少の財務リスクを受け入れてでも低格付け社債に資金を向かわせている。ETFだけでなく、通常の投資信託や年金基金、ヘッジファンドも社債投資を活発化させている。
企業が低い金利で資金調達できれば、設備投資や研究開発がより活発になり、景気を刺激する効果がある。
FRBはまだ実際に利下げしていないが、市場の観測だけですでに一定の緩和効果が広がっていることになる。
だが米企業の債務は過去最高の水準に膨らんでいる。
FRBによると債務残高は15兆ドルを上回る。国内総生産(GDP)に対する比率でも73%と過去最大にほぼ並ぶ水準だ。
ここ数年はレバレッジドローンと呼ばれる変動金利型の信用力の低い企業向けの融資も急増した。このローンも高水準の発行が続いている。
好景気のときには問題は表面化しづらいが、経済情勢が反転すると企業の破綻が急増しかねない。
低格付け債全体の利回りが連鎖的に上昇し、健全な企業の資金繰りも悪化する恐れがある。投資家も損失を被り、金融市場全体に動揺が広がるリスクもある。
IMFは「景気後退を増幅させる可能性がある」と警鐘を鳴らしている。
FRBもここ1年で企業債務の膨張への警戒を強めている。
目先の景気を支えるために利下げを迫られている半面、副作用にも悩まされる難しい立場に立たされている。
赤い猿トランプは18日EUに追加関税を発動した。
EUからの輸入品、ウィスキー・ワイン・オリーブ・チーズなど8100億円に25%の関税を上乗せした。
欧州エアバスへの補助金で米航空機ボーイングが受けた損害への対抗措置である。
トランプは世界中に喧嘩を売らないと支持率が持たないと思い込んでいる。
強迫神経症である。
ボンドとは債権。
ハルマゲドンとは世界の終末。
ハイイールド債によるボンドマゲドンが起きつつある。
まともな大統領ならウォール街に規制をかける。
中国に貿易戦争を仕掛け、株価が下がればFRBのパウエルに「利下げしろ」と強要する。
誰かを攻撃しないと生きていけない人物がホワイトハウスの玉座に座る。
SFである。

オリンピックなど要らない「汚染水毎日300トン海に流出」

オリンピックなど要らない「汚染水毎日300トン海に流出」
IOCバッハ会長が「東京オリンピックのマラソン・競歩は北海道で行う、これは理事会の決定事項だ。」と一方的に発信する。
東京は暑いからアスリートの健康の為・棄権者が続出しない為の決定だという。
マラソン・競歩以外のアスリートは暑い東京で競技させて良いのか。
「マラソン・競歩」選手の、えこひいきに当たらないか。
中国は都市のインフラ整備の為に「北海道の綺麗な水資源」を買い漁ってきた。
北海道は広範囲に渡って中国に買収されている。
かくして。
東京オリンピックが東京・中国オリンピックに変貌する。
東京オリンピックには誘致当初から反対してきた。
以下の理由による。
福島県田村市は13日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た放射性物質を含む廃棄物の仮置き場が台風19号の大雨による洪水に遭い、廃棄物を詰めた袋「フレコンバッグ」が古道川に流出したと明らかにした。
流された数は調査中。
これまで10袋を回収したが、いずれも中身は袋から出ていないと説明している。
市によると、現場は田村市都路町岩井沢の仮置き場。
1袋は最大1.3トンほどで、2667袋を保管していた。
各袋に番号がふってあり、今後、流出した袋の数や中身を特定する。
古道川は高瀬川と合流し、浪江町から太平洋に注いでいる。
オリンピックに備えた東京再開発など、やらずに、福島第一原発の復興に専念すべきだった。
福島に全力で取り組めば、台風で10袋以上の「フレコンバッグ」が流されるという事態は避けられたかもしれない。
13 8 6.
