岸田文雄ショック・逆御祝儀相場

UR甘利幹事長・ドリル小渕組織運動本部長・ガソリン不正支出鈴木財務相・川辺川ダム金子総務相・加計学園口利き萩生田経産相・基地建設事業者献金西銘復興沖縄北方相・ITM証券パーティー券後藤厚労相。

睡眠障害を理由に説明責任から逃げ続けた甘利。辺野古基地建設事業者から献金を受けた西銘。巨額年金消失のITMからパーティー券・株券で繋がる後藤。幹事長・復興沖縄北方相・厚労相。この3名は特に悪質である。

何を基準に考えて組閣すれば「政治とカネ」議員を、これだけ、揃えられるのか。

疑惑が再度、火を噴く前に。ほぼ半月で解散・総選挙に打って出る岸田総裁の慌てっぷりは、滑稽である。

安倍晋三は「憲法改正の光の騎士」のイメージ・ストーリー。

菅義偉は「青森出身の苦労人・安倍晋三の7年8カ月を支えた仕事師」のイメージ・ストーリー。

岸田文雄には、何もない。むしろ、安倍晋三・麻生太郎の傀儡。傀儡師安倍晋三の操り人形。新興国・発展途上国の総裁の如き、お飾り感しかない。

自民党員票を集めた河野太郎を無視する形で、決選投票を行い。党利党略・派閥の力学で岸田文雄総裁を選んだ総裁選も茶番であった。

安倍晋三・福田康夫・麻生太郎・鳩山由紀夫・菅直人・野田義彦。総理が1年に1人ずつ変わる日本に戻った。

SQを2日後に控えた海外勢に、そう見做されている。だから、日経株価は12年ぶりの8日連続の続落となり、27528円まで下落する。

リーマンショックでは、バブルは弾け切らなかった。アメリカ当局が「ゾンビ企業」と化したゴールドマンサックス・モルガンスタンレー・メリルリンチなどを税金投入で救済した。

その後、10年間、弾けかかったバブルが再度、弾けようとすると。FRBは金融市場を救う為に、量的金融緩和政策QEを繰り返した。

19年8月16日に10年国債・2年国債の金利の逆イールドが発生し、9月にレポ市場の金利が10年ぶりに急騰する。NY連邦準備銀行がレポ市場に緩和マネーを大量投入し、金利の急騰を抑える。

FRBはそのまま、「隠れQE4」を実施し続ける。

翌年、春、武漢ウィルスがアメリカ本土を急襲する。当時は「年末からのインフルエンザの死亡者と見做されていた死亡原因は、武漢ウィルスだった。」との見方が出回り。CDCが確認作業に入ると決定した矢先に。

阿保のトランプが「新型コロナなど只の風邪だ。暖かく成ればウィルスは消えて無くなる。漂白剤を注射すればウィルスは根絶する。ヒドロキシクロロキンが予防薬と成る。」などと、科学的・医学的根拠の無い迷信を喚き散らし。

現在、アメリカの新型コロナの死亡者数は70万3000人を超す。「新型コロナは只の風邪」論が「反ワクチン」ビジネスに移行スライドし、アメリカでは「ワクチン未接種者のパンデミック」が収まらない。

トランプ人気の根強いテキサス・カリフォルニアで死亡者が激増している。

アメリカでは、新型コロナ対策で量的金融緩和政策が開始された訳では無い。新型コロナ以前から「隠れQE4」が実施されていた。FRBのパウエル議長が「トランプに折れる」形で、ゼロ金利政策・QE4の緩和マネーの増額を実施した。

アメリカでは過去に例が無い量的金融緩和政策の緩和マネーが刷られた。金融政策・財政政策で刷られた緩和マネーが、ウォール街の博打場・鉄火場に雪崩れ込む。ド素人のロビンフッダー達が博打に参加する。

博打場・鉄火場としてのウォール街に雪崩れ込んだ金は、金融詐欺商品デリバティブ。ローン担保証券CLO・MBS・ABS・CDO。トリプルB社債からワンノッチ下落した投資不適格フォーリングエンジェルなどに、すり替えられている。

パウエル議長の「テーパリング開始。来年の半ばには完了する。」宣言は、リーマンショック後に、金融市場に流し込んだ量的緩和マネーで造り上げた応急処置相場・コロナ過熱相場・サラリーマン参加型バブルを崩壊させる宣言なのである。

中国では、習近平が権力闘争で、国内企業を潰し、実態経済を破壊し続ける。IT産業・塾産業・不動産業者・芸能界・美容整形外科、江沢民派閥の既得権益である企業は、ことごとく潰す。

ニュージーランド・ジャシンダアーダーン首相は「ロックダウン政策」によるデルタ株抑え込みゼロコロナ政策が失敗したと方針転換する。

メルク社のモルヌピラビルを端緒として、デルタ株に効果が有る飲み薬タイプの抗ウィルス薬は、続々と承認されていく。

飲み薬で症状が収まる様になった時、初めて「新型コロナは只の風邪」に成ったと言える。

時間の問題で「デルタ株は只の風邪」と成る。

しかし、現在、ファクターXに護られてきた東南アジアがデルタ株に蹂躙され。半導体工場・食肉工場・電子機器工場が軒並み休業している。

海上輸送網も寸断され、コンテナは一方通行である。何処かの国の港にコンテナが積み上げられている。

アメリカのテーパリングによる金融バブル崩壊。中国・東南アジアの実態経済の崩壊。間に存在する日経株だけが暴落して済む話では無い。

FRB・英国中央銀行・ECB・日銀。量的金融緩和政策による貨幣の受給量増大。ドル・ポンド・ユーロ・円の価値が「大量に発行する」ことで下落している。

そこに、中国・東南アジアの実態経済の崩壊による供給不足が追加される。

今、日本で起きている物価上昇はスタグフレーションの開始である。景気後退で失業者が多く、賃金が上がらない。物価だけは上昇し続ける。

デフレで「失われた30年」後、いきなり、スタグフレーションに見舞われる。極端から極端に走るのが日本のお家芸である。

岸田文雄。いかさま総選挙など止めて。与野党大連立による「デルタ株救国政権」を創ったらどうか。新型コロナ感染者数は季節性要因で増減する。感染増のピークを打った後は自然に減少に転じる。

夜8時までは何をしても良い「緊急事態宣言」など、感染症対策とは無縁の阿保政策である。「検査・隔離・治療」を徹底する地道な感染症対策に取り組んで見せろ。

新型コロナで、疲れ切った後に、世界経済危機が到来する。与野党大連立で、しっかりした政権を構築しておく必要が有る。

早急に構築すべきである。

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