殺人ロボと非核三原則

殺人ロボと非核三原則
赤い猿トランプ。
役者気取りの表情・しぐさ・立ち居振る舞い、全てにレイシストの下品が滲み、真のサルにしか見えない。
トランプは自身を不動産王の商売上手と称するが眉唾モノである。
ドイツのメルケルを激怒させ、カナダのトルドーの態度を硬化させ、金正恩への最後の一押しが出来ず、習近平に仕掛けた貿易戦争ではアメリカに78億ドルの損失を生じさせる。
外国との交渉が出来ず、アメリカンファーストの真逆の結果を出し続ける。
メキシコ国境の壁に固執する姿勢が「公約を守ろうとする真摯さ」ではなく「駄々を捏ねている子供」にしか見えない。
壁の増設に取り掛かる前にロシア疑惑でプーチンから刺され、失脚すればよい。
安倍晋三のように「アメリカの核」に守ってほしい一念で「日米同盟の強化」を唱え続け、トランプに「シンゾーからノーベル平和賞に推薦された」「シンゾーは日本の大工場をアメリカ国内に展開することを約束した」と暴露され続ける首相。
安倍総理は世界の首脳からどう思われるだろう。
「アメリカの核」に守ってもらうだけが政治のリアリズムかな。
トランプが勝手に中国に仕掛けた貿易戦争は日本経済にも明らかな悪影響を与える。
日本経済の変調を引き起こしつつあるのは、中国経済の減速という「外的要因」だ。
政府・日本銀行はこれまで成長戦略や大規模な金融緩和策を打ち出してきたが、海外からの悪影響をはね返すだけの経済の“体力作り”には至っておらず、影響が長期化すれば、景気腰折れの現実味が増す可能性がある。
平成24年12月に発足した安倍晋三政権がアベノミクス「三本の矢」の3本目として打ち出したのが成長戦略で、人工知能(AI) などによる「第4次産業革命」で経済成長を進めるとしてきた。
しかし、経済の実力を示す「潜在成長率」は、政権発足時の0・8%から足元の1・0%へ、0・2ポイントしか高まっていない。特に潜在成長率を構成する3要素のうち、技術革新に左右される「全要素生産性」の伸び率は1・0%から0・2%へと悪化し、成長戦略が不発だったことを示した。
内需の柱である個人消費も伸びておらず、30年10~12月期の個人消費額は年率換算で300兆円と、24年10~12月期の293兆円から2%しか増えなかった。
一方、日銀も国債の大規模購入で市場に大量のお金を流す「異次元緩和」などを打ち出してきたが、企業の資金需要は高まっていない。
国内銀行114行の30年9月中間決算の預金残高に占める貸出残高の割合は66・02%で、中間期としては比較できる24年以降、最低に。預金が貸出金を上回った額は278兆円で最大となり、銀行の「金余り」が浮き彫りとなった。
10月には消費税率10%への引き上げも控えている。
景気刺激のための財政政策拡充を求める声が強まり、財政の健全性が一層悪化するリスクも高まりかねない。
アベノミクスは最初から海外からの悪影響に左右される地政学リスクに弱すぎるダメ政策なのである。
JOCの竹田会長もオリンピック招致に際して賄賂・贈賄・袖の下を行使した悪行で辞任する。
消費増税よりも、大いなるケチがついた来年の東京オリンピックの方が確実な景気の腰折れ要因となる。
2025年問題も前倒しで景気の背骨を折りに来る。
日本にはバラ色の未来など無い。
こういう時、読むのはSF作品に限る。
「センスオブワンダー」とはSF作品でしか味わえないアレのこと。
「センスオブワンダー」の魅力にしびれて束の間、浮世の辛さを紛らわせるに限る。
「センスオブワンダー」の黄金律はタイムトラベル・人工知能に極まる。
タイムトラベル作品の傑作。
スティーブンキング「11/22/63」文芸春秋。
高橋留美子「人魚シリーズ」小学館。
繰り返し読める。
人工知能作品の素晴らしさは科学技術の最先端で完成したロボットが人間に「優しさ」を教えるというロマンにある。
アイザックアシモフ「われはロボット」早川書房。
ロボット工学の三原則。
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられる命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令によって第一条に反する場合は、この限りではない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
ロボット工学ハンドブック 第56版西暦2058年。
SF界の巨匠・アイザックアシモフが2058年の未来から警鐘を鳴らしてくれる。
日本政府は、人工知能(AI)を搭載し人間の意思を介さずに敵を殺傷できる兵器について、国際的な開発規制への支持を今月下旬の国連会議で表明する方針を固めた。規制に向けた専門家による委員会新設も提唱する。
民生部門でのAI開発の妨げになりかねないとして、慎重な議論が必要だとしていた従来の立場を転換した形。
「殺人ロボット兵器」に関する国際ルール策定を主導したい考えだ。
殺人ロボット兵器の開発を巡っては、国際人道法や倫理の観点から、中南米などで禁止条約制定を求める国があるが、
開発を進めているとされる米国、ロシアなどは否定的。
アメリカ・ロシア、先進国に見せかけた野蛮な覇権国家でしかない。
AIに人殺しをさせようなど、野暮であり「わびさび」が分かっていない。
日本がAI開発を「第4次産業革命」を成長戦略に掲げ、そもそも平和憲法を有する非核三原則が国是である以上。
アメリカの殺人ロボとアメリカの核の傘を同時に非難すれば良い。
安倍晋三が核兵器廃絶条項に署名すればよい。核兵器は人道に反する罪悪であり開発・所持・持ち込み全てを禁止すると表明しなおせばよい。
トランプの如きレイシストに「ミスタープレジデント」とすり寄り続ける総理は格好悪いのだ。
鉄腕アトム・ドラえもん・キャプテンハーロックのアルカディア号のような人工知能を制作すればよい。
メイドインジャパンの正しい人工知能の技術力を成長戦略の要にすればよい。
付記
ハーロックのアルカディア号、正確には宇宙船のメインコンピューターにハーロックの親友の宇宙戦士トチローの意識が転送されている。
転送のレバーを起動したのは「銀河鉄道999」の主人公・星野鉄郎である。

“殺人ロボと非核三原則” への88件の返信

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