東京オリンピックなど要らない・汚染水毎日300トン海に流出
7日、出し抜けに、福島第一原発事故による汚染水が、一日300トン海に流出していたと報じられる。
「何時から流出していたのか」と問えば、「原発事故直後からの可能性が否定できない」とのコメント。
東京電力が、ひた隠しにしてきた海洋汚染の発覚である。
汚染物質の測量。
何処をどのような方法で測ってきたのか。
最早、科学的・医学的な測量という結果発表は無理である。
「ただちに人体に害は無い」とは、信用できない。
海底にも、40か所に及ぶホットポイントが発生している。
セシウムが数千ベクレルのホットポイントであり、今後の汚染水流出により、ホットポイントの個所は増加する。
安倍政権は、「東電まかせには出来ない」と国費を投入する見解を発表した。
遅きに失した。
政府の介入が遅れたのは、「原発の事故は福島県の出来事」という他人事の認識・姿勢が原因である。
安倍政権は、「建屋の下に冷却装置を設置し、原発建屋の下を凍土にする。地下水が、汚染物質に触れるのを避ける。」方針を打ち出す。
冷却装置の完成まで2年かかり、完成した装置を維持するのに莫大なコストがかかる。
福島第一原発敷地内のような広い範囲で冷却装置を設置した前例は無い。
冷却装置の社会実験を、している場合ではない。
福島第一原発事故は「今、そこにある、シビアアクシデント。」なのであり、現在進行形の悪夢である。
猪瀬都知事が、熱に浮かされたように東京オリンピック招致に夢中である。
先日から、被災地からのタスキを東京に繋ぐという「感動の押し売り」を演出している。
今日は、スマップの草彅剛がタスキをつなぎ、猪瀬が受け取った。
そんな、パフォーマンスにかけるカネがあるなら、原発事故収束の為に、全て廻すべきである。
日本の取り組むべき課題は、東京オリンピックの招致などではない。
福島第一原発事故への取り組みである。
「被災地復興の要は、原発事故の収束。」だったはずだ。
永田町の政治家や東京都知事には「要」から、目をそむけて欲しくない。
ちなみに、ナチスドイツのヒトラーは、国威発揚の為にのみ、オリンピックを利用した。 日本の政治家にヒトラーなど居ないだろう。
「居ない」と証明するためにも、オリンピックの招致など止めよう。
福島原発の冷却装置、今稼働しているのか続報が無い。
古道川に流出したフレコンバッグが、その後何処まで回収できたのか続報が無い。調査報告も報じられない。
無用なオリンピック開催を煽り、被災地の事実を報道しない。
日本のジャーナリズムは、このように無様である。
だから、バッハ会長にバカにされる。

キムタクと稲垣吾郎「絶望的なメンバー格差」

キムタクと稲垣吾郎「絶望的なメンバー格差」
19 10 1.
木村拓哉(46)の初ソロアルバム「Go with the Flow」が、来年1月8日にリリースされることが29日、分かった。
B’z稲葉浩志(55)槙原敬之(50)ら豪華8アーティストから楽曲提供を受ける。
初のソロライブ開催も検討している。
木村がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(日曜午前11時半)にゲスト出演したアーティストたちからの後押しや、リスナーからの声もあり、音楽プロジェクトが始動したという。
木村は「皆さんから『音楽活動をやってよ』というメッセージをたくさんいただきまして。スイッチ入りました」とコメントしている。
公私ともに親しい稲葉をはじめ、槙原、LOVE PSYCHEDELICO、[ALEXANDROS]川上洋平(37)森山直太朗(43)いきものがかり水野良樹(36)小山田圭吾(50)Uruが楽曲提供。
稲葉が作詞を手がけた「One and Only」など、既にタイトルが決まっている曲や、レコーディングやミュージックビデオ撮影を終えた曲もある。
木村は「久々のレコーディングでは、最近使ってなかった歌筋もたくさん使いました。今回はライブという『騒げる場所』も本気で考えていますので、楽しみに待っていてもらえたらうれしいです」とソロライブ開催も示唆した。
実現すれば、SMAPとして出演した16年3月のNHK「明日へコンサート」以来のライブステージとなる。
