ワクチン誘発性血小板減少症

「コロナは只の風邪」コロナ楽観論・「ワクチンを接種すれば元の生活に戻れる」ワクチン神話。二つの迷信が同時に蔓延している。

16日までの世界の死亡者数。アメリカ56万5289人・ブラジル36万5444人・メキシコ21万1213人・インド17万4308人・イギリス12万7191人。

ロシア・中国・メキシコは統計に誤りがある。超過死亡人数を考慮すると、新型コロナで亡くなり、コロナ死亡と判定されていない死亡者が多過ぎる実情がある。

現在、新規感染者が急増している国は、ブラジル・メキシコ・インド・フランスである。インドはバーラトバイオティック・ファイザービオンティック・アストラゼネカのワクチン製造世界最大国家である。製造したワクチンは海外に輸出され、インド自国民にワクチン接種する、ゆとりが無い。

眼が離せない国は、イスラエル・チリ・米ミシガン州である。ワクチン接種率が世界最高峰なのに新規感染者が再拡大している。

インド国立研究所からの、変異ウィルスの2重変異の報告。10787のサンプルから771種類の変異株が検出された。イギリス変異株B1・1・7が736サンプル。南アフリカ変異株B1・351が34サンプル。ブラジル変異株P・1が1サンプル。

ムンバイが在るマハラシュトラ州から、E484QとL452Rの二重変異株が増加している事が明らかとなる。E484QとL452Rはウィルスのスパイク蛋白質の変異である。。日本からもN440K変異株が報告されている。

E484QとL452Rの二重変異株は、「免疫から回避する能力がある・ワクチン効果から逃れやすい」「感染力が強い」「人の細胞に侵入するのにより適した変異株である」懸念がある。インドの感染再増大に影響している可能性が考えられる。

米カルフォルニア州でも二つの亜種が発見された。B1・427とB1・429である。インドの二重変異でも存在したL452Rが存在する。ヒトの受容体に結合するウィルス側の部分の変異である。カリフォルニア変異株も「抗体から逃れ易い性質がある」。

カリフォルニア変異株は、L452Rだけでなく、S13IとW152Cの変異も併せ持つ。カリフォルニア変異株は中和の能力を、3から6倍低下させる。L452R変異は、人の受容体結合ドメインに、特異的な抗体35ある中の14の活性を低下させる。カリフォルニア変異株にも、ワクチンが効かない特徴を持つ恐れがある。

「ニューイングランドジャーナルオブメディシン」ドイツ・ノルウェーから、二つの論文が掲載される。アストラゼネカワクチンと血栓との因果関係を説明する論文である。

「血栓はワクチンによる自己免疫の可能性が有る」。

ドイツからの報告。11人中9人が女性。年齢は22歳から49歳。ワクチン接種の5日から11日後。ノルウェーからの報告。5人中4人が女性。年齢は32歳から54歳。ワクチン接種後7日から10日後。血栓が生じる。血栓は、比較的若い年齢の女性に多い。

ヘパリン起因性血小板減少症という病気がある。ヘパリンは血をサラサラにする薬、血が固まりにくくなる。稀に、ヘパリンが原因で、血が固まり易くなる病気が有る。ヘパリンと血小板第4因子PF4が結合し、複合体を造る。複合体に対する抗体が出来る。抗体が血小板をどんどん活性化させる。凝固が活性化され血小板が減少する。

ワクチン誘発性免疫性血小板減少症。

ウィルスベクターワクチン接種により、免疫が活性化されて、血小板を活性化させる抗体が出来る。抗体が原因で血栓が出来てしまい、血小板の減少に繋がる。

この診断に結び付く検査。血小板第4因子PF4に関連する抗体が、陽性に成っていることが確認された。PF4・ヘパリン複合体抗体(HIT抗体)検査。PF4ヘパリン抗体を、検出する検査が可能に成っている。ワクチン接種後の血栓症・血小板減少症の患者さんに、検査を用いることが出来る。

ワクチン接種による血栓の特徴。身体の色々な所に出来る。普通だったら血栓が出来ない、脳の静脈・腹部に、起こり得る特徴がある。

治療に関して、抗凝固療法・高容量の免疫グロブリン投与、などの治療が考えられる。

アデノウィルスは血小板に結合して、血小板の活性化をもたらす事は知られていた。ただし、ワクチンに使用されているアデノウィルスの量、それ自体が血小板の活性化に寄与する可能性は低い。アデノウィルス自体というよりは、体の免疫反応により、血小板を活性化する様な抗体が出来、血液凝固、血が固まり易くなり、血栓が生じる。

アデノウィルスベクターワクチンを接種した場合。100万人に1人と頻度は少ないが、接種後、1から2週間、血栓に気を付ける必要が有る。

「ワクチンを接種したから元の生活に戻れる」というワクチン神話が、生温いのである。

イスラエルではワクチン接種者が、8倍新規感染の危険性が高まる。チリ・メキシコ州では、ワクチン接種後の、人々の油断した行動変容。マスク無着用・ソーシャルディスタンスの無視・飲食店での大騒ぎ。「ワクチンを接種した」事で、油断が生じ、新規感染の危険性が高まる。

ワクチンは万能の予防薬では無い。ワクチン神話を捨て去るべきである。

変異型ウィルスを正しく恐れ、ロックダウンで人流を抑制し、感染爆発を喰い止める。もっと、大事なことは、ワクチン接種後に、油断して、どんちゃん騒ぎしないということ。

新型コロナ。大自然の脅威を正しく恐れるべきである。

“ワクチン誘発性血小板減少症” への50件の返信

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