騰落レシオと株価との観察でウォール街を出し抜く方法

トランプが早速ソレイマニ司令官殺害を武勇伝・手柄話にして集票活動に勤しみ始める。
人殺しをシュートポイントに替えて人気取りに励めるのは傭兵かアメリカ大統領くらいのものである。
ドナルドトランプ、やはり下品な阿保である。
武力行使の次は経済成果で票を集めたいようだ。
アメリカ経済を支えているのは日本である。
トランプが発行するアメリカ国債を日本が買い支え、アメリカの零細・中小企業のレバレッジドローン・CLOは日本の大手金融機関が買い支える。
トランプが緊張させた中東・湾岸に向かう海上自衛隊員は家族に遺書を渡しているという。
日経株式市場でウォール街に一太刀浴びせられないモノか。
騰落レシオとは、一定期間の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数との比率で、市場の過熱感を示す指標である。
騰落レシオ=値上がり銘柄数÷値下がり銘柄数。
騰落レシオは、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回れば市場の相場は強いことを示し、値下がり銘柄数が多ければ市場の相場は弱いことを示す。
騰落レシオは、25日間(一か月間)の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数を計算した「25日騰落レシオ」で見るのが一般的である。
騰落レシオが、120%以上になれば相場が買われ過ぎて過熱していることを示し、100%でフラットな状態、70%以下で売られ過ぎを示す。
ただし、騰落レシオは底値圏では一致指票となりやすいが、高値圏では先行しやすい指標なので注意が必要である。
昨年9月から日経株式市場はウォール街の海外勢に買い越され海外勢の資金が溜まっている。
騰落レシオは昨年9月70%から一気に140%まで上昇し、11月以降過熱が冷め、現在100%である。
過去5年間騰落レシオが70%から140%まで急上昇したのは15年10月・16年3月・17年5月・19年1月と数えるくらいである。
ウォール街の海外勢が「日本株の買い場ですよ」と演出する為には、騰落レシオを、もう一度70から80%に下げる局面を造るだろう。
そして再度120%を超えた時、株価も上昇する。
ここで日本人投資家が一斉に売り浴びせれば、ウォール街に高値掴みさせ、ほえ面を掻かせられる。
ロイター。
米国のトランプ大統領は14日、大統領選の激戦区ウィスコンシン州で支持者集会に出席。
赤いシャツを着た大勢の支持者に囲まれ、イラン精鋭部隊のソレイマニ司令官の殺害を自画自賛した。
トランプ氏は2016年の大統領選において、同州を僅差で制し、民主党に衝撃を与えた。
今年の再選を目指し、同州を守ろうと懸命になっている。
トランプ大統領。
「数日前、私たちは米国人の命を守り、米国の正義を実現するため、大胆かつ断固たる行動を取った。私の指示により、米軍は完璧な精密攻撃を行い、世界ナンバーワンのテロリストを殺害した」。
トランプ氏はソレイマニ司令官を「道端に仕掛けられた爆弾の王」と呼び続け、冒とく的な表現を使った。
「この最低男のせいで、足や腕のない人がかなりの割合でいる」。
民主党では、候補指名を目指すウォーレン上院議員が、ライバルの1人であるサンダース上院議員から今回の大統領選は女性では勝てないと過去に言われたと告白。
トランプ氏はこの論争にも加わった。
「私は彼(サンダース議員)が特に好きというわけではない。嫌なやつだ。
だが、彼が本当にそう言ったとは思えない。彼には関係ない」。
一方、トランプ氏が言及しなかった話題の1つは、弾劾訴追だ。
民主党は、トランプ氏の弾劾訴追決議を上院に送付する際、提出すべき新たな証拠があると主張している。
トランプ氏は、政敵のバイデン前副大統領に関し調査をするようウクライナに圧力をかけ、権力を乱用したとして非難されている。
ニューズウィーク。
<シェール革命で原油価格の高騰を歓迎する側になったアメリカは、もはやオイルショックなど気にしない。本誌「米イラン危機:戦争は起きるのか」特集より>。
ドナルド・トランプ米大統領の2人の前任者、バラク・オバマもジョージ・W・ブッシュもイランの革命防衛隊の精鋭部隊「クッズ部隊」のガセム・ソレイマニ司令官の殺害を検討したが、実行を踏みとどまった。
なぜトランプは暗殺を命じたのか。あまり面白みのない分野に1つの答えがある。
経済だ。
「人間は歴史をつくるが、好きなようにつくるのではない。自分で選んだ状況ではなく、既に存在する状況下でつくるのである」──これはカール・マルクスの言葉だ。
確かにトランプはオバマともブッシュとも異なるタイプの指導者だ。
ソレイマニ殺害が賢明な決断だったかはさておき、責任は紛れもなくトランプにある。
だがトランプが前任者たちに比べ決断を下しやすい状況下に置かれていたのもまた事実だ。
個人の責任に気を取られると、米政府にとってソレイマニ殺害のメリットとリスクがこの数カ月でいかに変化していたかを見落とすことなる。
アメリカのエネルギー事情は近年大きく変化した。
そのため、戦力が圧倒的に異なる「非対称戦争」でイランが活用してきたオイルショックというカードは、アメリカには効かなくなった。
片やイランは国家経済が破綻の道をたどりつつある。現政権がアメリカの権益に損傷を与える能力は限られている。
オバマもブッシュもこうした状況を享受していなかったし、トランプもごく最近まではそうだった。
昨年9月、アメリカは70年ぶりに石油の輸出が輸入を上回る「純輸出国」となった。
