トランプのオクトーバーサプライズ・「憎しみの連鎖」暴力装置

ボブウッドワードの「怒り」が、日本の書店に入荷するのは12月19日である。ビジネスの暴露本なら11月の大統領選挙に間に合わせ、翻訳し世界同時流通させるだろう。ウォーターゲート事件でニクソンを失脚させたように、ウッドワードはトランプが大統領には不適切な人物だと訴えたいのだろう。ビジネスより「完璧な取材の積み重ね」を優先させたのだろう。

「怒り」書内に「トランプが2月の時点で新型コロナウィルスを致命的なウィルス・エアロゾル感染するウィルスである」と把握していた音声録音が記載されている。

「ウィルスはアメリカ国民には低リスクだ」「暖かく成れば消えて無くなる」「マスクなど必要ない」「経済活動を再開しよう」と、感染症対策に無為無策だった自分の発言は、無かったことには出来ない。ウッドワードの告発に対して、トランプは「アメリカ国民をパニックに陥れたくなかった」と弁明する。日本の民主党の手口である。

ファイザー・モデルナ・ジョンソン&ジョンソンのワープスピード作戦が大統領選に間に合わないと見て取ったトランプは、別のオクトーバーサプライズを用意する。

イスラエルとアラブ首長国連邦、イスラエルとバーレーンの国交正常化を果たしたと、しゃしゃり出る。娘イバンカの婿クシュナーがユダヤ教徒であり、イスラエルシオニストに顔が利く。しゃしゃり出ることで「棚から牡丹餅で」ノーベル平和賞が貰えれば御の字。イランに対して「包囲網が出来つつある」と威嚇することが出来る。

国連総会の一般討論演説で、トランプはビデオ上映で登場し、感染拡大について「中国に責任を負わせるべきだ」などと強硬的な発言を繰り返し。中国を12回名指しで批判する。
国連は創設から75周年を迎えた。ただ、今年の総会では議場に各国首脳の姿は無い。新型コロナウイルス対策のため、演説はビデオで上映された。
「見えない敵と激しい戦いをしている。中国ウイルスだ」。「明るい未来を追求するならば、この病気を世界に放った国の責任を問わなければならない。中国だ」。

己の新型コロナウイルス対応への批判を覆い隠したい。中国に責任転嫁を図りたい。大統領選に向けた支持者へのアピールともしたい。
約7分間の演説のなかで「チャイナ」「中国」と名指しすること12回。
習近平は「大国は大国らしく行動すべきだ」。と、名指しは避けつつもアメリカを非難することで精一杯である。

そしてトランプは、アフリカの大地で公約破りを行っている。「世界の警察を辞める」「アメリカの若者が他国で血を流す必要は無い」。口先だけである。アフリカでCIAとMI6が諜報活動を行い、アメリカ軍とフランス軍とが中国との覇権争いを行っている。

トランプの再選を睨むオクトーバーサプライズが世界に紛争の火種を撒き散らす。イラン・中国・アフリカ諸国、それぞれの国のテロリスト。アメリカの覇権主義を憎んでいる。「憎悪は憎悪を呼ぶ」ビジネスマンのディールの達人は「近現代史・世界史のリアリズム」を理解出来ていない。トランプの目先の手柄欲しさのオクトーバーサプライズが暴力・報復・復讐を産む。

 

ウェッジ。
イランが米国の圧力攻勢にじっと耐えている。挑発に乗って行動を起こせば、米国の報復攻撃に口実を与えかねないからだ。11月3日の米大統領選に向け劣勢にあるトランプ大統領にとって、イラン攻撃は“オクトーバー・サプライズ”として大きなプラス材料になる。イランはそうした状況を作らないよう、ひたすら我慢作戦を続けているように見える。

南ア大使暗殺計画とスナップバック。
米国とイスラエルによるイランへの「最大の圧力作戦」の一環とされているのが、イランで相次いだ破壊工作と見られる火災や爆発事件だ。特に7月に中部ナタンズで起きた核施設の火災では、ウラン濃縮のための遠心分離機多数が焼失し、イラン核開発に大きな支障が出た。

この施設はトランプ米政権がイラン核合意から離脱した後、最高指導者ハメネイ師の指示により稼働を開始した核開発の中心で、イランの報復措置も取り沙汰された。しかし実際には、イラン革命防衛隊当局者が破壊工作だと認めたものの、予想に反して米国などを激しく非難することは避けた。このためイラン側の抑制された反応にさまざまな憶測が飛び交った。

