罰則規定で新型コロナ感染拡大は縛れない

当初、武漢ウィルスは「地名が入ると差別に繋がる。COVIT19と命名する」とWHOは主張していた。英国型変異ウィルス・南アフリカ型変異ウィルス・ブラジル型変異ウィルス・ドイツ型変異ウィルス。次々と確認される変異ウィルス名には、国名が記名されて良いのか。

英国型変異ウィルスは感染力が1・7倍。ファイザー社は「ワクチンは効くと思う」と主張する。南アフリカ型変異ウィルスは抗体が出来にくい。回復者血漿療法が効かず、ワクチンの効果も疑問符が付く。

それぞれの国の変異ウィルスが性質が違うなら、コロナ対策に国名を入れねば対策の立てようが無い。日本はワクチン接種開始が、1か月以上後である。1カ月の間に南アフリカ型変異ウィルスが流入し、市中感染したら、後の祭りである。

入院拒否・病院からの脱走で1年以下の懲役または100万円以下の罰金。感染経路調査拒否50万円以下の罰金。コロナ患者の受け入れ拒否病院医療機関名公表。時短要請に応じない店舗は店名公表。都道府県知事の休業・時短要請に応じない店は50万円以下の罰金。特措法・感染症対策法改正で罰則規定が増える。

二階俊博・菅義偉。せめて、ゴーツー事業推進の二人の老害を議員辞職させてから、罰則発動にして欲しい。けじめを付けねば、火事場泥棒が万引き犯を裁くような悪法に見える。

国民を罰する以上は「感染症対策と経済活動再開の両立」を国民に丸投げし、押し付けてきた政府の猛省が必要なのである。二階俊博・菅義偉の両名、反省するどころか、「自分のコロナ対策に落ち度はない」と開き直り、不貞腐れて居る。

罰則規定を検討する暇が有るなら、「国民の生命を護る」一点に集中して貰いたい。ビジネス入国に拘り、静岡で英国型変異ウィルスが市中感染している。政府の水際対策など頼りに成らない。

テレビ報道でも午後3時に東京都の新規感染者数が発表され、午後11時に都道府県別の新規感染者数が分かる。午後11時に全国の重症者数・死亡者数も分かる。発表されないのは3日前のPCR検査数・検査陽性率・実効再生産数・各地の病院の逼迫度・ICUの病床の稼働率。

大切なことは学校が教えてくれない様に、大切な情報はテレビが報道してくれない。そもそも、東京都の重症者数は厚労省の基準とは異なっており、厚労省のホームページでも、東京都は空欄である。首都の情報隠ぺいに加担し続けるマスゴミ報道など、更々当てに出来ない。

ショックドクトリンとして「演出の範囲を超えた悪質なヤラセ」番組しか放映出来ない、フジテレビ・TBS辺りは停波で良かろう。残ったテレビ局で「公共の電波をタダ同然で使用出来ている」恩返し・良心を取り戻し、「新型コロナの真実・実数公表」に命を賭けて貰えば良い。

コロナ楽観論の如き陰謀論は放送の必要が無い。

「今そこに在る危機」を真摯に「真相公開」して貰えばよい。医療崩壊の実態、医療従事者の抑うつ症状、介護士・保育士の精神衛生状態、自宅待機のコロナ患者の実数・超過死亡者数。真実を率直に公開して貰えば、「ワクチンが届くまで日本全土ロックダウン」との妙案が、国民から提案されるかもしれない。

竹中平蔵・菅義偉コンビは年金制度・国民健康保険制度を廃止しようとしている。高齢者・既往症を持つ患者のコロナ死亡は「売国奴の棄民政策」なのである。

先ずは国民の生命を護って貰おう。飲食店・病院への罰則規定など、ずーっと先の話だ。

テレビ朝日。
南アフリカで検出された新型コロナの変異ウイルスについて、現地の研究チームは「抗体が効かずに再び感染する恐れがある」との研究結果を発表しました。

南アフリカの国家感染症研究所と提携する研究チームは20日、感染後に回復した人の血液を使用する血漿(けっしょう)療法が南アフリカの変異ウイルスには効果がないと発表しました。

論文では「変異ウイルスが血漿療法の中和抗体を実質的または完全に逃れた」として、すでに感染した人も再び感染する恐れがあると指摘しています。

また、研究チームはワクチンについて、変異ウイルスへの効果が弱くなる可能性があり、調整が必要だと訴えました。

南アフリカの変異ウイルスは従来のものより感染力が50%強いとされ、少なくとも20カ国で確認されています。

日刊ゲンダイデジタル。
英国由来の新型コロナ変異種ウイルス。静岡で市中感染が疑われる事例が確認され、さらなる感染拡大の懸念が広がっている。変異種の感染力は最大1・7倍と推定されているが、重症化リスクや死亡率は従来と同程度らしい。