原油価格の高騰がむしろ米経済にプラスとなる状況になったのだ。
今やイランが中東原油の輸送を妨害しても、アメリカは痛くもかゆくもない。
ジミー・カーター元米大統領が在職時代、イランなどが仕掛けるエネルギー危機を「道徳的には戦争に等しい」と言ったように、中東石油の安定的な確保は米経済にとって死活問題だった。
歴代のアメリカの大統領はいわば自国経済を人質に取られた格好で中東政策を練らねばならなかったのだ。
トランプは現代のアメリカ政治史で初めてこのジレンマから解放された大統領だ。
<外貨不足でインフレ地獄>。
昨年9月サウジアラビアの石油施設へのドローン攻撃で米政府がイランの関与を疑い、原油価格が急騰したとき、トランプが「われわれは中東石油を必要としていない」とツイートしたのがその証拠だ。
一方、トランプ政権の制裁に苦しむイランの指導層はそれとは正反対の状況に置かれている。
前任者たちに比べ、アメリカの攻撃への対応策が限られ、リスクが大きくなっているのだ。
それでなくても記録的なインフレで国民の不満が高まっている(ソレイマニ殺害は現体制への怒りを一時的に反米感情にそらす効果があったようだが)。
報復攻撃により、さらにインフレが進めば、不満を抑え込めなくなるだろう。
イラン政府の統計を見るとGDPも減少しており、IMFによると2019年は9.5%のマイナス成長になる見込みだ。
外貨不足のため外国での反米工作もままならない。
近年のどの時期と比べても、今のイランはアメリカに報復攻撃を行いにくい状況にある。
外貨不足とインフレの関係は経済学のイロハだ。
何にせよ国内で何かが不足すれば価格は上がる。
外貨も例外ではなく、自国通貨の為替レートが上がる。
自国通貨の価値が下がれば輸入品の価格が上がり、さらにインフレが進行する。
トランプ政権が18年8月と11月にイランへの経済制裁を再開すると、イランの通貨リアルの実勢レートは急落した。制裁により外貨はさらに不足。
トランプが大統領選に勝つ以前、16年1月にイランと米欧など6カ国との間で核合意が成立して制裁が緩和された時期には、公開市場で1ドルが3万4000~3万6000リアル前後で取引されていた。
それが18年9月には11万リアル超に跳ね上がった。
イランの中央銀行は公定レートを1ドル=4万2000リアルとほぼ一定に保っているが、これは生活必需品など一部輸入品に適用されるレートで、実勢レートとの差額は政府が補助している。
<財政赤字も穴埋めが困難>。
こうした小手先の対策をしても、リアル安は止まらず、インフレの進行には歯止めがかからない。
そのため現政権への不満が噴出し、昨年11月には大規模なデモが行われた。
発端は政府の補助金打ち切りでガソリン価格が引き上げられたことだ。
デモは幅広い要求を突き付ける反政府運動に発展したが、多数の銀行が焼き打ちに遭ったことからも、経済的な困窮が最大の要因であることは明らかだ。
イラン政府はこのデモを深刻な脅威と見なし1979年の革命以降最も苛烈な弾圧を行った。
死者は約1500人に上るという。
今回の抗議デモ以前はインフレの進行で庶民が困窮しても、現政権の支配が深刻に脅かされることはなかった。
だが今の状況では、イランの指導層は外国で暴力的な工作を行うか国内の安定を取るかの二者択一を迫られる。
さらに物価が上がれば、国民の不満を抑えられなくなり、政権の存続が危うくなる。
テロ攻撃や代理勢力を使った武力行使でアメリカに報復すれば、外貨のさらなる逼迫は避けられない。
米政府の制裁再開後もイランと細々ながら取引を続けてきた国々にも見捨てられかねないからだ。
イラン政府を縛るのは物価高だけではない。
GDPの減少も軍事費の増大を阻む。
今やイランは巨額の財政赤字にあえいでいるが、国債発行で赤字を埋める手は使えない。
イラン国債の購入も米政府の制裁対象となっているからだ。
イラン革命防衛隊はマフィア並みに密輸など違法行為で資金稼ぎをしているが、この手法で資金流入を大幅に増やすのは無理な相談だ。
ソレイマニ殺害に至ったトランプの決断と作戦の詳細は今後もう少し明らかになり、今以上に多様な臆測が飛び交うだろう。
だがトランプが決断した理由は既に明らかだ。
3人の大統領が同じ作戦を検討し、そのうち1人は他の2人とは違う状況下にいて、2人とは違う結論を出した。
なぜか。聞くまでもない。
要は経済だ、愚か者!
時事通信。
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は15日、トランプ政権がイラン核合意に参加している英仏独3カ国に対し、イランによる合意不履行をとがめなければ、欧州製自動車に関税を科すとどう喝していたと報じた。
英仏独はどう喝から数日後の14日、制裁再開につながる「紛争解決手続き」を発動。
関税をちらつかせて他国の外交政策に介入する手法は対米感情の悪化を招き、欧米間の亀裂をさらに拡大しそうだ。
欧州の当局者によると、トランプ政権は英仏独が紛争解決手続き発動に踏み切る1週間ほど前、イランによる合意不履行を批判し、手続きを発動するよう要求。
拒否すれば、自動車に25%の関税を科すと警告した。
米当局者は同紙に対し「イラン核合意はひどい合意だとかねて明確にしてきた」と主張。
実際には、英仏独は警告より前に、既に発動に向けて動き始めていた。
これがアメリカ大統領の遣り口かね。
下品で無教養な声の大きい田舎議員の立ち居振る舞いである。
アメリカ国民は11月までに、品性下劣な大統領に嫌気が差すことが出来るだろうか。

