安倍晋三「憲法改正」光の騎士

河井案里の選挙活動。1億5000万円では足りない。刷ったポスター・チラシの枚数。選挙運動に使用する上り旗・襷・鉢巻・ハッピ、案里陣営の活動費用。総額3億円レベルの選挙資金を使用している。

そもそも、河井案里は「安倍晋三の敵対勢力・宏池会の溝手顕正」を潰す為の刺客だった。溝手顕正へは1500億円。河井案里へは1億5000万円。この選挙活動費差別は、安倍晋三が決定し、二階俊博が決裁した金額である。

9月23日。自民党調査委員会は「1億5000万円から広島県議・町村議員への2900万円の買収費用は拠出されていない」との調査結果が公表される。

半ば、真実である。1億5000万円の半分は、安倍晋三に還流した。官房機密費から3億円の選挙活動費・買収資金が充当された。首相動静で確認すると、1億5000万円が河井陣営に渡った後、安倍晋三と河井克行は、何度も官邸で、二人で密談している。

河井克行からの安倍晋三への資金還流の証拠である。安倍晋三の為に手を汚した河井克行は選挙後の内閣改造で法務相に就任している。

9月22日、中村挌が検察庁長官に就任する。中村挌は安倍晋三・菅義偉の懐刀である。

山口敬之。TBSの元ワシントン支局長。ジャーナリスト伊藤詩織への准強姦容疑で逮捕状が執行される。山口敬之は安倍晋三の提灯作家であり、「総理」「暗闘」の2冊を上梓する。山口敬之がヤラセ本・ヨイショ本を出版した直後に「純強姦罪で逮捕」されるのは官邸にとり不都合な展開である。

山口敬之の逮捕を急遽、取り止めさせたのが中村挌である。

デジャブ。

安倍晋三の為に手を汚した人間は出世する。

森友学園。安倍晋三を庇った理財局長・佐川宣寿は国税庁長官に栄転する。昭惠付きのノンキャリア官僚・谷佐恵子はイタリアの大使館に栄転する。主計局長・太田充は財務省次官に栄転する。

加計学園。官邸で加計学園の職員と面談した荻生田光一は「面談の事実を認めず」文科相に栄転。

妻の案里を「溝手顕正潰しの刺客に仕立て、1億5000万円の選挙費用を安倍晋三に還流させた」河井克行は法務相に栄転。

検察の総意で、稲田伸夫検事総長の次は林真琴検事総長の方針が固まっていた。総理官邸から「安倍晋三の守護神・御庭番」である黒川弘務の検事長の定年延長、検事総長昇格の人事を押し付けられる。安倍晋三の守り神・黒川弘務は定年延長と成る。賭け麻雀で辞職する末路を辿る。

安倍晋三の意向を受けて、汚れ仕事を引き受ければ、出世出来る。

安倍晋三は「憲法改正の光の騎士」である。憲法改正の中身は、「9条を変更し、自衛隊を国防軍として、国防軍の名称を明記する。」「緊急事態条項を憲法に加える」。

緊急事態が発生すれば総理・内閣が全権委任・全権掌握し、危機管理に努める。アドルフヒトラーがワイマール憲法を骨抜きにし、ナチス憲法に換骨奪胎した遣り口である。

昨年の夏。日本は武漢ウィルスのパンデミックで緊急事態だった。

安倍晋三は何をした。「桜を見る会」での公職選挙法違反・政治収支金不記載・政治資金規正法違反。「広島大規模買収事件」での1億5000万円の資金還流の実態がバレる。自身が詰んだ状態で、引き籠り。感染症対策を審議する為の国会を開催しなかった。

その挙句。第3波・第4波・第5波。武漢ウィルスはアルファ株・デルタ株に変異しながら、季節性要因で波が来る毎に、感染のピークを高める。

昨年の夏。日本は、未だファクターXに護られていた。科学的・医学的に「検査・隔離・治療」の徹底の方針を固めていれば、「デルタ株に怯えながら五輪を開催する」という狂気は回避できた。

パンデミックの緊急事態に自身の保身だけを思い悩み、引き籠っていた安倍晋三。緊急事態条項を全権委任するなど、無理な相談である。口先で憲法改正を叫びながら、行動が憲法改正を行える、資格・能力・信頼性を損ねている。

9月12日、安倍晋三は統一教会のイベントでスピーチを行う。

統一教会と言えば、韓国のサタン・文鮮明のカルト教団である。宣教師は全員、霊能者である。「お前の不幸は前世の因縁が悪いからだ」「先祖の祟りがお前を苦しめている」「死んだ旦那がお前を祟っている」。「全ての不幸の原因は、霊障である。」と迷信で、信者を騙し。二束三文の印鑑・壺・多宝塔を、全財産で購入させる霊感商法の破壊的カルトである。

神社本庁・霊友会・佛所護念会・信教真光。そして、統一教会。自民党の集票マシーンである日本会議の構成カルトである。

韓国と言えばネット右翼・ビジネス右翼の仮想敵である。統一教会。韓国の霊感商法カルトでも、ビジネス保守の教祖・安倍晋三と繋がればOKなのか。随分と都合の良い「嫌韓」である。

オウム教団の時は、吉本隆明・中沢新一・島田裕巳、サヨク知識人・宗教学者が「ユニークな新興宗教が現れた」と破壊的カルトを擁護した。

統一教会では、ビジネス右翼が「信教の自由がある」と擁護するのか。

漫画である。

憲法改正グループ。統一教会の霊感商法で、全財産を巻き上げられた日本人の悲鳴は聞こえないようだ。

「霊感商法で騙されるのは、自己責任だ。」「国民の生命と財産を護る為に憲法を改正する。」二つの命題は両立しない。

今、安倍晋三は「自分を森友・加計・桜スキャンダル・1憶5000万疑惑」から守ってくれる高市早苗候補を総裁選に勝利させるべく。電通に意向を伝え。電通の書き込み部隊がネット空間で「高市早苗ヨイショ」の書き込みを繰り返している。安倍晋三は、自民党議員・党員へは直接、電話を掛け、「高市早苗を宜しく」と頼み込んでいる。

二階俊博が蠢動を再開する。「幹事長は一期1年、3年で辞めろ。1億5000万円が何に使用されたのか説明責任を果たせ。」と自身に逆らった岸田文雄を潰したいようだ。

総裁選。1回目の投票では二階派の47人が、高市早苗に投票する。2回目の決選投票では、河野太郎に投票する。

岸田文雄を潰し、政敵と成った安倍晋三をも攻撃する一石二鳥の策謀である。

マスメディアは「国民不在の総裁選」を連日、取り上げる。マスメディアは「真実を伝えない」マスゴミである。インターネットは、「マスゴミが伝えない真実を発信する」電脳空間である。

二階俊博は政党交付金37億円を着服している。安倍晋三もダーティーな「政治とカネ」を積み重ねながら、ビジネス右翼にヨイショされ、キングメーカーに成りあがっていけるのか。

マスメディアは、洗脳空間である。インターネットは、ビジネス右翼・電通が情報操作するマインドコントロール空間である。

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