在日米軍思いやり予算一月遅れの80憶ドル

大島渚監督「戦場のメリークリスマス」。
日本軍捕虜収容所の大尉・坂本龍一とアメリカ軍上等兵捕虜・デビッドボウイの同性愛をテーマに見せかけるが。
主役はビートたけし演じる古参兵である。
立場を利用してアメリカ人捕虜に怒鳴りつけながら殴る蹴るの暴力を振るう、たけし。
物語の終わりに捕虜虐待の戦犯として死刑を宣告された、たけしの元に教誨師として「赦しを与える為に」収容所で暴力を振るった相手「ローレンス」が現れる。
捕虜収容所の古参兵で暴力に馴染んだ、たけしが死刑を控えた覇気を喪った落ちぶれた軍人を見事に表現する。
ローレンスと再会した瞬間から、うつむき加減で全身に惨めさを漂わせ、口数も少ない。
ローレンスの去り際に背後から、たけしが「ミスタロレンス・メリークリスマス・メリークリスマス・ミスタロレンス」と声をかける。
たけしの貌のアップで作品は終了する。
たけしの表情は「寂寥・身の置き場の無さ・恥を忍ぶ・後悔・恐怖」全てを物語る。
それでも「メリークリスマス」のセリフには最後の虚勢が籠る。
後の北野映画・暴力作品の刑事・やくざ・マフィアよりも、役者「ビートたけし」が光る。
坂本龍一の役は当初、沖雅也がキャスティングされていた。
役者選びも大島渚のセンス・力量だった。
トランプ米政権が2021年度以降の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、現状の約4.5倍に当たる年約80億ドル(約8640億円)への増額を要求したことが15日、分かった。
トランプ政権は同盟国に「応分の負担」を求め、米軍駐留を受け入れる各国に負担増を要求している。
ただ、米軍の海外展開は米国の国益や安全保障戦略に大きく寄与している。
7月にボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当、当時)らが日本を訪れた際、トランプ政権が年約80億ドルへの増額を求めていることを日本側に伝達した。
21年3月末に期限切れを迎える現行協定では、日本は基地内で働く日本人従業員の人件費や水道光熱費などとして、年平均約1893億円を負担している。
日米同盟関係を損ねかねない大幅な増額要求には、米政府内からも「正気の沙汰ではない」と批判が出ている。
中国やロシアとの大国間競争に照準を合わせるトランプ政権は、同盟関係の強化を国家安全保障戦略の柱の一つに据える。
このため、外交や安保政策を担う現場は、ホワイトハウスの要求と国家戦略の間で板挟みになっている。
トランプは「参院選が終わったら日本から良い発表がある」と呟いていた。
1か月遅れの「良い発表」の知らせとなる。
安倍晋三にとっては「良い発表」では無さそうだ。
アベノミクスの果実で三大メガバンクを始め大企業が業績悪化・下方修正・赤字転落に陥る。
中小企業の倒産も2024年を待たずに、リーマンショック級の倒産件数激増となる。
10月の消費増税は、年明けに所得税・住民税の増税と伴って庶民の暮らしに大打撃を与える。
アベノミクス詐欺が国民にバレ始めている。
安倍晋三の最後の頼みが「外交の成果」であろう。
安倍晋三は外遊していただけだ。
昨夜は「アメリカから韓国が5倍の予算要求を受ける」と報じられ。
安倍晋三シンパはぬか喜びしていた。
一晩で天国から地獄だな。
自称「ディールの達人」トランプの事だから、先ずは法外な値段を吹っかけて、シンゾーの出方を窺って、落としどころを探すのだろう。
最悪のシナリオは「減額してやるから自衛隊をホルムズ海峡に派遣しろ」である。
その時は「自衛隊員の命をカネで売り払うつもりか」と俺が書く。
集団的自衛権・安保法制・移民法・種子法。
安倍政権は大事な法案は、国会で審議時間をかけずに強行採決で通してきた。
タイムリミットは安倍晋三の外遊への出発までというお決まりのパターンだった。
全て「紛争地への自衛隊海外派遣という憲法無視の前フリ」だった。
トランプは楽でいい。
金か自衛隊員の命かの二者択一を迫れば済む。
中国が貿易戦争でされたことを、日本がされる番である。
安倍晋三は時間を追うごとに「ゴルフ外遊の成れの果て」とマスメディアから攻められる。
日本の第4権力は、落ち目になった者をバッシングするのはお手の物である。
中国には「水に堕ちた犬は叩け」という格言がある。
日本のマスメディアの方針でもある。
CSISのジャパンハンドラーズの様に裏から、竹中平蔵・安倍晋三・麻生太郎・小泉進次郎を操って、国家政策「日本売ります」を進めるのも陰湿である。
トランプの様に来年の大統領選の為の、準備・実績・功績づくりの「日本売ります」も反発しか湧かない。
エリザベスウォーレンが良さそうだ。
大学教授としての論文引用率は世界一、学業成績優秀で政策通でもある。
貧富の格差解消のためにGAFA解体・大企業への増税・国民医療保険の復活・大企業からは献金は2万円しか受け取らない。
そして、トランプ以上の保護主義、国外アメリカ軍の撤退・関税増額・教育現場への投資・投資銀行と商業銀行の区分グラススティーガル法の復活。
ヒラリークリントンの様な嫌われ者のエスタブリッシュメントでもない。
たたき上げの苦労人である。
レイシストで無教養なトランプの数十倍良い。
来年の11月を待たず弾劾裁判でトランプが弾劾・罷免されるという筋書きも面白い。
良い発表が一月遅れたので。
こちらは一月速いご挨拶。
「ミスタトランプ・メリークリスマス・メリークリスマス・ミスタプレジデン」。

“在日米軍思いやり予算一月遅れの80憶ドル” への155件の返信

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