“騰落レシオと株価との観察でウォール街を出し抜く方法” への108件の返信

  1. ピンバック: tinder photos for guys
  2. ピンバック: free porn dating
  3. ピンバック: low fat keto diet
  4. We’re a group of volunteers and opening a new scheme in our community.
    Your site provided us with useful information to work on. You have done a formidable task and our whole neighborhood might be grateful to you.

  5. Hi! I’m at work browsing your blog from my new iphone!
    Just wanted to say I love reading your blog and look
    forward to all your posts! Carry on the fantastic work!

  6. ピンバック: mature gay black dating
  7. Very great post. I simply stumbled upon your blog and wanted to say that I have really enjoyed surfing around your blog posts. After all I’ll be subscribing in your rss feed and I hope you write once more very soon!|

  8. Pretty portion of content. I simply stumbled upon your weblog and in accession capital to say that I acquire in fact loved account your weblog posts. Anyway I will be subscribing for your feeds or even I success you get right of entry to constantly rapidly.|

  9. Howdy! Do you know if they make any plugins to help with Search Engine Optimization? I’m trying to get my blog to rank for some targeted keywords but I’m not seeing very good gains. If you know of any please share. Many thanks!|

  10. Thanks for some other wonderful article. Where else may anybody get that kind of information in such an ideal approach of writing? I have a presentation subsequent week, and I’m on the look for such info.|

  11. My brother suggested I may like this blog. He was entirely right. This post truly made my day. You can not imagine simply how so much time I had spent for this info! Thanks!|

  12. Good post. I learn something new and challenging on blogs I stumbleupon on a daily basis. It’s always exciting to read through articles from other authors and practice something from their sites. |

  13. I am not sure where you are getting your info, but great topic.
    I needs to spend some time learning much more or
    understanding more. Thanks for magnificent information I was looking for this
    information for my mission.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。