ワクチン接種の優先順位は間違いだらけである

インド型変異ウィルス・デルタ株は世界85か国に拡がっている。

菅義偉のオリンピックバブルの造り方は「インド近隣諸国の選手の隔離」という、的外れなバブル製作である。

オリンピックバブルを創ると言いながら。ワールドスポンサー関係者・IOC・各国組織委員会・各国メディア報道陣には、隔離無しの特別扱いである。

オリンピックバブルの中にウーバーイーツ配達員を容易に入れるともいう。配達員がコロナ陽性者なら、どうする。

ワクチンは1回接種して3週間を開け、2回目を接種する。その後、10日から2週間で抗体が出来上がる。ボランティア・アルバイターに全員ワクチン接種するとも言うが。

ボランティア・アルバイターの抗体確立が、オリンピック開催に間に合わない。

オリンピック会場に動員する83万人の子供・児童には、ワクチン接種するのか。

菅義偉の「安心・安全な五輪開催」は、国際公約である。オリンピックバブルの中に、日本人陽性者を侵入させてはいけない。

逆に、五輪開催で第五波が拡大・感染者急増しても、いけない。

「安心・安全な五輪開催」の為に、様々な差別政策が続出する。

水も漏らさぬ検疫・水際対策。アスリートへの毎日のPCR検査。マスメディア報道陣のアプリによる位置管理。

オリンピックで出来る感染症対策を何故、今まで、日本国民に、実施しなかったのか。今まで、安心・安全な感染症対策が出来ないままだったのに、何故、「安心・安全な五輪開催」が可能だと言い張れるのか。

菅義偉には、危機管理が出来ない。生活の全てが、間違っているから、判断が間違う。「日本国民の生命と健康を守りぬく」という信念が無いから、危機管理が出来ない。

新型ワクチン接種後に355人の方が亡くなる。接種による死亡ではなく、接種後の死亡である。

アメリカは100万人あたり18・0件の死亡者。イギリスは100万人あたり16・0件の死亡者。日本は100万人あたり16・2件の死亡者。

死因は、心不全37例・出血性脳卒中30例・心肺停止30例・虚血性心疾患28例・肺炎21例・虚血性脳卒中13例・大動脈疾患11例・敗血症9例・窒息8例。内、65歳未満が29例。

eーStat統計でみる日本。年間10万人あたり何人が死亡するのか。19年データ。65歳以上の各病気による死亡率・予測数。心不全1294人・出血性脳卒中575人・虚血性心疾患931人・肺炎1459人・虚血性脳卒中908人・大動脈疾患265人。

自然に亡くなる方の死亡数と比べると、ワクチン接種後の死亡者数が突出して多いとは言い切れない。

しかし、接種後の死亡者の御内であれば「ワクチンとの因果関係」を疑う気持ちが当たり前である。何時までも「ワクチン接種との因果関係を調査中・検討中・判断保留」で先延ばしに放置するのは、ワクチン不信の源になりかねない。

ワクチン接種後に、副反応・副作用の容体急変が生じた時、即座に、治療・入院・通院出来る体制造りが急務である。

オリンピック開催して良いのか。

第五波の感染者増加は始まっている。五輪開催による、感染者増加・熱中症患者搬送・台風大雨自然災害による被災者搬送。医療現場は逼迫し、関西の如く、再度、医療崩壊が生じる危険性が高い。

ワクチン接種者の副反応・副作用の患者を受け入れる余裕を、病院に与えなくて良いのか。

日本での、心筋炎・心膜炎の報告は、12件。内、40歳未満が8件。

アメリカCDC。3億回接種したうち、1200人、心筋炎が発症しており、2回目接種後の20代男性で目立って多い。29歳以下の323人の経過観察。309人が入院。内295人は退院。9人が、未だ治療中。2人が集中治療室。

オリンピックのボランティア・アルバイターの若い男性。大学接種の若い大学生に、ワクチン接種続行で良いのか。若い男性が心筋炎・心膜炎で続々と倒れたら、責任取れるのか。

誰が責任を取るのか。

ワクチン接種の順番にも差別がある。

医療従事者・医師・看護士。高齢者。続いては必要不可欠な職業の従事者へのワクチン接種が、妥当な順番である。高齢者介護施設の看護師・ヘルパー・介護士。保育園の先生。学校教師。スーパー勤務者。ごみ収集者。

順番を守らずに、職域接種・大学接種を先んじて良いのか。吉本のお笑い芸人になど接種している場合か。

必要不可欠な職業従事者にワクチン接種する前に、五輪ボランティア・アルバイターに接種するというのは、順番間違いである。

オリンピックを開催出来ない時に、無理やり、開催しようとするから。様々な差別が発生し、順番間違いが起きる。

今回の、東京五輪は無理である。

安心・安全な感染症対策が出来てなかった日本に、「五輪だけは大丈夫です」と、大口を叩かせるのは無理がある。

1年半以上、病院・医師・看護士に無理をさせ続けている。このうえ、五輪開催による、感染者増加。熱中症患者搬送。台風大雨被災による被災者搬送。

医療現場に無理難題を押し付け続ける、政治の貧弱さは、世界最底辺の国家の仕儀である。

「オリンピックは平和の祭典」とか、言って無かったか。

医療崩壊を引き起こす「平和の祭典」など、存在矛盾である。

今は、医療現場に余裕・ゆとりを持たせ、ワクチンの副反応・副作用に即座に対応出来る体制を造る必要が有る。

不要不急の東京五輪など、もっての外の、無用の長物である。

アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ・ラムダ・デルタプラス、大切な本質は何か。

3週間前、WHOが変異ウィルスに国名を使用せず、「イギリス型をアルファ・南アフリカ型をベータ・ブラジル型をガンマ・インド型をデルタと言い換える」と変異ウィルスの、呼称変更方針を決定する。