強毒化はしていないようなので、ついホッとしてしまいがちだが、安心してはいけない。死者数を左右するのは致死率より感染力――。英国の疫学者が警鐘を鳴らしている。

英ロンドン大の公衆衛生学・熱帯医学大学院の疫学者、アダム・クチャルスキー教授は〈感染力が50%高いウイルスは、致死率が50%高いウイルスより、はるかに大きな問題だ〉とツイートし、衝撃の試算を紹介している。

■グーグル予測…死者数1日300人に迫る 。

1日の感染者数を1万人、6日間平均の実効再生産数を1・1(1人の患者から平均1・1人に感染)と仮定して試算。致死率が0・8%では1カ月後の死者数は1日当たり〈129人〉になるが、致死率が50%上がると〈193人〉に増える。

一方、致死率は0・8%のままで、感染力が50%高まった場合の死者数は、何と〈978人〉と7・6倍に跳ね上がるのだ。

英国の変異種の感染力は最大70%高いとされる。クチャルスキー教授の計算式を基に日刊ゲンダイが試算すると、致死率0・8%、感染力70%増のウイルスでは〈1829人〉と14倍超となった。

ハーバード大学院卒で医学博士・作家の左門新氏(元WHO専門委員)がこう言う。

「変異種ウイルスは、従来型と比べて重症化リスクや死亡率が同程度と報じられていますが、甘くみてはいけません。クチャルスキー氏の試算はその通りで、決して大げさではない。この警鐘をしっかり受け止めて、いかにアクションにつなげられるかが重要です。

今以上に予防対策を徹底し、早期にワクチンを安全に接種できれば、感染者や死者は減少させることができます。今後、日本でも感染力の強い変異種ウイルスが主流になる可能性もあり、まさに今が正念場といえます」。

新型コロナの1日の死者数は19日、100人を突破した。グーグルの感染予測(20日時点)によると、今月18日から2月14日までの28日間の死者数は8210人と、1日当たり293人となっている。

変異種は出現判明から2~3カ月後に主流になるとされる。絶対に侮ってはいけない。

ビジネスインサイダー。
イスラエルの新型コロナウイルスの責任者は、ファイザーの1度目のワクチン接種は思ったよりも「効果が小さい」と警鐘を鳴らした。

これは、1度目のワクチン接種を広く実施することを優先しているイギリスやアメリカに懸念をもたらす可能性がある。 イスラエルは人口あたりのワクチン接種が世界で最も進んでいる国だ。

イスラエルの新型コロナウイルス対策を率いる責任者は、ファイザーの1度目のワクチン接種は思ったよりも「効果が小さい」と警鐘を鳴らした。

イスラエルは人口あたりのワクチン接種が世界で最も進んでいる国だ。Our World in Dataによると、1月19日(現地時間)の時点で人口の25.6%がファイザー/バイオンテックの1度目のワクチン接種を受けている。

ただ、ガーディアンによると、イスラエルの新型コロナ対策の責任者ナフマン・アッシュ(Nachman Ash)氏は、1度のワクチン接種では「思ったよりも効果が小さい」ようだとイスラエルのラジオ局Army Radioに語ったという。

この新型コロナウイルスのワクチンは、間隔を3週間あけて2度接種することになっている。イスラエルもこの方法でワクチン接種を進めている。

しかし、1度目のワクチン接種をまず優先させる戦略を取っているイギリスにとって、今回の警鐘は懸念をもたらす可能性がある。

イギリスでは、2度目の接種を最大12週間後に遅らせることで、できるだけ多くの人に1度目の接種を行うことを目指している。限られた人々にのみ十分な免疫があるより、多くの人々に多少なりとも免疫がある方が良いだろうと考えてのことだ。

これはアメリカも同じだ。バイデン大統領はできるだけ多くの人々にワクチンを接種するため、手元にあるほぼ全てのワクチンを放出する計画だ。

アメリカはワクチン接種をスケジュール通りに進める方針だが、結果的に2度目の接種が遅れる可能性がある。

ファイザーはワクチンの有効性について、2度の接種で約95%、1度の接種では約52%としている。

だが、イスラエル側は1度の接種での有効性は33%前後だと思われるとしている。 イギリス政府の首席科学顧問パトリック・ヴァランス (Patrick Vallance)氏は20日、人々が獲得している感染防御レベルを「極めて慎重に」見ていくとイギリスのSky Newsに語った。

ヴァランス氏はイギリスがその戦略を変えるべきだとは言わなかったが、人々へのワクチン接種が進む中で、政府は「数字を測定し続ける必要がある」とした。

その上で、現実世界でのワクチンの有効性は想定よりも低くなりがちだとしつつも、イスラエルが報告しているほど「低く」はならないだろうと、ヴァランス氏は語った。

(ブルームバーグ): 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、ユーロ圏経済は2020年10-12月(第4四半期)に恐らく縮小したと語った。ユーロ圏がリセッション(景気後退)の二番底に向かっていることを意味する。

