「桜を見る会」処分されるべきは誰か

時事通信。
内閣府は17日、首相主催の「桜を見る会」に関する文書を公文書管理法などに違反して不適切に取り扱ったとして、歴代の人事課長6人を厳重注意処分とした。
これを受け、6人は今夏の賞与も減額される。
野党は20日召集の通常国会で、「桜を見る会」の問題を引き続き追及する方針。
安倍政権としては、召集前に一定のけじめを付ける必要があると判断したとみられる。
処分を受けたのは、現職の吉岡秀弥人事課長のほか、いずれも元人事課長で内閣府の田和宏内閣府審議官、井野靖久経済社会総合研究所長、小野田壮賞勲局長、嶋田裕光政策統括官、野村裕経済社会総合研究所総括政策研究官。
内閣府によると、吉岡氏は昨年11月に「桜を見る会」の推薦者名簿を国会に提出した際、推薦部局欄にあった「内閣官房内閣総務官室」との記載を白塗りで消していた。
内閣府は「極めて不適切」と処分理由を説明している。
内閣府は公文書管理法などに違反し、2011~17年分の招待者名簿を行政文書ファイル管理簿や廃棄簿に記載していなかった。
田和氏ら5人は当時、名簿の管理責任者だった。
絵に描いたようなトカゲの尻尾切りである。
森友学園・加計学園・桜を見る会と続き、スキャンダル国会が会議予算を食い潰す。
スキャンダルマスコミのゴシップジャーナリズムがバカ騒ぎに拍車をかける。
古舘伊知郎が報道ステーションのキャスターを務め「第四権力の使命は権力の監視です」と御託を並べていたジョークの様な時代もあった。
野党もだらしない、マスメディアも死んでいる。
メディアは権力に対して口を閉じるか、「安倍晋三万歳」を主張するばかりだ。
保守を名乗るウヨクと、リベラルを任じるサヨクのスローガン対立は相変わらず退屈で暇つぶしにもならない。
いつの間にかウヨクはサヨクより優れた立場に立ったようだ。
ウヨクの論客が「あのサヨクが」と吐き捨てて公然と公共の電波で発信される。
「自分がウヨクかサヨクか」「敵陣営へのヘイトスピーチ」。
スローガン対立には驚くことに、この二つしかない。
幼稚で拙劣な論述であると、はにかむ遠慮くらいは持っていて欲しい。
東洋経済オンライン。
1月10日に発表された11月の「景気動向指数」のCI一致指数は前月比マイナス0.2ポイントで、2013年2月以来の低水準となり、基調判断は2019年8月以降「悪化」が続いている。
一方で、政府が月例経済報告で示している景気の基調判断(19年12月分)は「景気は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復している」と、結論の部分は「緩やかに回復している」を維持しており、明らかにベクトルが異なる。
政府による強気の基調判断を額面どおりに受け入れていると景気後退入りのタイミングを見誤る可能性がある。
月例経済報告は景気に対する政府の公式見解を示す資料であり、「月例経済報告等に関する関係閣僚会議」において経済財政政策担当大臣を中心に議論されて内容が決まる。
景気動向指数も参考にされるものの、CI一致指数などによって機械的に基調判断が決定するわけではない。
したがって、政府の基調判断はどのような基準で作成されているのか不透明な点が多い。
基調判断にはなんらかの「クセ」があることも想定される。
そこで、今回は経済指標のデータから月例経済報告の基調判断を予想するAI・機械学習モデルを作成し、その特徴を分析した。
その結果、アベノミクスが始まった2013年1月以降は基調判断が強気な表現に維持されている可能性が高く、アベノミクス前の基準であれば、2019年12月の基調判断は「一層厳しさを増している」であった可能性が高いことが分かった。
CI一致指数に含まれる個別系列(9系列)の過去データを学習データとして、月例経済報告の基調判断文章を予測するAI・機械学習モデルを作成した。
具体的には、X月の基調判断に対し、(X-1)月までの経済指標をnヵ月分用意し、1つの学習データとする。
このようなデータを月例経済報告の基調判断が取得できる1998年1月から直近の2019年12月についてAI・機械学習モデルに学習させた 。
今回用いたモデルは機械学習に一般的なカテゴリー分類ではなく、あるデータセット(経済データ)から他のデータセット(文章データ)を生成するという「seq2seq」のモデルである。
「seq2seq」は機械翻訳の分野(文章データ⇒文章データの生成)で用いられる技術として知られている 。
このようなモデルの正確性(精度)は、「正解or不正解」といった正答率では測ることができないため、BLEU(Bilingual Evaluation Understudy)という指標を用いるのが一般的であり、今回もこれを基準とした。
BLEUは生成した文章と、元の文章を比較したときに、単語の重複している数を計算し、中でも連続している単語には高いスコアを与えるという特徴を持った評価尺度である。