米国はその後も、イランのハッキング活動を米大統領選に介入しようとしたとして非難したり、ハッカーらに制裁を加えたりするなど圧力を掛け続けたているが、9月に明らかになった米国の南アフリカ大使、ラナ・マークス氏の暗殺計画もイランを挑発するためだったとの疑いが強い。

この暗殺計画は米政治サイト「ポリティコ」が報じた。内容は米国による1月のイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害の報復として、イランがマークス大使の暗殺を検討していたというもの。同大使はトランプ氏と親しい関係にある。イラン側はこれに、捏造と反発した。ニューヨーク・タイムズによると、米当局者の一部もトランプ政権がイランの脅威を過大視していると批判しており、イランを貶めるための「ためにする情報」だった可能性がある。

米国はさらに9月19日、イラン核合意の当事国や国連安全保障理事会が認めていないにもかかわらず、対イラン国連制裁が全面的に復活したと一方的に宣言した。米国が離脱した「イラン核合意」には、イランが合意に違反した場合、過去の国連制裁を安保理で復活させる「スナップバック」と呼ばれる条項が含まれている。

トランプ政権は10月に国連の対イラン武器禁輸措置が期限切れを迎えることに危機感を深め、「スナップバック」の発動を表明したと見られている。しかし、英仏独とロシア、中国の核合意当事国は「そもそも合意から離脱した米国には同条項を発動する権限はない」との立場だ。イラン対応における米国の孤立が際立っているわけだが、同政権はイランのへの締め付けをさらに強化する方針を示している。

最高指導者ハメネイ師が手綱。
こうした米国の圧力攻勢の前にイラン側は挑発に乗らないよう最高指導者ハメネイ師が手綱を絞り、引き締めを図っている。イランはソレイマニ司令官が米国のドローン攻撃により殺害された後、イラク駐留の米軍駐屯地に弾道ミサイルで報復攻撃、100人を超える米兵が脳震とうなどの異常をきたし、ペルシャ湾を中心に両国の緊張が一気に高まった。

しかしその後、イランは慎重な姿勢に方針転換した。米紙などによると、シリア駐留のイラン革命防衛隊が相次いでイスラエル軍機の攻撃を受けた際、最高指導者ハメネイ師が報復を主張する軍部をなだめて自重させた。ナタンズの核施設が破壊工作で損傷を受けた時も、いきり立つ革命防衛隊を抑えたのはハメネイ師だった。同師が許可しているのは小規模なサイバー攻撃だけだという。  イランが8月、それまで反対してきた国際原子力機関(IAEA)の核査察を一転して受け入れたのも、こうした抑制姿勢を反映するものだろう。国際社会に核合意を順守していることを示し、米国の圧力の不当性を印象付けるためだ。しかし、一方でイランの核合意逸脱も続き、低濃縮ウランの貯蔵量は上限の約10倍の2105キロに達している。これは核弾頭2個分に相当する。

「ハメネイ師がトランプ政権の挑発に乗らないよう手綱を絞っているのは、米国の“罠”にはまることを恐れているためだ。うっかり挑発に乗って米国やイスラエルの権益に攻撃をすれば、米国にイランへの報復攻撃の大義名分を与えてしまいかねない」(ベイルート筋)。確かに経済制裁とコロナ禍で青息吐息のイランにとって戦争になれば、経済が完全に破綻し、宗教指導者が国を統治するという独特のイスラム体制も崩壊する恐れがある。

もう1つ重要なことは米国にイラン攻撃を許せば、トランプ大統領が選挙宣伝に大々的に利用し、結果として再選に手を貸してしまうことになりかねない、という点だ。トランプ陣営から言えば、イランカードによる“オクトーバー・サプライズ”で大統領選に逆転勝利、というシナリオだ。こうなればイランにとって悪夢となるだろう。

大統領選の情勢はトランプ氏が対立候補のバイデン前大統領に一貫して後れを取り、このままいけばトランプ氏の退場が実現する可能性が相当高い。「イランにしてみれば、そうした状況の中で下手に手を出すよりも、挑発に耐えて隠忍自重していれば、バイデン新大統領が誕生、米国が核合意に復帰して経済制裁が解除されるという計算がある」(同)。

