菅義偉「ワクチン外交成功のチャンス」

大阪大学・アンジェスワクチンはDNAワクチン、塩野義製薬は組み換えタンパクワクチン、第一三共はメッセンジャーRNAワクチン。いずれも周回遅れであり、未だ臨床試験中である。

アストラゼネカ。ジョンソン&ジョンソン。ウィルスベクターワクチンは治験中から、横断性髄膜発症で治験中止になる。承認後、接種した各国で「血栓」の副作用が発生し、使用中止とする国が多発する。

日本に必要なのは、ファイザービオンティック・モデルナのメッセンジャーRNAワクチンである。

中国の「ワクチン外交」。シノファーム・シノバックワクチンは古典的な不活化ワクチンである。臨床試験・治験の結果データは公開されない。一説ではロシアのスプートニクVの方が良質なワクチンであるらしい。

武漢ウィルスを抑え込んだ後の中国の横暴ぶりは目に余る。インド国境でのインド軍との軍事衝突。チベット民族浄化・ウィグル自治区弾圧・香港国家安全法の押し付け弾圧・台湾攻撃・尖閣諸島領海侵犯。そのうえ、ワクチン外交による「恩の押し売り」。

IOCには、日本の頭越しに、東京五輪に中国ワクチンを提供するとの横紙破りをやってのける。

菅義偉が今日から18日まで訪米する。

ファイザービオンティックワクチン・モデルナワクチンを確保する絶好の機会。ワクチン外交の大チャンスである。

手ぶらで帰って来られても困る。国民への手土産に、ファイザー・ビオンティックワクチン、モデルナワクチンを抱え込んで帰国して貰いたい。

そもそも、菅義偉は、昨年秋「ファイザービオンティックワクチン・モデルナワクチンは入手予約した」と「ワクチン確保」の空手形を切っていた。

今日からの訪米で、空手形を確約に変える必要が有る。

バイデンに土下座してでも、ワクチン確保すべきである。

感染症対策は政府の仕事である。菅義偉も小池百合子も吉村洋文も、「不要不急の外出を控えて下さい。ステイホームして下さい。飲食店での大人数での会食を控えて下さい。」と国民に自粛を呼びかけるばかりである。1年前と同じセリフを繰り返している。

そもそも、国民に「感染症対策と経済活動の両立」を丸投げするという政策が間違っている。

国家が「検査・隔離・治療」の徹底を行い、感染拡大を防ぐ。そのうえで、国民は安心して経済活動を行う。中国・台湾・ベトナム・シンガポール・タイ・ニュージーランド・オーストラリア・バーレーンが成功した方策を、日本も取るべきだった。

地道な感染症対策に取り組まず、「ワクチンで一発逆転」という姿勢・方策は好きではない。

昨日、変異型ウィルスの増加・季節性要因で、47都道府県全てで新規感染者が確認され、1日の新規感染者が4000人を超えた。関西圏では、医療崩壊が起きている。

大阪では、入院出来ずに自宅待機する患者が2000人から4000人、苦しんでいる。新型コロナは、息苦しさ・呼吸困難が特有の症状であり、陸で溺れる苦しみを味わう。

医療崩壊・重症患者の激増・死亡者の増加。

ファイザービオンティックワクチンを確保するしかない。

菅義偉は、バイデンの靴を舐めてでもワクチンを確保すべきだ。

WHOの「コバックスイニシアティブ」。先進国が資金を供給し、発展途上国にワクチンを供給する。パンデミックの終息には、世界協力が不可欠なのである。

日本・アメリカ・オーストラリア・インドで協力し、ワクチンを製造・供給する体制を造り上げる必要もある。サリヴァン大統領補佐官は「インドのワクチン製造・アメリカのワクチン技術・日本と米国の資金支援・オーストラリアの物流能力。協調が可能になる。」と発言する。

インドには、アストラゼネカ・ファイザーワクチンの大きな製造工場もある。

中国のワクチン外交に対抗する為には。日本・アメリカ・オーストラリア・インドの協力・協調が必要である。

何なら、この際、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド。インド太平洋地域への中国の脅威を抑制する5アイズに、日本も加盟する。加盟させて貰う。

訪米した菅義偉は「日本は国際平和に貢献したい。中国の人権蹂躙には憤りを覚える。必要な資金は供給する。」バイデンに全面協力を申し出て、土産にワクチンを確保すべきである。

ブータンはインドからワクチンを供給して貰い、16日間で国民のワクチン接種を完了した。

イスラエルの「ワクチン効果を、すり抜ける南アフリカ型変異ウィルスの脅威」を考慮すれば。

菅義偉は帰国後、ロックダウンに限りなく近い緊急事態宣言を発出し、「ワクチンは万能薬ではない。新規感染者を、減らして重症者・死亡者数を抑制する。ワクチンは接種した後が肝心要である。ワクチン接種で油断せず。マスク着用・ソーシャルディスタンスの確保を徹底する。」と政府から発信すれば良い。

菅義偉、一世一代の政治生命を掛ける正念場である。

ファイザービオンティックワクチン・モデルナワクチンを手土産に帰国出来れば、今までの感染症対策無為無策を、かろうじて返上出来る業績となる。

不肖の息子・正剛の東北新社問題・贈収賄接待。家族ぐるみのJR利権問題。正剛への、贈与税無しのステーションキャラバン株譲渡。全ての汚点を忘れさせる業績となる。

アメリカから、手ぶらで帰国すれば、只の薄ら禿である。

“菅義偉「ワクチン外交成功のチャンス」” への21件の返信

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