元の文章をまったく再現できていなければゼロで、再現性が高ければ100のスコアになるように調整した。
BLEUは40~50程度あれば人による翻訳と同等程度に自然で高品質な翻訳であるとされる。
再現性の高さを測る例として、ランダムに抜き出した5つの検証用データについて、精度を検証した。
次の図表中の生成文は作成したモデル(訓練データは98年1月~19年12月、過去12ヵ月分の経済指標を学習データとした)によって生成された文章である。
まず、5つの検証用データのうち2つは完全に基調判断を再現することができた。
また、他もおおむね近い表現になった。ここでは分かりやすさを重視し、完全に再現できたものについては「◎」とし、若干の違いがみられるものには「○」、基本的な判断に違いはないものの、再現性が低いものを「▲」とした。
実際にはこのような手順によって、各文のBLEUを計算し、それを平均してモデル全体のBLEUを算出する。
なお、次ページのアベノミクス前後の比較表の作成に用いたモデルのBLEUは55と、再現性の点では良好なスコアとなった。
月例経済報告の「基調判断生成AIモデル」を用いて、アベノミクス前後で「基調判断の判断基準が変わったかどうか」を検証してみた。
具体的には、2012年末までのデータセットを学習データとしたモデルを作成した上で、2013年1月以降のデータセット(過去12ヵ月分のCI一致指数の個別9系列)から想定される基調判断の生成を行った。
アベノミクス以降のデータを学習データから外すことにより、アベノミクス前の判断基準を反映したモデルを作成することができる。
仮に判断基準が変わっていないのであれば、実際の基調判断を再現することが可能であるはずである。
逆に、再現ができなければ政府の基調判断の判断基準に変化があった可能性が疑われる。
2019年以降の基調判断について、実際の基調判断とアベノミクス前のモデルを使って生成した文を比較すると、明らかにモデルの生成文の方が弱気な表現が並んだ。
つまり、アベノミクス以降(2013年1月以降)は基調判断の判断基準が変化し、より強気、楽観的になっている可能性が高い。
2019年12月の基調判断については、実際は「弱さが一段と増しているものの」という警戒文がついてはいるが、「緩やかに回復している」という表現は前月から維持された。
しかし、アベノミクス前のモデルを使った生成文は「一層厳しさを増している」という非常に弱い表現となった。
次に、基調判断の文章を5段階で分類してスコアを作成してみた。
「回復/緩やかな回復」は5、「持ち直し」を4、「横ばい」を3、「弱含み」を2、「悪化」を1などとした。
これで、実際の基調判断とアベノミクス前のモデルが生成した文を比較すると、スコアの推移がかなり異なることが分かった。
具体的には、モデルが生成した文章のほうがCI一致指数と連動していることが分かった。
つまり、アベノミクス前まではCI一致指数に連動した基調判断が発表されていたとみられる一方、アベノミクス以降は基調判断の判断基準が強気化したことで連動性がなくなってしまったようである。
今後、政府がどのような基調判断を発表するかは定かではない。
アベノミクス以降のデータだけでは少ないため、精度の高いモデルを作成することは困難だからだ。
だが、景気動向を見極める材料として月例経済報告での「基調判断」は有用性が低いと考えておくべきだろう。
産経新聞。
内閣府が17日に示した中長期の財政試算は、政府が国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化を目指す令和7年度も3兆6000億円の赤字になるとして、昨年7月の前回試算から赤字額が拡大した。
政府の2年度予算案は一般会計の総額が当初予算として2年連続で100兆円を超すなど歳出が膨らむ中、「アベノミクス」のもとでの税収増に陰りもみえ、財政健全化は多難な道のりが続く。
「(赤字額の)3兆6000億円は決してむちゃくちゃに(PBの均衡化が)難しい数字ではない。しっかりと歳出改革の努力を実行したい」。
西村康稔経済再生担当相は17日、政府の経済財政諮問会議後の記者会見でこう強調。
平成28~30年度の3カ年で3兆9000億円の歳出効率化を実現したことを根拠に挙げた。
ただ、7年度のPB黒字化について、大和総研の神田慶司シニアエコノミストは「もともと困難だとみていたが、実現可能性はさらに低下した」と指摘する。
試算のうち高成長ケースは、経済成長率が2020年代前半にかけて名目3%程度、実質2%程度を上回ると想定。政府は昨年12月に決定した経済対策などを通じて、こうしたシナリオの具現化を狙うが、楽観的すぎるとの声は絶えない。