イランへの圧力を強める米国とそれに耐え続けるイランという構図が浮き彫りになる中、米原子力空母ニミッツ率いる空母打撃群が18日、ホルムズ海峡を通過してペルシャ湾に入った。革命防衛隊はこの夏、米空母に見立てた模型船を標的としたミサイル発射訓練を行っており、「即応態勢は整った」とする米軍との間で静かな緊張が高まっている。

ハンギョレ新聞。
米国による華為(ファーウェイ)、TikTokなどに対する制裁に対抗し、「報復」を準備中の中国当局が、ターゲットとなる米国企業選びに注力していることが分かった。アップルやクアルコムなど、米国の主要情報通信(IT)企業各社が報復対象としてあがっている中、通信設備メーカーのシスコシステムズが含まれているとみられるという報道が出た。中国は、政治的影響などを考慮して、11月3日の米大統領選後に報復対象企業リスト、いわゆる「ブラックリスト」を公開するとの見通しが出ている。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の21日の報道によると、中国商務部が米国を対象として作成中の「信頼できない企業」リストにシスコが含まれていると見られる。WSJはこれを消息筋の話として伝えた。シスコと中国国営通信企業の長年の契約関係が打ち切られたことを根拠に挙げ、最近、中国政府が諸企業に対し「違約金を支払ってでも米国企業との契約を破棄せよ」と指示したという米国経営者らの発言も報道された。シスコがブラックリストに含まれているかが明確に確認されたわけではないものの、米国企業の中でブラックリスト掲載情況が具体的に報道された初の事例のため注目される。一時、世界最大の通信設備企業だったシスコは、現在も時価総額が190兆ウォン(約17兆1000億円)を超え、中国での売上も少なくないことが知られる。

シスコのほかに中国の制裁対象としてあがっている米企業としては、アップルとクアルコムがある。今年5月、中国の官営メディア『グローバルタイムズ』が、米国のファーウェイ制裁に対する報復としてアップル、クアルコム、ボーイング、シスコなどをブラックリストに載せる可能性があると報道して以来、これらの企業は常に業界の関心を集めてきた。特にアップルやクアルコムは中国での事業の割合がかなり大きく、制裁が現実化すれば相当な打撃が予想される。

ただし、中国が「ブラックリスト」を直ちに公開することはないと思われる。WSJの報道によると、中国政府はブラックリスト確定を急いでいるが、これを公開することはためらっている。ファーウェイ制裁に続きTikTokの売却要求など、米国の「中国企業叩き」に歩調を合わせて対応はするものの、先んじて事を進めはしないとの方針のもとに動くということだ。このため、中国当局のブラックリストは、実際には11月の米大統領選前には公開されないという見方が出ている。

中国のブラックリスト作成は昨年5月に初めて公になった。米国によるファーウェイ規制が本格化すると、中国政府がその対応策として打ち出したのだ。今年1月、両国が「第1段階貿易協定」に署名して雰囲気はやや和らいだものの、トランプ政権の「中国企業叩き」が続くと、中国政府も19日にブラックリスト関連規定を公開し、米国に対する対応を強めている。

同規定によると、中国企業との正常な取引を打ち切って市場取引の原則に違反したり、中国企業に対する差別的措置を取ったりした企業は、中国に関連する輸出入活動に関与したり、中国に投資することが禁止または制限される。個人の場合は、中国への入国が制限されたり、ビザまたは居留資格が取り消される可能性もある。中国政府は罰金を科したり、「その他の必要な措置」を取ることができる。

ニューズウィーク。
8月下旬、ケニアの民兵組織が隠密作戦によって、複数のテロ容疑者を夜間に襲撃・殺害していたことが報じられた。報道は、アメリカとケニアの外交・諜報当局者へのインタビューに基づくものだった。 問題の民兵組織は、アメリカとイギリスの諜報当局者たちから訓練や武器などの支援を得ていた。【テオ・ニースリング(南アフリカ・フリーステート大学政治学教授)】。

報道によれば、2004年以降、米CIAはケニアで一般市民の目に触れることなく作戦を展開している。標的の特定、追跡と居場所の特定においては、MI6(英国情報部国外部門)が重要な役割を果たしている。 この報道によって、諸外国がアフリカで幅広く治安作戦を展開している現実に、改めて注目が集まっている。

アフリカの複数の国が、外国の軍事基地を受け入れている。アフリカ連合(AU)平和・安全保障理事会は今も、アフリカ大陸に諸外国の軍事基地が増えつつあることや、それらの基地への兵器の出入りを監視できないことに懸念を表明している。複数のAU加盟国は諸外国との間で二国間協定を結んでおり、アフリカ各地に外国軍の部隊が拠点を築いている。 現在、少なくとも13の外国勢力がアフリカ大陸に軍事基地を保有している。