14日、WHOは「注目すべき変異株」に、昨年8月ペルーで初めて確認され、ペルーで81%・アルゼンチンで30%・チリで30%と、南米で感染拡大している新たな変異株をラムダ型と名付ける。

ラムダ型は、これまでにない変異が細胞との接続部分に在る為。3~5倍、ワクチンの有効率が下がる。

WHOの変異型ウィルス名称変更は、間抜けである。

アルファ・ベータ・デルタ・ラムダの名称を説明する為に、何処の国由来の変異型ウィルスであるかを確認する必要が有る。

二度手間である。

現在、緊急・早急に為すべき作業は、何処の国で、何型の変異型ウィルスが主流に成っているのか。その国が、ファイザー・アストラゼネカ・モデルナ・シノファーム・スプートニク・ガマレヤ研究所、どのワクチンを使用しているか。新型コロナ変異型ウィルスに対して、どのワクチンが、どの程度、有効性が高いのか、期待できないのかを、比較・検討・検証する作業である。

インド・イギリス・セーシェル・バーレーン・チリ。そして、イスラエル。世界に先んじてワクチン接種できた国が、今、再び、感染爆発している。

イギリスは未だロックダウンが解除出来ず。イスラエルは再度、マスク着用義務が課された。

中には、なまじ、ワクチン接種率が高まったが為に、油断して、祭り・選挙・スポーツ観戦・コンサートなどを再開し、感染再拡大した国もある。

ワクチンは万能薬ではない。

ブラジルで開催されているサッカー大会コパアメリカでは新規陽性者が増え続ける。

G7が開催されたイギリスのコーンウォールは開催前5人だった感染者が169人に増加した。2456%の感染拡大と成る。

日本に到着したウガンダ選手団の一人は空港で「抗原検査で陰性に成らなかった為に、PCR検査を実施し」陽性判定され、隔離される。残りの選手団はバスで大阪泉佐野市に移動し、一人が更に陽性判定と成る。選手団に接触したキャビンアテンダント・バス運転手・泉佐野市職員、16人が濃厚接触者として、自宅待機と成る。

ワクチン接種後に死亡した日本人は365人と成る。死因にギランバレー・クモ膜下出血、そして、13人の心筋炎・心膜炎死亡者が出る。

先行して、ファイザー・モデルナのmRNAワクチンを接種したイスラエル・アメリカで16歳から24歳の若い男性で心筋炎・心膜炎の副反応・副作用が報告される。

今回、日本でも、20代の男性が心筋炎・心膜炎の症状が出ている。

ワクチンとの因果関係は不明だと言い張れるか。

運び屋・河野太郎が「ワクチン職場接種の新規申し込み」を一旦停止する。

ファイザー社・モデルナ社のワクチンが不足し始めた為、アストラゼネカワクチンの使用に踏み切るとも言う。

憶測が邪推を呼ぶ。

職域接種の緊急停止は単なるワクチン不足によるものなのか。大学でも学生に接種する段取りだが、若い男性に引き続き、接種を続けて良いのか。中高校生には「夏休み中に接種」と呼びかけ、1日で萩生田光一文科相が呼びかけを撤回する。若い男性への心筋炎・心膜炎の副反応・副作用に気付いての政府・厚労省の方針転換なのではないか。

心筋炎・心膜炎の副反応・副作用を公表すると莫大な保証金が必要と成るので、ワクチンが足りなくなったと方便を使って、逃げているのではないか。

アストラゼネカワクチンで血栓が出来るのは若い世代の女性である。JCRファーマでは、最大9000万回分国内生産出来る新工場を建設しながら。昨年5月、ファイザー・モデルナワクチンは承認され、アストラゼネカワクチンは承認されなかった。日本で未使用のまま、台湾に譲られたりした。

アストラゼネカワクチンは本国イギリスでも、高齢者には接種による健康被害は報告されていない。今になって、日本でアストラゼネカワクチンを解禁するという流れは、国民に疑心暗鬼を産まないか。

更に、アストラゼネカワクチンはファイザー・モデルナワクチンに比べて、変異型ウィルスへの、抗体効果が低い。

一度は承認を見送られたアストラゼネカワクチンが、数が足りなくなったからと使用される。「健康被害が生じるのではないか」との心配・懸念を産むのではないか。

ワクチン一発勝負という日本の感染症対策に無理がある。

遮二無二、五輪に間に合わせようとして、無理が祟った。ワクチンは1回目接種して、3週間目に2回目を接種し。3週間後、抗体が出来る。2回目接種出来た国民は全体の5%に過ぎない。