総裁は「第4四半期の縮小は第1四半期に流れ込むだろう」とも述べた。新たな変異種を含む新型コロナウイルスとの闘いで政府が旅行や娯楽、必須以外の店舗の営業制限を強化する中で、1-3月(第1四半期)もマイナス成長になるとの予想が増えている。

ラガルド総裁は政策決定後のバーチャル記者会見で、より深い議論は最新の経済予測が準備され、危機の展開がより明瞭になる3月に行われる見込みだと述べた。

ECB、金融緩和措置を現状維持-新型コロナ対策の制限長期化でも
「ユーロ圏の成長見通しを取り巻くリスクは依然として下方向だが、以前ほど顕著ではない」として、昨年12月のワクチン接種開始が新型コロナ危機の解決への自信を強めると指摘。

ワクチン接種開始や欧州連合(EU)の復興基金の承認、製造業の回復、米国の政治的不透明の解消などプラスの要素を列挙した。

6週間前に公表した今年3.9%のユーロ圏経済成長見通しについては「おおむね妥当」との認識を示した。昨年第4四半期の成長率は今月末ごろに発表される。

総裁は金融環境を現在の水準に維持することができる限り、PEPP購入枠を「全額使用する必要はない」と繰り返した。ブルームバーグの調査に答えたエコノミストの大半は、最終的に全額が使用されると予想。購入枠の再拡大は必要ないと見込まれている。

政策委員会メンバーは為替レートについて協議しなかったと、事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにした。総裁は、ユーロの強さを「非常に注意深く」見守っていると述べた。

関係者によると当局者らはむしろ、より長期的な政策手段の選択肢を協議し、PEPPを従来の債券購入プログラムと合体させる可能性やイールドカーブコントロールなどが議論に上ったという。

会合のこの部分は、インフレ目標や気候変動への対応などを含む広範な戦略見直しの一環として話し合われたと、関係者が述べた。ECB報道官はコメントを控えた。

総裁は金融政策による景気支援は必要な限り継続されるとした上で、政府支出も続ける必要があると強調した。

ただ、「できる限り的を絞り、短期的なものとする」よう呼び掛け、「われわれは皆、2021年中の回復を期待している。恐らくは上期よりも下期になるだろう」と語った。

(ブルームバーグ): 21日の欧州株は横ばい。良好な企業決算が発表されたものの、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁がユーロ圏はリセッション(景気後退)の二番底に向かっていると警告した。

ストックス欧州600指数はほぼ変わらず。一時は0.8%高まで買い進まれていた。テクノロジー株のほか自動車や小売りなど景気感応度の高いセクターは上昇した。一方、不動産やエネルギー株は売られた。

ECBはこの日、政策金利を据え置き、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を1兆8500億ユーロ(約233兆円)で維持することを決定した。

プレミア・ミトン・インベスターズのニール・ビレル最高投資責任者(CIO)は、「ECBが何も変更しなかったことに驚きはない」と述べ、「PEPPを確認し、12月拡大した金融緩和策を維持したというのは良いニュースだ」と指摘した。

欧州債市場ではイタリア債が下落。パフォーマンスはユーロ圏の他国債を下回った。ラガルド総裁がPEPP購入枠を「全額使用する必要はない」と繰り返したことが影響した。

イタリア債の利回り曲線はベアスティープ化。10年債利回りは11月12日以来の高水準に上昇した。ドイツ債とのイールドスプレッドは、ここ1週間で最大の4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大して119bpとなった。

ドイツ債の利回り曲線もベアスティープ化、英国債もベアスティープ化した。
ドイツ10年債利回りは3bp上昇してマイナス0.50%、フランス10年債利回りは4bp上げてマイナス0.27%、イタリア10年債利回り7bp上げて0.69%。

(ブルームバーグ): 英国の欧州連合(EU)離脱完了でデリバティブ取引がまず向かったのは米国だった。IHSマークイットのデータが示した。

IHSが21日公表したデータによると、ユーロ建て金利スワップ取引執行で米国のプラットフォームが占める割合は1月最初の2週間で23%と、昨年12月の11%から上昇した。一方、欧州のプラットフォームのシェアは同時期に42%から35%に低下した。

ポンド建て金利スワップもウォール街に移行した。英国のEU離脱移行期間が終わる直前の1カ月間に米プラットフォームのシェアは11%程度だったが、同様におよそ23%へと上昇した。

IHSのマネジングディレクター、カーストン・ウィンタース氏は「合意なしに近い」英国のEU離脱に加え、金融サービスについて双方の合意がないことが米国への流出につながったと指摘。ウォール街を利するこの動きが恒久的になるかどうかは、始まったばかりの英国とEUの交渉次第だとの見方を示した。

“罰則規定で新型コロナ感染拡大は縛れない” への50件の返信

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