最も活発に作戦を展開しているのはアメリカとフランスだ。これに加えて、アフリカの複数の紛争地帯で民兵組織が活動を展開。最近ではモザンビーク北部での活動が活発化している。 5月には、ロシアがMig-24戦闘機とSu-24戦闘爆撃機をリビアに派遣して現地の武装勢力を支援。アフリカにおけるロシア政府の影響力拡大がその狙いだ。

複数の国が大勢の兵士を派遣 現在、アメリカはアフリカに7000人の兵士をローテーションで派遣。現地部隊と共同で、過激主義者やジハーディスト(聖戦士)の掃討作戦を展開している。兵士たちはウガンダや南スーダン、セネガル、ニジェール、ガボン、カメルーン、ブルキナファソやコンゴ民主共和国をはじめとするアフリカ各地の前哨基地に駐留している。 これに加えて、2000人の米兵がアフリカの40カ国で訓練に携わっており、米特殊部隊はアフリカ東部にあるケニアやソマリアのいわゆる「前方作戦基地」で作戦を展開している。

アメリカ同様、フランスも数多くのアフリカ諸国に部隊を派遣するか、軍事基地を設けている。現在、アフリカ大陸で任務についているフランス軍の兵士は7500人を超えている。最も大規模なプレゼンスを維持しているのがサヘル地域。特にマリ、ブルキナファソとニジェールが国境を接する地帯だ。

アフリカに部隊を派遣しているのは西側諸国だけではない。中国も軍を駐留させており、特にアフリカ大陸東端の「アフリカの角」で活発に活動している。 中国は2008年にソマリア沖のアデン湾で海賊の取り締まりに参加して以降、アフリカへの関与を強め、アフリカの角やアデン湾で海賊対策として海軍のプレゼンスを維持してきた。2008年から2018年の間に、中国海軍はさまざまな海上警備任務のために2万6000人の兵士をこれらの地域に派遣している。2017年には、ジブチに国外初の軍事基地を建設した。

ジブチには2003年に、アメリカも軍事基地「キャンプ・レモニエ」を建設。このキャンプ・レモニエに隣接して、フランス、イタリア、スペイン、ドイツと日本の基地が設置されている。 中国は広さ36ヘクタールの軍事施設を建設し、兵士数千人が滞在可能な施設に加えて、船舶やヘリコプター、固定翼機のための施設も用意した。このジブチの軍事基地は、アデン湾の海賊対策、情報収集、東アフリカ在住の中国人市民(非戦闘員)の退避、中国軍の兵士が派遣されている地域での国際平和維持活動と対テロ作戦という、5つのミッションを支援するために建設したものだ。

インドもまたアフリカでの海軍のプレゼンスを強化している。インドはこの地域における中国の軍事力強化に対抗するために、インド洋全域に軍事施設のネットワークを構築した。 海賊から海上交通路を守ることも狙いだ。インドはアフリカの角とマダガスカルの状況を監視するために、現地に複数の部隊を派遣。さらにセーシェルやモーリシャスなど、アフリカ沖にある複数の国の沿岸部に32のレーダー監視施設を建設する計画だ。 中東では、トルコとアラブ首長国連邦(UAE)の2カ国がアフリカに目立ったプレゼンスを維持している。

トルコは2009年に、ソマリア沖で国際的な海賊対策のタスクフォースに参加。2017年にはソマリアの首都モガディシュに軍事基地を開設した。ソマリア軍の新兵に訓練を提供することがその目的だ。トルコはまた、ソマリアの海軍と沿岸警備隊も支援している。 アラブ首長国連邦は2015年以降、エリトリアに軍事基地を持っている。この基地は軍用飛行場や軍港もあり、イエメンの反体制派の掃討作戦を展開するために使われている。 諸外国の軍の思惑は アフリカの角が諸外国の軍事活動の中心地であることは明らかだ。複数の国が国際平和への脅威に対応するため、テロ組織や海賊を制圧するため、外国の治安活動を支援するために、ここに部隊を派遣している。

だが各国がアフリカに軍事基地を設ける動機は、ほかにもある。商業的な利益を守るため、友好国の体制を支援するためや、世界的に競争が激化する中で注目されている大陸で優位な地位を確立するためだ。 もちろん、アフリカが特別な訳ではない。