これ以上、無理にワクチン接種を進めると1回目がmRNAワクチンで、2回目がウィルスベクターワクチンの接種に成りかねない。その方が効果的と提唱する研究者もいる。が、性質の違うワクチンの2回接種は無理筋な提案である。

ワクチンに拒否反応が有り、副反応・副作用を恐れる日本人には、受け入れられない無理筋である。

「ワクチン接種が間に合ったから、安心・安全な五輪が開催出来る」とは、菅義偉の手前勝手である。

東京の新規陽性者数が600人・570人超と成る。リバウンドではなく、第五波の開始の人数である。新型コロナウィルスの夏場の感染拡大が始まった。

今、日本が為すべきは、PCR検査数の増加・「何処の国由来の変異型ウィルスの感染増で有るか」のゲノム解析・「感染者の隔離・治療」の徹底。ゲノム解析は2週間かける感染症研究所に任せておけない。理化学研究所・東京大学医科学研究所・東北大学メディカルセンターのゲノム解析能力を発揮する必要が有る。

何処の国由来の変異型ウィルスに、どのワクチンが何%効果的であるかを臨床研究・治験すべき時期である。

「オリンピック万歳」どころの騒ぎではない。天皇陛下も宮内庁長官を通して「五輪開催による感染拡大を懸念している」と異例の天皇メッセージを下される。

真の保守本流の右翼は「皇室敬募」の心で「今上天皇の大御心に従う」という行動を示すべきである。

オリンピック不況さっそく開始となる

アメリカの2年国債の金利が暴騰し、10年国債の金利が下落している。それぞれの金利はフラットに近づき。暴騰・下落が続けば、1年10か月ぶりの逆イールドの発生と成る。

JPモルガンチェース・バークレイズ・バンクオブアメリカ・クレディスイス。各社のストラデジストが、「FRBは、今年の年末から、来年の初頭には金融緩和政策の引き締めに入る。」と異口同音に発表する。だから、金融機関と投資家が、同時に「景気後退・リセッション」を把握する。

だから、逆イールドが発生する。逆イールドの本命は2年国債と10年国債の金利の逆転である。逆イールドは外れ無しの暴落指標である。過去50年、全てのバブル崩壊の前に、逆イールドが発生してきた。

逆イールドが発生してから、大暴落が起きるのは、3か月から1年半以内である。前回、19年8月14日に、逆イールドが発生し、20年3月に「コロナショック」の暴落が起きている。

クオンツ系のヘッジファンドのAIは「3か月から1年半」の時差を計算出来ない。逆イールドが発生すると株式市場に、即座に、1000ドル以上のフラッシュクラッシュを引き起こす。

NY証券取引所が、動揺すれば、東京証券取引所は大怪我をする。本日、一時1100円の暴落と成る。先週のFOMCの政策会合の「23年までに、2回利上げする。」との発表を受けての、大暴落である。

ギリシャ・ローマ・中国・ブラジル。各国オリンピックは開催後、五輪不況をもたらしてきた。東京は、開催一月前から、危なっかしい。オリンピックの経済効果など嘘八百である。

死亡者数が60万人を突破したアメリカでは陸上の五輪予選で感染者が出る。死亡者数が50万人を突破したブラジルではサッカーのコパアメリカ大会で参加選手・運営者52人の陽性者が出ている。南米サッカー連盟とブラジル保健省は毎日選手スタッフなどにPCR検査を行っている。大会3日目にして52人の陽性者が出る。運営スタッフ19人・チームスタッフ10人・選手が23人である。

死んだ魚の目をした菅義偉は、何も考えていない。「コロナは只の風邪である」「日本人はウィズコロナの生活が可能である」「ワクチン接種を開始したので五輪開催は可能である」視野の狭い洗脳に誑かされて、オリンピックに特攻する。

五輪を乗り切れば「支持率を取り戻せる」という「楽観論シナリオ」一辺倒である。

菅義偉は、田舎政治家の権力欲旺盛な旧いタイプの自民党員である為。IOCの様な、五輪貴族には弱い。自民党内の権力争いには、夢中に成れる。「森・加計・桜」「克行案里への1億5千万円」「潰瘍性大腸炎という仮病」3っつの弱みを握った安倍晋三へは、強く当たれても。IOCの様な、世界を股に掛ける五輪貴族という大きな権力には平身低頭して、ひれ伏す。

「オリンピックに観客を動員しろ」と日本政府に要求しているのは、IOCである。

「東京五輪はIOCが開催すると言っている」「私は五輪の主催者ではない」菅義偉が、IOCの植民地にされている。だから、古株のIOC委員から「五輪中止と言っても、それは菅義偉の個人的な意見だ。」と隷属させられる。

世界各国は日本の感染症対策を買い被っている。菅義偉が「安全・安心な五輪を開催する」と国際公約できる以上、「万全の感染症対策を行ってきたのだろう。だから、欧米に比べて、感染者数・死亡者数が低く抑えられているのだろう。」と誤解している。

