日本テレビVSスポンサー企業・過労死のメカニズム

日本テレビVSスポンサー企業・過労死のメカニズム
テレビの低視聴率競争が激化している。
ドラマであれば視聴率が二ケタ到達すれば成功なのだと。
12%も獲得できれば大成功だそうだ。
何故そんな情けない状態になったのか。
ドラマが俳優・女優のコスプレに成り下がっているからだ。
見慣れた俳優・女優が「刑事・医師・弁護士・将軍・大奥総取締役・姫」などの役柄を担当しているという気軽さが率先する。
脚本も捻りが無く、学芸会の台本・あらすじ並みである。
最悪なのが新ドラマの出演者が番組改変期のバラエティ番組に出演し、はしゃぐ番宣である。
ドラマの世界観を壊すだけの無様な宣伝である。
番組制作者の意欲の無さ・ルーティンワーク体質・事なかれ主義が番組全般に波及してしまっている。
情熱・信念・情念を燃やし、番組制作者・番組出演者全員を祀ろわせる重鎮・カリスマが一人もいない。
東京キー局正社員のぬるい姿勢に最も腹立っているのはスポンサー企業である。
スポンサー企業から見れば、テレビ局ほど競争原理が働かない淀んだ集団はほかに無いだろう。
それでもテレビ局は、上から目線の殿様商売で在り、ふんぞり返っている。
「ふざけるな」とぶち切れかけているスポンサー企業は10社や20社では足るまい。
日本テレビの「ZIP!」と「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」の2番組でありえないミステイクが起きる。
「ZIP!」では、人気アイドルのKing & Princeが様々な仕事先に弟子入りを行う「DESHIIRI King & Prince」というコーナーを放送してきた。
「メンバーの1人が“引っ越しのプロ”に弟子入りした。それがサカイ引越センターだった。
『ZIP!』のメインスポンサーの1つがアート引越センター。
それも全国ネットにCMを打つという大スポンサーで、広告料は関東ローカルのスポンサーとは比べものにならない。
それだけの広告費を投じながら、ライバル社が番組内で取り上げられた。もちろん広告費はなし、無料。
アート引越センターの怒りは収まらない。
そして今年2月の「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!冬SP」では、人気コーナーの「日本列島ダーツの旅」がトラブルを巻き起こした。
SP版らしくお笑いタレントの田村淳(45)が栃木県の茂木町を訪れたのだが、その演出に問題があった。
『ダーツの旅』で積水ハウスを絶賛する主婦が登場した。わざわざ発言をテロップで強調するという演出。
番組のメインスポンサーの1つが大和ハウス工業。
日本テレビはアート引っ越しセンター・大和ハウス工業の顔に泥を塗った。
日本テレビの広告営業の部門からも、悲鳴が上がっている。
「DAZN(ダゾーン)」との交渉がまとまり、巨人戦が放送される。
DAZNはイギリスを拠点に置くメディア企業「パフォーム・グループ」が運営するスポーツ専門のインターネットテレビ。
日テレは今シーズン、巨人が主催する試合を、依然として地上波でも全国ネットで6試合、関東ローカルで13試合、放送する予定。
営業の担当者は『この試合は日テレの独占放送です』と説明して、サントリーなどの超優良スポンサーから莫大な金額の広告出稿の契約を獲得している。
それが人気のDAZNでも放送されるとなれば、地上波から相当数の視聴者が減る可能性がある。
日本テレビ関係者からのタレこみだそうだ。
惜しむらくは巨人戦のサントリー以外の超優良スポンサー企業の全ての社名を正確にタレこんで欲しかった。
ドラマ・バラエティ、優良番組が作れない。
放送広告料を暮れる優良スポンサー企業に非礼過ぎる。
腐ったコインの表と裏である。
第四権力のテレビ局が既得権益として腐敗しきっている。
腐敗が表面化してきている。
日本テレビは民放放送・テレビの三冠王と言われる。
嘘である。
日本テレビの番組に魅力が有るわけではない。
たまたま他局よりも1、2%視聴率が高かっただけである。
高いといっても低視聴率なのだ。
今日テレビは洗脳装置である。
ネットはマインドコントロール空間である。
テレビは「ネットには嘘と誹謗中傷しかない」とSNSにけんか腰である。
しかしながら。
テレビ局の振る舞いがスポンサー企業との戦争を誘発している。
日本テレビだけで何社のスポンサー企業と戦争するのか。
テレビ局の腐敗体質が若者の感性に忌み嫌われテレビ離れを起こしている。
女子高生が加齢臭を発するオヤジを嫌うような感じで。
「日本テレビには自覚と責任を持って仕事に取り組んで欲しいと思います」。
日本テレビはスポンサー企業に対し、「巨人戦は日テレの独占放送です」と言っておきながら、DAZNの配信が決定となり、前提条件がひっくり返ってしまった。
スポンサー企業は「放映権交渉が最終段階に入った」という状況を把握しており、広告出稿の条件見直しを言い始めている。
そのため現在、日テレの営業担当者は、スポンサー各社に日参している。
日本テレビ。
過労死を招くなよ。
同時に営業担当者に密着し「過労死最前線」というドキュメタリー番組を制作しろ。
組織が末端の社員を殺すのが過労死であるという真実を放映して見せろ。
付記。
日テレ営業担当者を疲労困憊させた野球中継。
ソフトバンクホークスの4連勝で優勝が決定した。
あっけない優勝であり、日テレ社員だけが負けた気がする。

“日本テレビVSスポンサー企業・過労死のメカニズム” への69件の返信

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