たとえばアメリカは、ペルシャ湾岸地域にもかなりの規模の軍や治安部隊のプレゼンスを維持しており、バーレーンやクウェート、カタールやアラブ首長国連邦に基地を持っている。 外から見ると、諸外国の政府がアフリカに無理やり軍を送り込んでいるように見えるかもしれない。だが実際には、アフリカの多くの国の政府が彼らを進んで受け入れている。

主要国との二国間協定は、アフリカの国々に収入をもたらす。たとえば中国軍の基地を受け入れたジブチは、経済の大部分を中国からの投資に頼っている。 外国軍のプレゼンスは、テロ組織との戦いにおいても大きな役割を果たしてきた。たとえば東アフリカのイスラム武装組織アルシャバブや、マリのジハーディストとの戦いだ。アフリカの複数の国は、諸外国の政府に進んでテロ対策の助言や情報、支援を求めている。

だが諸外国の部隊を受け入れることには、デメリットもある。たとえば、さまざまな国が治安活動や軍事活動を展開していることで治安対策の「過密状態」が生じ、これらの活動が意図しない矛盾をもたらすことも多い。 アジア諸国がプレゼンスを強めていることで、一部主要国の間で競争が激化する事態も起きている。

中国がジブチでプレゼンスを拡大していることを懸念する声もあるし、中国がアフリカとインド洋で影響力を拡大していることには、日本とインドの政界や安全保障当局が不快感を抱いている。 そしてアフリカ諸国の間には、諸外国の治安活動や軍事活動をどうやって規制するかについての合意がない。

今のところ、各国の軍がばらばらに活動を展開している状態だ。 アフリカの平和維持能力は大幅に向上したものの、AUは依然として、平和維持活動については外部からの資金・資源の提供に大きく頼っている。そのためアフリカには、戦略や作戦、戦術について自分たちだけで判断を下す自由がない。武装紛争に対応する上でのこうした弱点がある限り、諸外国の軍や情報機関がアフリカ大陸で活動を続ける状況は続くだろう。

アフリカがこの資金力と意思決定権を取り戻さない限り、アフリカ諸国は、外国軍による大々的な関与についてのAU安全保障理事会の懸念に耳を傾けることはできないだろう。

“トランプのオクトーバーサプライズ・「憎しみの連鎖」暴力装置” への114件の返信

  1. ピンバック: tinder glasses
  2. ピンバック: cowgirl dating free
  3. ピンバック: keto friendly vegetables
  4. Howdy are using WordPress for your site platform? I’m new to
    the blog world but I’m trying to get started and set up my own. Do you require any html coding expertise
    to make your own blog? Any help would be greatly appreciated!

  5. ピンバック: totally free gay dating
  6. Have you ever considered about including a little bit more than just your articles? I mean, what you say is valuable and all. However think about if you added some great photos or video clips to give your posts more, “pop”! Your content is excellent but with images and videos, this blog could certainly be one of the greatest in its field. Awesome blog!|

  7. Nice blog! Is your theme custom made or did you download it from somewhere? A design like yours with a few simple adjustements would really make my blog stand out. Please let me know where you got your theme. Bless you|

  8. Hi! This is kind of off topic but I need some help from an established blog. Is it very hard to set up your own blog? I’m not very techincal but I can figure things out pretty fast. I’m thinking about creating my own but I’m not sure where to start. Do you have any points or suggestions? Thank you|

  9. Wow, wonderful weblog format! How long have you been running a blog for? you made running a blog look easy. The total look of your site is wonderful, let alone the content!

  10. I’ve been exploring for a little bit for any high quality articles or weblog posts in this sort of space . Exploring in Yahoo I ultimately stumbled upon this site. Studying this information So i’m glad to show that I have a very excellent uncanny feeling I discovered just what I needed. I such a lot undoubtedly will make sure to do not omit this web site and provides it a look regularly.|

  11. My developer is trying to persuade me to move to .net from PHP. I have always disliked the idea because of the expenses. But he’s tryiong none the less. I’ve been using Movable-type on numerous websites for about a year and am concerned about switching to another platform. I have heard great things about blogengine.net. Is there a way I can import all my wordpress posts into it? Any help would be really appreciated!|

  12. It’s appropriate time to make some plans for the long run and it’s time to be happy. I have learn this publish and if I may just I want to counsel you some fascinating issues or tips. Perhaps you can write next articles relating to this article. I want to learn more things approximately it!|

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。