水際対策に失敗し続け、未だに、検疫に感度の低い抗原検査を適用している。フィッシャー社マルチプレックス検査機・ロシュ社ダイアグノスフィックス検査機・川崎重工業PCR検査ロボットの様な1時間で陽性判定者の「どこの国由来の変異型ウィルスに感染しているか」を確定せず。感染症研究所がゲノム解析に2週間かける。接触追跡アプリココアはぶっ壊れている。

だから、感染症対策の基本の「検査・隔離・治療」の徹底が未だに為されず。感染症対策の実績が無いまま、「安全・安心な五輪」というマントラを唱えながら、オリンピックに特攻しようとしている。

東京五輪の危険性を世界共有して貰いたい。

東アフリカ・ウガンダの選手団9人の一人が、抗原検査で陰性判定が出ず、PCR検査で陽性と確認された。この一人が隔離され、後の8人は大阪泉佐野市に移動している。ウガンダ選手団は来日前にアストラゼネカワクチン2回接種済みで、出国前72時間以内にPCR検査陰性証明書を提出している。

それでも、入国した一人が感染者であり、濃厚接触者の8人はPCR検査を実施されない。

これが、日本のリアルである。

今から、五輪入国者の水際対策を厳重に実施すべきである。IOC委員・各国組織委員・ワールドスポンサー関係者。肩書で差別せず、出国前にワクチン2回接種・PCR検査陰性判定を義務化する。入国時には2週間の隔離を実施する。

オリンピアンアスリートも同様に、入国させる。

オリンピックバブルに侵入する日本人は、更に厳しく、ワクチン2回接種・PCR検査実施を義務付ける。

菅義偉が「安全・安心な五輪」を国際公約に掲げてしまっている。オリンピアンアスリートが「日本人にコロナを感染させられた」という事態は、断じて、避けるべきである。

一番、危なっかしいのは、ボランティア・アルバイターである。五輪期間中、家から通わさず、ホテルを貸し切り。隔離状態で連日のPCR検査が必須である。

アメリカNBCが「過去最高に儲かるオリンピックと成る」と皮算用している。安全なオリンピックバブルを形成する為に、海外のメディア報道陣は来日しないで欲しい。放映素材はNHKが提供する。それでも来ると言うなら、2週間の隔離を義務付ける。

今回の東京五輪。オリンピック不況はカネでは買えない生命・健康を奪われる不況と成る。

日本の新型コロナウィルスは季節要因で、患者数の増減を繰り返している。日本が感染症対策をしないから、患者数の増減は昨年と同じグラフを描く。

新型コロナのピークは夏と冬とに到来する。患者数のピークが予定される7・8月に五輪を開催するのは、負け戦の特攻である。パンデミックオリンピックで医療体制が崩壊し、日本の国民皆保険制度が破綻するのも、オリンピック不況の一つの表れと成るのだろう。

どう考えても「五輪中止」一択である。

金融バブル崩壊と東京五輪強行は繋がっている

FRBの量的金融緩和政策がQEである。金融緩和政策の引き締めがテーパリングである。

リーマンショックの際に起きたバブル崩壊は、サブプライムローンモーゲージ債CDOと、CDOの暴落に備える保険商品クレディトデフォルトスワップCDSとが、同時に販売過熱したことで生じた。

リーマンショックの際、バブルは弾け切らなかった。ゴールドマンサックス・モルガンスタンレー・メリルリンチ・ドイツ銀行等が、ゾンビ企業として、国家から救済された所為である。

リーマンショック以降、金融市場は繰り返し、破綻しかかった。その都度、FRBが量的金融緩和QEで金融市場を救ってきた。

19年8月14日、逆イールドが発生する。2年国債と10年国債の利回りが逆転する本命の逆イールドである。そして、9月16日、レポ市場が金利暴騰する。リーマンショック以来の暴騰率である。ニューヨーク連邦準備銀行が資金投入し、レポ市場の暴騰を抑える。そのまま、FRBの「隠れQE4」が続行される。

阿保のトランプの圧力も有り、FRBはゼロ金利政策に舵を切る。そこに、20年初頭の「コロナショック」が来襲する。

コロナ以前から、ウォール街の金融バブルは弾けかかっていた。ヒンデンブルグオーメン・バフェット指数・CAPEレシオ・みずほクラッシュ指数・ヒストリカルDI、どの暴落指標から見ても、アメリカの金融バブルは弾けかかっていた。

「コロナショック」による、FRBの無制限の量的金融緩和政策「QE4」で、アメリカは金融バブル崩壊を先延ばしに出来、免れてきた。

17日、FRBの政策決定会合FOMCで「23年までに2度の金利の上昇を」決定する。

ウォール街の金融バブル崩壊は先延ばしされてきただけである。金融市場から逃げようとする投資家のチキンレースは、とっくの昔に始まっていた。

ウォール街のカジノ資本主義の悪辣さは、12年前の「リーマンショック」の反省・教訓を何一つ、活かさない姿勢に尽きる。

リスク回避の為に、銀行がローンを組ませた権利を証券化する。ローン担保証券は、自動車サブプライムローンのABS・不動産担保証券のMBS・レバレッジドローン担保証券のCLO。リーマンショックの際よりも、数と種類を増やしている。