4年には、終戦直後のベビーブームに生まれた「団塊の世代」が75歳以上になり始めるため社会保障費の増加が見込まれ、歳出の増大に一層拍車がかかる。
一方、税収は拡大を続けてきたが、元年度の税収見積もりは法人税収の減少などで昨年12月に大幅に下方修正した。
神田氏は「政府は、経済が成長し税収が増えていく中で、目安を設けて歳出を抑えることでPBを改善する姿を描いてきた。ただ、足元では企業収益が頭打ちになるなど、税収は緩やかな増加しか見込みにくくなっている」と話す。
政府は2年度の税収を、消費税増税の効果も踏まえて63兆5130億円と過去最高を見積もる。
ただ、景気や企業収益の動向次第では、また年度途中の下方修正や国債の追加発行を迫られかねない。そうなれば財政健全化はさらに遠のく。
ロイター。
[東京 17日 ロイター] – 政府が17日公表した財政と経済の中長期試算では、基礎的財政収支(PB)の状況は一段と厳しくなり、黒字化目標年次の赤字幅は拡大する見通しが示された。
成長と財政再建の二兎を追う安倍政権の狙いは今回も一段と遠のく形となっている。
人口減少社会のもとで大規模な財政赤字を抱える日本では、従来型の対策では成長力強化にも財政再建にもつながりにくいとして、専門家は安倍政権の政策の目先を変える必要性を指摘する。
<経済対策は成長強化にも財政再建にも無力>。
昨年12月に閣議決定した事業規模26兆円に上る大型経済対策は、今回の試算で将来の成長率や財政収支にどう影響してくるのだろうか。
18年に続く大型対策は歳出を膨張させていることは事実だ。
18年、19年の国債費を除いた歳出額は昨年7月試算を数兆円単位で上回っている。
一方で、経済対策で期待される成長への効果は、20年度に大きく発現し、1.1%ポイント程度成長率を押し上げるが、それ以外の年は、中長期的にはほとんど変わっていない。
「大型経済対策は潜在成長率の底上げにつながれば将来返ってくるはずだが、過去からの中長期試算をみるとそうとも言い切れないシナリオになっている」(大和総研の小林俊介・シニアエコノミスト)はそう指摘する。
試算のうち、将来的に実質成長率2%・名目3%超を描く「成長実現ケース」でみると、アベノミクスが始まったばかりの14年1月の試算では、実質成長率は20年度にすでに2.3%に達し、PBは12兆円程度まで赤字が縮小しているはずだったが、経済対策を織り込んでもなお、今回の試算では1.4%成長どまりで、赤字はまだ15.3兆円残っているとの見通しだ。
成長と財政再建の二兎を追う、との安倍政権のスローガンは、いずれも後退している印象だ。
しかし、夢を描いたような「成長実現ケース」ではなく、「ベースラインケース」でみた方がむしろ現実の経済状況に近い。
将来にわたり実質成長力は1%程度で推移するシナリオであり、PBは10年後においても全く黒字化浮上の兆しは見えない見通しとなっている。
小林氏によると、これですら、現状の0%台半ばの潜在成長率に比べれば上出来のシナリオだという。
<「本丸は少子化問題」>。
実は、専門家からは人口減少という構造問題を抱える日本経済の地力からすれば、通常の経済対策は効果は薄いといわれている。
経済財政諮問会議の民間議員を務める柳川範之・東京大学大学院教授は、日本に必要なのは需要サイド向けの経済対策ではなく、供給サイドの強化だと指摘。
地力のない日本に今必要なのは、人材投資とデジタル化による将来的な成長につながる歳出に力を入れることだと主張する。
東京大学大学院の福田慎一教授も「本丸は少子化問題だ」と指摘。
経済縮小に向かっている国では放っておけば成長率も税収も上がらない。
今回の経済対策も、災害復旧や老朽化インフラの対策は必要とはいえ、いくら自然災害に対抗策を講じても成長力強化にはつながらないとみている。
折しも、政府は今年、社会保障改革の本丸である医療改革に取り組むことになっている。
この分野は、歳出抑制の最も効果の高い分野であると同時に、高齢者偏重の社会保障制度に切り込み、本来あるべき全世代型社会保障に移行できるチャンスでもある。
伊藤忠総研・チーフエコノミストの武田淳氏は「これまでの安倍政権のバラマキ的政策の目先を変える機会だ」とみている。
社会保障歳出のメリハリをつければ、歳出抑制いつながるだけでなく、若者の将来不安を緩和できれば消費活性化にもつながり、成長力にも寄与するという両面効果が期待できると指摘する。
同氏は、政権側が中長期試算における厳しい財政状況を認識して、社会保障改革でどう対応するのかに注目したいとしている。
安倍晋三の実行した政策はアベノミクスしかない。
7年かけたアベノミクスが評判悪すぎる。
「アベノミクスとは〇なのか✖なのか」一度、国会で政策論争してみたらどうか。

“「桜を見る会」処分されるべきは誰か” への127件の返信

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