田中富広統一教会長「テレビ画面越しの洗脳」

10日、3時から、外国特派員記者クラブで統一教会・田中富広が記者会見を開く。記者会見とは名ばかりで、質疑応答そっちのけで田中富広の一方的なスピーチと成る。

ワイドショー・報道番組で「自分たち統一教会こそが被害者である」「マスメディア・街宣車にヘイトスピーチされている」「一般信者は仕事先で退職を迫られている」「信者の子供は学校で苛められている」「霊感商法を行ったことは無い」「マスメディアの攻撃は不当に統一教会の地位を貶めている」「統一教会から世界平和統一家族連合の名称変更は法的手続きにより正当に行われている」「霊感商法対策弁護士団体こそが統一教会を不当に攻撃している」「岸田総理が新内閣に統一教会と関わる議員を排除するのは残念な事である」。

誰に聞かせる為の長々としたスピーチなのか。

統一教会に洗脳された信者には、教え込まれた「統一教会の真理アンカー」が埋め込まれている。田中富広のスピーチは、洗脳された信者のアンカーを覚醒させるトリガーなのである。

田中富広はTVの公共の電波を使用し、一般視聴者を無視し、統一教会信者に洗脳を行った。

統一教会では「世界の真実・真理は、救世主メシアである文鮮明の教えを受けた教会信者にのみ理解出来る。教団の外はサタンだらけである。サタンの最たるものは統一教会を攻撃するマスメディアである。」と教え込まれている。

洗脳された信者は「統一教会こそが正しい」「統一教会を攻撃するマスメディア・人権派弁護士・脱洗脳カウンセラーはサタンである」と思いこまされている。

純粋性の要求である。世の中を、善と悪、光と闇とに二分し、「統一教会が善・光、統一教会を攻撃する世の中が悪・闇である」と信者に教え込む。

カルト統一教会とは、文鮮明の欲望を叶えるために創り上げられた作品である。文鮮明の欲望は、日本・アメリカの政治家を牛耳り、世界を支配する誇大妄想欲望である。阿保のトランプが「アメリカンファースト」とレイシズムを叫んでいた。文鮮明も「韓国ファースト」の強烈なレイシストである。

チンギスハーン・ナポレオン・ヒトラー・スターリン・毛沢東・ポルポト、「民族浄化」も厭わないレイシストがカリスマ性を持つ権力者と成り得る。

統一教会・国際勝共連合・原理研究会・天宙平和連合・UPF・世界平和統一家庭連合・サンクチュアリ。統一教会は様々な名前を駆使して勉強会・セミナー・政治団体・宗教団体と形を変える。出家信者を取り込みやすい様に組織の方がアメーバの様に形を変えて、信者を勧誘する。

文鮮明の洗脳。環境コントロール・密かな操作・仕組まれた自発性・純粋性の要求・告白の儀式・特殊用語の詰め込み・教義の優先・存在権の配分。洗脳で抑えるべき特徴を全て押さえている。

出家信者が教団に取り込まれるとき。高所恐怖症がマカオタワーのバンジージャンプ台に立たされる・先端恐怖症がギザギザの木片を眼前に突き付けられる・蛇恐怖症がニシキヘビを首に巻かれる・ゴキブリ恐怖症が部屋中ゴキブリだらけの空間に閉じ込められる・HIV恐怖症が使い回しの注射器でウィルスを打ち込まれる。居ても立っても居られない恐怖と、文鮮明を裏切ったら恐怖から逃れる術は無くなるという恐怖症の植え込みを行われる。感情コントロールである。

教団内部は、アルコール依存症患者・薬物依存症患者が治療施設ダルクで行う様なグループセラピー、集団で身の上を語り合う医療セラピーカルトに変貌する。信者の「万引きをした・親のカネを盗んだ・友達に怪我をさせた・苛めに加担した」罪と恥とを把握して、信者の罪滅ぼしすべき罪業としてリストアップする。告白の儀式である。

出家信者に勧誘されるときは「祝福のシャワー・愛の爆撃」好意のバーゲンセールが行われる。統一教会信者は「しあわせ」を演じ、「良い人たちだ・自分の味方だ・自分の理解者だ」と思い込ませる騙しのテクニックを講じる。

霊感商法を行う反社会的団体でも、カルトは「良い人材」を求める。チンピラ・不良・半グレは必要とされない。高学歴・真面目・献身的・向上心が高い、優秀な人材が出家信者としてリクルートされる。

洗脳により、文鮮明に対して真面目・献身的・従順な僕と成る。統一教会は洗脳で文鮮明のクローン人間を造り上げる。出家信者を二重人格にし、カルトの人格を造り上げる。

教団による密かな操作は「天的な嘘」である。文鮮明の教えの光に目覚めていないならば、その部外者は悪の世界の住人であり、統一教会の崇高な目的の為には、部外者を幾ら騙しても良い。幾らカネを巻き上げても正当化される。

この部外者が日本人なのである。

特殊用語の詰め込み・教義の優先は、思考停止のマインドコントロールに用いられる。信者が統一教会の教え・文鮮明の正体に不信を覚えた時、信者は自ら考えることを放棄する。「ハリクリシュナ」というマントラ(意味の無い言葉)を数万回繰り返し、思考停止の自己洗脳を行う。

田中富広が「09年以降、霊感商法を止めた。」と言い逃れ出来ると、高を括っているのは。「印鑑・壺・多宝塔・絵画の売り付けから、高額な献金を喜んで喜捨する」信者のカネの奪い方に方針を変えているからである。

本日の田中富広の「統一教会こそが被害者である」「悪いのはマスメディア・全国霊感商法対策弁護団・右翼の街宣車」「統一教会はヘイトスピーチされている」。

窮地に陥った統一教会が泣き言を繰り返しているのではない。テレビを見る信者への洗脳である。信者の頭の中には「統一教会こそが善・光。統一教会を攻撃する世の中が悪・闇である」という洗脳の錨アンカーが埋め込まれている。田中富広の一方的な繰り言は洗脳されたアンカーを覚醒させるトリガー引き金なのである。

カルトに怒りを覚える一般視聴者は「何言ってやがる」と軽蔑する光景が、統一教会信者には「統一教会への信仰を深める」スピーチ・洗脳と成っている。

これが、破壊的カルトの遣り口である。

“田中富広統一教会長「テレビ画面越しの洗脳」” への1件の返信

  1. Hey, you used to write magnificent, but the last few posts have been kinda boring?K I miss your tremendous writings. Past few posts are just a little out of track! come on!

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