CLOを、世界で最も保有しているのは、日本の農林中金・GPIF・ゆうちょ銀行・三大メガバンク・SBIである。

更に、怖いのがトリプルB社債。投資適格債の最低ランクのトリプルB社債が、利回りの良さで、FRBの量的金融緩和政策の下では、大人気だった。

コロナショックの実態経済への攻撃で、棄損され。トリプルBからワンノッチ降格し、投資不適格債に転落した社債は数知れない。企業がデフォルトすれば、企業の社債も、同時にデフォルトする。

本来、デリバティブとは先物取り引き・信用取引・スワップ取引を総称する経済用語である。

現在では、デリバティブとは、ローン担保証券を筆頭とする「金融詐欺商品」の総称である。デリバティブの世界総額は6兆6000憶円を突破する。

次回の金融バブル崩壊では、ABS・MBS・CLOというデリバティブと、トリプルB社債からワンノッチ転落した堕天使フォーリンエンジェルとが、モザイクに組み合わさった巨大爆弾が破裂する。

導火線には既に火が付いている。

ウォール街の金融バブル崩壊は、世界の金融バブル崩壊である。中国のバブル経済も、ドル建てで借金した影の銀行シャドーバンキングの崩壊と成る。ウォール街でバブルが弾ければ、中国も道連れである。

日本の場合、中央銀行の金はFRBの金庫に保管されている。アメリカ国債を世界最多に保有している。アメリカの言い成りに軍備品を購入するのが日本である。ウォール街発祥のデリバティブの保有量が、最も多いのが日本である。

日本は世界金融バブル崩壊から、逃れようが無い。

菅義偉は、官房長官時代、竹中平蔵とコンビで、アベノミクスで株価を吊り上げる為だけに。安全資産の国債で運営されてきたGPIFのポートフォリオを「海外債券・海外株・国内債券・国内株、25%ずつ。」という資産運用に置き換えたA級戦犯である。

ウォール街の金融バブル崩壊で、もっとも痛手を被るのは、GPIFの年金積立金である。

菅義偉が五輪開催を強行し、感染者数を増やし、医療崩壊を招き、高齢者を殺そうとするのは。年金積立金崩壊のA級戦犯の罪を逃れたい一心からである。

生命はカネで買えない。

責任逃れの為に、高齢者を殺すのではなく。日本が保有しているウォール街発祥のデリバティブ、金融詐欺商品をウォール街に叩き返す必要が有る。

日本の金融機関が保有しているCLOは、トリプルA格付けの優良商品ばかりである。

FRBが、ハイイールド債・フォーリンエンジェル・ジャンク債を買い入れて、量的金融緩和政策を実施する今が、最後のチャンスである。

竹中平蔵ラインの、SBI・オリックス・パソナ・CSIS。全てのパイプを利用して、日本国内に流れ込んだ金融詐欺商品デリバティブを、ウォール街に買い戻して貰うことが、必須である。

コンドームではなく。五輪来訪の、ワールドスポンサー関係者・ICO委員関係者・各国五輪委員会関係者・アスリートに「日本土産」として、優良なデリバティブを買い戻させればよい。

今回の五輪は、そのくらいにしか、利用価値が無い。

196件の因果関係

厚労省では2週間に一度、水曜日に「ワクチン接種後の死亡者数」の検証・発表を行う。「接種後の死亡」と「接種による死亡」との検証を行うわけである。

先週、水曜日に「ワクチン接種後の副反応疑いの死亡例196人」と発表される。

ファイザーワクチン1700万回中、196人死亡。モデルナワクチン19万回中、死亡例0である。年齢別では、65歳以上が118例、65歳未満が21例である。

死亡者の症状の概要に記載された死因は、出血性脳卒中31件・心肺停止19件・心不全17件。更に、虚血性心疾患16件・肺炎12件・不明9件・虚血性脳卒中8件・肺塞栓症5件・老衰5件・心タンポナーデ5件・敗血症4件・大動脈乖離3件・自殺2件と続く。

19年、出血性脳卒中・クモ膜下出血で亡くなった方は、9918人(65歳以上7058人・65歳未満2860人)。脳内出血で亡くなった方は、23982人(65歳以上19751人・65歳未満4230人)。心不全で亡くなった方、85565人(65歳以上82837人・65歳未満2718人)である。

ワクチンと接種後死亡との因果関係は、慎重に検討する必要が有る。過去の死亡者数との比較も大切である。ワクチン接種後に死亡したことで、「ワクチン接種によって死亡した」と短絡的に大騒ぎしない姿勢が肝要である。

同時に、厚労省が軽々しく「因果換気は不明」「因果関係は調査中」と悪戯に、時間を稼ぐ隠蔽に走らない事が、もっと、肝要である。

アストラゼネカワクチンの血栓。ファイザー・モデルナワクチンの心筋炎・心膜炎。いずれも、武漢ウィルスの症状である。免疫の暴走サイトカインストームが引き起こす病気である。ワクチンを接種することで免疫反応が過剰に働き、副反応・副作用が生じたと考えられる。

アストラゼネカワクチンの血栓。若い世代の女性に表れた。女性の方が男性よりも免疫反応が過剰なのだろう。ワクチンの副反応原因には性別差が考えられる。

アメリカではファイザー・モデルナワクチンを接種した16歳から24歳の若い男性、1億5000万人中、475人に、心筋炎・心膜炎の副反応が発生した。死亡者は出ていない。ファイザー・モデルナワクチンの副反応原因には年齢差・性別差が考えられる。