稲葉浩志「私が見て話して遊んで感じて自然に浮かび上がった『生身の木村拓哉像』を歌詞にさせていただきました。文字通り『One and Only』です」。
槙原敬之「『バースデイソング』を作ってほしいというお題を頂き、この曲を作りました。皆さんも気に入ってくださるとうれしいです」。
LOVE PSYCHEDELICO「アーティスト木村拓哉の新しい門出を一緒に迎えることが出来て光栄に思います。すてきな歌声を次はライブでたくさんの人たちに届けてください」。
[ALEXANDROS]川上洋平「ある意味でラブレター、ある意味で友情。木村さんの声が吹き込まれ、さまざまな人に届いたら幸いです」。
森山直太朗「誰もが過ごすであろう、たった1人自分と向き合うそのつかの間を、木村さんになぞらえて作ってみました」。
いきものがかり水野良樹「この攻撃的な楽曲が、木村拓哉さんのポジティブなパワーとともに、世に強く放たれていくことを祈っています」。
小山田圭吾「木村さんのアイデアで、木村さんがサーフボードのワックスを塗る音を使って曲を作りました。木村さんの奏でるワックスサウンド、ぜひお楽しみに」。
Uru「私の作った曲に木村さんの声が入った音源を聴いた時は、優しさとりりしさが感じられる歌声に感動しました」。
キムタクというカリスマがねつ造されている。
CDが売れない時代、アーティスト達は巨大アイドル事務所ジャニーズに、おべっかを使う必要がある。
ジャニーズに繋がることでアーティストの活動のチャンスが増える。
ジャニーズに繋がることで新グループにも楽曲提供できる。
ジャニーズに繋がることでアーティストのネームバリューも向上する。
ジャニーズ事務所も腐った権力を行使してキムタクを「待ち望まれたスーパースター」に祭り上げる必要がある。
スマップを割って事務所に留まった忠犬には栄光・栄誉を与える必要がある。
キムタクもジャニーズ事務所もアーティストも脚光を浴びるウィンウィンの栄華栄耀である。
芸能界の利権構造に組み込まれているキムタクは「大人になったアイドル」のままである。
田原俊彦「抱きしめてトゥナイト」。YouTubeで見る。
「歌が下手」がトレードマークだった俊ちゃんの格好良さが魅せる。
アイドル事務所が実力を持ち直し、タレントがノッテいる時に生み出せる輝きがある。
キムタクが、どんな歌を歌うか楽しみである。
一方。
稲垣吾郎。
フジテレビ「ほんとにあった怖い話」。
霊能者・下ヨシ子の霊感商法の片棒をかつぐ汚れ仕事しか用意されない。
国民的アイドルのメンバーとしてはキムタクとの格差が絶望的である。
「ほんとにあった怖い話」の主人公はスタジオに居る劇団所属の子役たちである。
心霊ドラマを視た後の子供たちのリアクションが恐怖を盛り上げる「ねらい」でスタジオセットに座っている。
劇団に所属する子役たちなら「心霊ドラマを視て、どうリアクションすれば良いか。」を理解して演じているだろう。
フジテレビの「ねらい」が許せない。
何故、子供にまで霊感商法の宣伝の片棒を担がせる必要があるのか。
三流のイカサマ・ペテン師・詐欺師、下ヨシ子の口上を聞き覚えてスタジオの子供が「魂のレベル」「前世」「悪霊が怖い」など語る実態は、
サティアンの中で麻原彰晃に洗脳された若い出家信者が、現実から離れて麻原彰晃の説法を真似るカルトの実態と同一である。
フジテレビ社員の半分以上がコネ入社の脳タリンである。
心霊番組の続行に反対するテレビ局内部の思考・意見が存在しない以上。
BPO・全国霊感商法対策弁護士協議会などがフジテレビに厳重注意・抗議するしかない。
抗議の声が発生しないのが「ほんとにあった怖い話」である。
ミッコク堂・告げ口外交・メリーさんの羊・キモタコ・ドラマのヒーローと真逆、散々裏切りもの扱いされたキムタク。
歌手活動再開に意欲満々な様子である。
「歌うならスマップのメンバーと一緒に」と何故言えないのか。
たった一言が足りないから何時までも「裏切者」呼ばわりされる。
「ドラマの主人公と真逆の人格」でキムタクが「ヒーローを演じて」来たのなら、本物の役者である。
役者魂を発揮して「音楽活動を再開するのならスマップのメンバーと共に活動する」と主張すべきである。
キムタクの男気が見たい。