菅義偉を「日本人は欧米人と違い、ウィズコロナの生活が成功する」と洗脳したのは東京慈恵会医科大の大木隆生である。ヒトは自分が信じたい陰謀論に騙される。

ウィズコロナの生活を突き進み、「亡くなる高齢者は寿命である」と菅義偉は思い込んでいる。

だから、オリンピックにも特攻する。再度、医療崩壊し、高齢者が死亡する危険性を心配していない。

一から思い出す。日本政府は感染症対策に何一つ取り組めていない。水際対策は失敗し続ける。PCR検査は「緊急事態宣言」中の今でも1日1万件を切る。PCR検査の陽性者の5~10%しかゲノム解析しない。感染症研究所はゲノム解析に2週間かける。日本の何処に、外国由来の変異型ウィルスが流行しているか分からない。接触追跡アプリココアは、ぶっ壊れている。

「ワクチンがゲームチェンジャーである」とは、感染症対策に取り組んだ国の言葉である。

日本が今、為すべきはオリンピックに特攻することではない、ワクチン接種後の死亡と、ワクチンとの因果関係を慎重に探ることである。

菅義偉は1年前、ファイザー・アストラゼネカ・モデルナが、未だワクチンを完成させていない状況下で、「日本政府が1億2000万本・1億4400万本・4400万本買い取ります。日本人にワクチンの副作用事故が発生した場合、損害賠償訴訟・請求は日本政府が支払います」という不平等条約を結んでいる。

ワクチンの副反応に「人種による差異」が原因となる場合を想定していない不平等条約である。

地道な感染症対策に取り組む前から、「ワクチンで一発勝負するしかない」と思い定めている視野の狭い不平等条約である。

「安全保障上、自国でのワクチン開発が急務である。」という国際感覚の欠落した不平等条約である。

現在、地方自治体にワクチン集団接種を急がせる、菅義偉のごり押しは。「ワクチン予約に成功した俺に感謝しろ」という恩着せがましさを要求されて、面白くない。

ワクチンの冷凍管理に失敗し。天草市では84回分の廃棄。桶川市では1170回分廃棄。川崎市では6396回分廃棄。時間の経過とともに、廃棄するワクチンの量が増えつつある。

うっかりミスで起きる事故ではない。菅義偉に急がされて、ワクチン接種現場が混乱し、多発する事故である。

ワクチンの副反応・人種による差異を慎重に検討しないまま、五輪に間に合うようにワクチン接種を特攻させるのは、あまりにも無分別では無いか。

ファイザー・モデルナワクチンは16歳から24歳の若い男性に心筋炎・心膜炎を併発させる。

日本で、10代の若者にワクチン接種を強行するのは、あまりにも、短慮に過ぎるのではないか。

菅義偉は、無意識の領分で「ウィズコロナで死亡する高齢者は寿命。ワクチンの副反応で死亡する若者は事故。」と思い切っている。

菅義偉は、意識的に「世代間闘争で、逃げ切り世代に恨みを抱く若者の支持を取り付ける。」為に、8月に再度、新規感染者が激増し、高齢者が死亡する事態に成る事を想定して、五輪に特攻しようとしている。

意識的に若い世代の指示を取り付ける為に「憲法改正の為の国民投票法案」を国会で可決した。安倍晋三が「憲法改正」を叫び、若いネトウヨから指示された経緯を観察している。

菅義偉は、無意識と意識の双方の領域に跨って、高齢者の生命の犠牲の上に、若者の支持を獲得しようとしている。

菅義偉は、「国民の生命と健康・安全安心」など考慮していない。戦後最悪の独裁者である。

菅義偉「私は東京五輪の主催者ではない」

民家の塀に、子熊を2頭従えたクマが現れる。庭の犬がクマにほええ掛かり、塀の上からクマが前脚で犬を攻撃する。子犬も親犬に倣って吠え掛かる。子犬を、熊の攻撃から守ろうとした17歳の少女が、素手でクマを塀から突き落とす。少女は指を負傷しただけで済んだ。

像が数頭の群れで移動し、民家の塀・車を破壊する。

7日朝、東京品川区の都営地下鉄・浅草線の駅で、JOC(日本オリンピック委員会)幹部の50代経理部長が電車に飛び込み自殺する。自殺したのは、森谷靖さん(52歳)。

フランス司法当局から捜査されている「竹田恒和前JOC会長の2億3000万円のラミンディアク前国際陸連会長への賄賂事件」。竹田の下で動かされていたのが森谷さんである。

日本レスリング連盟の不明朗会計問題など、JOC傘下の競技団台の不透明な金銭のやり取りを、担当させられたのが森谷さんである。

東急エージェンシー・パソナの80万円中抜きの経理担当をさせられたのも森谷さんである。

オリンピックの使途不明金18億円のカネの流れを知る立場に置かされたのも森谷さんである。

森谷さんの自殺を読み上げるニュース原稿が、「オリンピック開催直前に何が有ったのでしょう」迄、読み上げられ。緊急に、像が車に突進したニュース原稿に差し替えられるのは、報道番組ディレクターだけの判断なのだろうか。

東京五輪が平和の祭典だと、胸を張れない。利権屋のトップは金儲けし、末端が、責任を痛感して自殺する。マスメディアは自殺者を弔おうとしない。

イスラエルに続いてアメリカでも、14歳から19歳の男子へのワクチン接種後、心筋炎が7例発症する。mRNAとの因果関係は現在鋭意、調査中である。

日本では報じられない心筋炎である。

少なくとも、10代へのワクチン接種は一旦停止する。心筋炎の副反応が発症する危険性は報道する。即ち、mRNAワクチン接種後、心臓が痛む。胸が痛む、症状が出たら即座に、病院に掛かる。非ステロイド性の抗炎症薬・ロキソニン。免疫グロブリン・経口ステロイド投与で炎症・痛みを治療する。

注意喚起する必要が有る。

菅義偉は、五輪の開催意義を問われると「国民の生命と健康を守る」と回答する。

質問と回答がかみ合わず、空回りしている。菅義偉の頭の中には「永田町の権力闘争」しかない。「武漢ウィルスはワクチン接種で大丈夫」という思い込みがある。東京五輪を餌にして「ワクチン接種すれば会場で五輪観戦が可能である」と国民をワクチン接種に釣ろうとしている。

これほど、利権に塗れたオリンピックを高いカネを払って見物したいと考える国民が、何処に居るだろう。

オリンピックバブルは必ず崩壊する。今まで実施しなかったPCR検査を、選手には毎日実施するという不公平は、どういう心算か。日本には入院出来ず、自宅待機する武漢ウィルス患者が1万6千人存在する。英国型変異ウィルス・インド型変異ウィルス。両方を兼ね備えた、横浜・東京型二重変異ウィルスも出現している。感染症研究所のゲノム解析は遅すぎる。

横浜・東京型二重変異ウィルスが市中感染している恐れも有る。五輪ボランティア・アルバイターが競技場に持ち込むのを、どう防ぐのか。

日本は水際対策に失敗し続けて来た。ワールドスポンサー関係者・IOC五輪貴族・各国五輪委員会・メディア報道陣。2週間の隔離は免除される。各国の変異型ウィルスを、それぞれ、持ち込まれたら、どの様に対処できるのか。

オリンピック期間中、延べ300万人が、オリンピックバブルの内部に入り込む。検査数を増やせば、感染者数も増えるだろう。

現在、1万人を切る検査数の東京が1日数十万人の検査実施が可能なのか。検査の結果、1日、数1000人単位で感染者が増加した場合、五輪は、感染者何千人で打ち切る予定なのか。

打ち切り予定を設定せずに、五輪に特攻して良いのか。

後、40日で考えるべきことが多過ぎる。変異株をアルファ・ベータ・ガンダ・シグマと、言い換える言葉遊びに付き合う暇は無い。

どの国が、どの製薬会社のワクチンを使用し、ワクチンの使用効果が何%なのかを検証する必要もある。

アストラゼネカワクチンはファイザーワクチンに数段劣るようだ。スプートニクV・シノバックシノファーム・ガマレヤ研究所。効果は、それぞれ、何%見込めるのか。

ワクチンは万能薬ではない。

イギリスが英国型変異ウィルスを何とか抑え込んだら、現在、インド型変異ウィルスが流行し、1週間で6割感染者が増加する。ロックダウンは未だ解けない。

アメリカでは、「反ワクチン陰謀論・都市伝説」に洗脳された4人に1人が、ワクチン接種を嫌がり、ワクチン接種が滞ってきている。

日本にも「反ワクチン陰謀論・都市伝説」が存在する。

40万本から50万本接つ間に、様々な事故が起きる。ワクチン一瓶・一バイアル全部を生理食塩水で薄めず、原液のまま接種する。一人に2回、ワクチンを接種する。注射器の針を使い廻す。電源喪失して冷凍管理に失敗し、大量廃棄する。冷凍管理に失敗したワクチンを接種する。

ワクチン接種の総点検を行うべきである。何が原因で、これらの重大事故が発生するのか、ワクチン接種現場の実情を探るべきである。

検証を重ね。医学的エビデンス・根拠・裏付け・証拠を揃えながら、検討すべき東京五輪実施である。

ワクチン1点突破で「乗り切れる」と判断する菅義偉の考えは甘過ぎる。

子犬を護る為に、クマを突き飛ばした少女の方が説得力がある。

片道切符の東京五輪

大阪で186人分のワクチンを廃棄。横浜で、コンセントが抜け、冷凍管理出来なかったワクチン119人分を接種。横浜で36人分のワクチン廃棄。兵庫県尼崎市で、生理食塩水で薄めない原液6人分を接種。

日本で1000万回分ワクチン接種が達成される。

褒められた偉業ではない。EUから1月末から到着したワクチンをなおざりに放置した。使用期間が6か月なので。今までの自治体の「ワクチン接種計画」を無視した大規模接種センターを新設し、自衛隊を出動させ、接種スピードを上げる。

菅義偉の目論見としては、五輪までにワクチン接種を間に合わせ、五輪を無事開催する筋書きであろう。

様々な無理がある。

インド・セーシェル・モルジブ・チリ・バーレーン・ウルグアイ。

国民の半分以上にワクチンを接種し、油断した国が感染急増し、ロックダウンに追い込まれている。

インドはワクチン接種し、宗教行事・お祭り・選挙を実施し、参加した国民が感染爆発に見舞われる。

モルジブ・チリ・セーシェル・バーレーン・ウルグアイ。チリは一時、世界一のワクチン接種率を誇った。バーレーンは「水際対策・IT技術・接触アプリ導入の成功・PCR検査の充実・生活困窮者を出さぬ様、公共料金の無料化。そして、検査・隔離・治療の徹底。」感染症対策を科学的・医学的に成功させた国である。

それまで武漢ウィルスの抑え込みに成功していた国が、ワクチン接種で油断して、規制を緩め、感染爆発させる。

日本が教訓にすべき国々である。

イスラエル・イギリス・アメリカの様に、ロックダウンを継続し、ロックダウン下でワクチン接種を遂行し、緩やかに規制を緩める。

戦略的にワクチン接種した国に学ぶべきである。

昨日まで、「EUの所為でワクチンが届かない」と寝言をほざいていた日本が、空港倉庫に置き去りにされていたワクチンを発見し。地方自治体の接種計画を反故にして、大規模接種センターを乱立させる。

横浜・大阪・尼崎の有り得ないワクチン接種ミス・ワクチン大量廃棄は、政府の起こした人災である。

ワクチン5230万本の確保を確認せず、地方自治体には、「7月までに高齢者接種完了の計画を立てろ」と無理強いする。昨日まで存在しないと言い張っていたワクチンが、ある日、いきなり、出現する。

地方自治体が接種計画を、かき乱されるので、現場で、有り得ないミスが多発する。

ワクチン接種者も地方任せであり、確保出来ていないのだろう。

ワクチンは万能薬ではない。

「五輪よりも国民の命」のスローガンで、五輪を締め切りにワクチン接種完遂を目指すのは、大間違いである。

混乱している地方自治体に、時間とワクチン接種者の、ゆとりを確保すべきである。

イスラエルで、16から19歳の若い男性で、275例、心筋炎の副作用が報告される。95%は軽症で済む。

ウィルスベクターワクチンのワクチン誘発性血小板減少症は、若い世代の女性に起きた。ワクチン接種することで、患者の免疫システムが過剰反応し、血栓が出来る症状である。

ファイザーのmRNAワクチンは、副反応・副作用が出ないことが魅力のワクチンである。ワクチン接種と年齢と心筋炎との因果関係の証明が必要である。

日本では「ワクチン接種」がスローガン闘争の道具と成りつつある。

コロナ楽観論のウヨクは「只の風邪にワクチンは不要」とのガラクタ論理から、「ワクチン猛毒説」を吹聴する。

医学的・科学的なコロナ対策を要求するサヨクは、「外国産のワクチンが日本人に適しているのか」との医学的懐疑から、「ワクチン猛毒説」を吹聴する。

ウヨクとサヨクは、「原発再稼働・沖縄辺野古基地移転・慰安婦少女像を国会に設置」賛成か反対かで真っ二つに対立し、スローガン闘争を繰り返してきた。

アストラゼネカ・ファイザー・モデルナワクチンに関しては、ウヨクもサヨクも反対の様である。

珍しく両陣営から「ワクチン反対論」が提唱されることで。「ネットの中に真実が有る」とマインドコントロールされたネット民は、「ワクチン忌避」に走る。

東京は、石神井公園・井之頭公園・代々木公園に大型接種会場を造る予定である。代々木公園は大型接種会場であると同時に、五輪の大型観覧施設でもある。

五輪までに、ワクチン接種が上手くいけば、接種会場が三密観覧会場に変身する予定である。

目論見が甘すぎる。

ワクチン接種希望者は、ある日を境にパタリと減る。居なくなるレベルの減り方を見せるだろう。スローガン闘争の「ワクチン猛毒説」に、横浜・尼崎の冷凍管理・原液接種の接種ミスが、拍車を掛ける。

日本は、武漢ウィルスへの感染症対策が無為無策で在り続けた。緊急事態宣言など「夜の街」苛めの愚の骨頂である。大阪の「夜の街見回り隊」は、JTBが下請けと成り、「夜の街」苛めが、ゴーツートラベル代わりの利権事業と化している。

ワクチンで一発逆転するしかない。

戦略的なワクチン接種が大切なのである。

ロックダウンに限りなく近い、緊急事態宣言を発出し、人流を抑制し、国民にワクチンの安全性・信頼性を発信・納得させながら、ワクチン接種を継続する。

国民の7割が、ワクチンを打ち終えれば集団免疫が獲得出来るので、ゆっくりとロックダウンの規制を緩和する。

ワクチン接種が不十分な状態で五輪に突入するなど、無理な相談である。オリンピアンアスリートに感染させる恐れも大きい。7月に第五波のピーク突入という感染急増の事態も恐ろしい。

ワクチン未接種の責任を、地方自治体に押し付ける菅義偉の腐った魚の目は、田舎三流政治家の本領発揮である。